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おばかさんのこと。
こんにちはあのねです。
企画本家様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fantasic01/?fp=5
おばかな男の話です。
彼は賢くなりませんね。
愛だけでは何も救えないこと
おばかさんのこと。こんにちはあのねです。
企画本家様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fantasic01/?fp=5
おばかな男の話です。
彼は賢くなりませんね。
愛だけでは何も救えないこと
【名前】
・本名 勇者 レイス
・偽名 皇 零(すめらぎ れい)
【性別】男
【年齢】18
【幻想人物分類】スピンオフ
【所属】ガーネット騎士団
【容姿】
[昼間]
ふわふわとした短い茶髪に、可愛らしい顔立ちの青年。人懐こそうな笑みを浮かべている。
小さめな背丈のせいか、歳下に見られることもしばしば。都内某名門高校の制服を身につけている。
[夜]
髪の毛は真っ直ぐに伸びて金髪に。前髪は目が隠れる長さなので、片方をあげもう片方をそのままにしている。基本的に仏頂面で、凛々しい顔立ちに薄い翠色を覗かせる切れ長の瞳は、愛する人の前でしか歪まないらしい。
【昼間の職業/過ごし方】
都内某名門高校の生徒として過ごしている。
卒業後はどこかで働くつもりらしいが、レイスは
勉強なぞしている暇がないため持ち前の知識をフルに使って生きているらしい。
【性格】
冷酷無惨、残忍酷薄、苛斂誅求。
勇者なのに他人の力を借りず、他人に冷たく孤高であろうとする男。
最低限上辺だけの感謝を並べるだけのことは出来るが、あらゆることを1人で済ませようとし、それどころか誰かが助けようとしても「邪魔だ」と突っぱねる程他人に関わりたくないよう。
かつて想い人が居たらしく、その頃はまだ表情も柔らかく優しかったそうだが…？
【戦闘能力/スタイル等】
シンプルな剣を使って戦う。
剣の腕は1級品。魔法も使えるらしい、が…？
【特殊能力】
無し
【幻の栞のデザイン】
シンプルなエメラルド色の栞。濃い紫色のリボンが着いている。
【出身物語のタイトル】
「恋の魔法」
ある女の子が作った童話。
女の子が手作りで1冊だけ絵本にした。
【出身物語の世界観、概要など】
太古の時代、魔術が流通していた時代。
既に忘れられた、小さな小さな星。
そこは、世界はひとつだった。
魔王を殺す使命を持つ魔法少女と、
世界を破滅させる魔王が恋に落ちた。
涙を流しながらも魔王を殺した魔法少女は、それでも尚彼のことを愛していたため、彼女が2代目の魔王となった。そして彼女は、転生し勇者となった魔王に殺されるのである。
【物語上の半生】
先代魔王の一人息子にして第49代魔王。
生まれながらにして先代魔王より「お前は世界を破滅させるのだ」と教えられて育った。
が、幼少期のレイス・ヴォルディガルナはそれを望まず、父には反抗してばかり。魔王城を抜け出しては、恋人のサーシャという少女の元へ会いに行っていた。
サーシャとレイスはお互いに確かに愛し合っていた。
レイスは大きくなり、反抗も収まり大人になった。
いつからか彼は本当に魔王となり、世界を統べるべく戦うようになっていた。だが、サーシャの事はいつまでも愛していた。
魔王として働いた悪事の報いか、レイスはサーシャに殺されてしまうのだが。
サーシャは魔王を殺す使命を負った魔法少女
レイスは世界を破滅させる魔王。
レイスは涙を流すサーシャに自分を殺させ、眠りについた。
その後、再び生を授かったレイスは、自分が眠っているあいだに変わり果てたサーシャを「勇者」という使命の元に殺すことになる。
【物語への想い】
サーシャと自分が出会えた世界。
この物語に生まれてよかったと思っている。
【作者への想い】
作者の呼び方:小娘
想い:サーシャと自分を出会わせてくれて、産んでくれてありがとう。という感謝の気持ち。
【所属理由】
サーシャに再び出逢いたいから。
サーシャもきっと、自分を探している。
そしてきっと、作者に感謝している。
と、いう判断の元ガーネット騎士団に所属。
【話し方】
[昼間]
「レイ………あー、皇零です。よろしくね」
「あ、そうか………わかった、やっておく」
「…君もこれ好きなんだ。へぇ〜………以外」
「……うん、ありがとう。助かったよ」
[夜]
「レイスだ。よろしく頼む」
「あぁサーシャ…サーシャ、待っていてくれ…」
「なぁお前…サーシャについて何か知らないか？」
「サーシャはな、あんなに可愛らしいのに誰よりも強いんだ。俺よりも！」
【趣味/好き】
表向き:スポーツ
本来:サーシャ、バラの花
【苦手/嫌い】
甘すぎる食べ物
【その他】
【関係】
募集中です！
【交流･本編について】
･本編や派生作品での使用許可は必要ありません！
ガンガン使っちゃってください！我ながら使いづらいキャラを作ったとは思いますが…
･その他気をつけて欲しいこと
サーシャ以外に恋心を抱くような描写はおやめくださいね。
【製作者】
あのね。
・本名 勇者 レイス
・偽名 皇 零(すめらぎ れい)
【性別】男
【年齢】18
【幻想人物分類】スピンオフ
【所属】ガーネット騎士団
【容姿】
[昼間]
ふわふわとした短い茶髪に、可愛らしい顔立ちの青年。人懐こそうな笑みを浮かべている。
小さめな背丈のせいか、歳下に見られることもしばしば。都内某名門高校の制服を身につけている。
[夜]
髪の毛は真っ直ぐに伸びて金髪に。前髪は目が隠れる長さなので、片方をあげもう片方をそのままにしている。基本的に仏頂面で、凛々しい顔立ちに薄い翠色を覗かせる切れ長の瞳は、愛する人の前でしか歪まないらしい。
【昼間の職業/過ごし方】
都内某名門高校の生徒として過ごしている。
卒業後はどこかで働くつもりらしいが、レイスは
勉強なぞしている暇がないため持ち前の知識をフルに使って生きているらしい。
【性格】
冷酷無惨、残忍酷薄、苛斂誅求。
勇者なのに他人の力を借りず、他人に冷たく孤高であろうとする男。
最低限上辺だけの感謝を並べるだけのことは出来るが、あらゆることを1人で済ませようとし、それどころか誰かが助けようとしても「邪魔だ」と突っぱねる程他人に関わりたくないよう。
かつて想い人が居たらしく、その頃はまだ表情も柔らかく優しかったそうだが…？
【戦闘能力/スタイル等】
シンプルな剣を使って戦う。
剣の腕は1級品。魔法も使えるらしい、が…？
【特殊能力】
無し
【幻の栞のデザイン】
シンプルなエメラルド色の栞。濃い紫色のリボンが着いている。
【出身物語のタイトル】
「恋の魔法」
ある女の子が作った童話。
女の子が手作りで1冊だけ絵本にした。
【出身物語の世界観、概要など】
太古の時代、魔術が流通していた時代。
既に忘れられた、小さな小さな星。
そこは、世界はひとつだった。
魔王を殺す使命を持つ魔法少女と、
世界を破滅させる魔王が恋に落ちた。
涙を流しながらも魔王を殺した魔法少女は、それでも尚彼のことを愛していたため、彼女が2代目の魔王となった。そして彼女は、転生し勇者となった魔王に殺されるのである。
【物語上の半生】
先代魔王の一人息子にして第49代魔王。
生まれながらにして先代魔王より「お前は世界を破滅させるのだ」と教えられて育った。
が、幼少期のレイス・ヴォルディガルナはそれを望まず、父には反抗してばかり。魔王城を抜け出しては、恋人のサーシャという少女の元へ会いに行っていた。
サーシャとレイスはお互いに確かに愛し合っていた。
レイスは大きくなり、反抗も収まり大人になった。
いつからか彼は本当に魔王となり、世界を統べるべく戦うようになっていた。だが、サーシャの事はいつまでも愛していた。
魔王として働いた悪事の報いか、レイスはサーシャに殺されてしまうのだが。
サーシャは魔王を殺す使命を負った魔法少女
レイスは世界を破滅させる魔王。
レイスは涙を流すサーシャに自分を殺させ、眠りについた。
その後、再び生を授かったレイスは、自分が眠っているあいだに変わり果てたサーシャを「勇者」という使命の元に殺すことになる。
【物語への想い】
サーシャと自分が出会えた世界。
この物語に生まれてよかったと思っている。
【作者への想い】
作者の呼び方:小娘
想い:サーシャと自分を出会わせてくれて、産んでくれてありがとう。という感謝の気持ち。
【所属理由】
サーシャに再び出逢いたいから。
サーシャもきっと、自分を探している。
そしてきっと、作者に感謝している。
と、いう判断の元ガーネット騎士団に所属。
【話し方】
[昼間]
「レイ………あー、皇零です。よろしくね」
「あ、そうか………わかった、やっておく」
「…君もこれ好きなんだ。へぇ〜………以外」
「……うん、ありがとう。助かったよ」
[夜]
「レイスだ。よろしく頼む」
「あぁサーシャ…サーシャ、待っていてくれ…」
「なぁお前…サーシャについて何か知らないか？」
「サーシャはな、あんなに可愛らしいのに誰よりも強いんだ。俺よりも！」
【趣味/好き】
表向き:スポーツ
本来:サーシャ、バラの花
【苦手/嫌い】
甘すぎる食べ物
【その他】
【関係】
募集中です！
【交流･本編について】
･本編や派生作品での使用許可は必要ありません！
ガンガン使っちゃってください！我ながら使いづらいキャラを作ったとは思いますが…
･その他気をつけて欲しいこと
サーシャ以外に恋心を抱くような描写はおやめくださいね。
【製作者】
あのね。
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作者名：あのね。 | 作成日時：2020年3月9日 11時
