エルフィニア学園amanozyaku で作成3

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【名前】
望月　紫苑　　　もちずき　しおん

【性別】
　女

【年齢】
　18歳

【役職】
3年B組

【身長】
164cm

【容姿】

ミント色の髪色で髪先が濃い緑
結構高めのポニテ
瞳は黄土色
髪に猫と普通のピンをつけている

制服はきちっと着ている
エルフィンリングは左手の人差し指

【私服】
空色のふんわりとした無地のノースリーブのワンピースの上に
薄い黄色カーディガンを羽織っている。
ノースリーブのワンピに茶色のベルトをつけていて
サーベルとタガーを腰につけている
靴はサンダル。

【グリムリーパー】
サーベル1本
タガー1本

【部活】
吹奏楽愛好会

【委員会】
生徒会　書記

【寮の部屋番号】
501

【一人称/二人称】
私
あなた。○○さん。○○先輩、○○先生

【パーソナリティ】
外交的
弱気
受動的

【性格】
人と話すのが得意でいろいろすらすらと話せる
皆が何を求めているかが軽く見たらわかる。
面倒見がよく先回りしすぎちゃうところがある。
お節介で迷惑をかけてしまうこともしばしば

チームプレイが得意で周りを見て行動できる。
一緒に協力していくときにサポート係などに回ることが多い。
見切りが早くて無理だとおもったらもうやらない。
誰かの役に立つと嬉しい

だけど強く意見を言われたり、たくさんの人が同じ意見だった場合
すぐに意見を引っ込めちゃう。
無視は少し嫌だけど周りを見るから我慢しちゃう。
さみしいとファンキーに慰めてもらう。

自分は自分、他人は他人と分けられる。
嘘はなるべくつかないようにするけど、どうしてもの時はつく。
常識人だが言動がおかしいことがたまにある。

【好き/苦手】
好き：誰かの役に立つこと、吹奏楽
苦手：無視、強く何かを言われること

【備考】
家が書道家の家系で字がきれい。
父親が書道教室をやっている。
最初は全然上手にできなかったけど母親が
丁寧に教えてくれたからできるようになった。

けれど母方の祖父が音楽家で音楽が好きになり
11歳からトランペットを始めた。
音楽の才能があったみたいで12歳の時には
コンクールに出た。

ファンキーも音楽ができてフルートが吹ける。
勉強は平均的で70、80くらい。
運動は少し苦手。

エルフィニアになるための目的は
いろんな人を守りたいから。

グリムリーパーのサーベルとタガーをうまく使い
近距離と中距離の両方ができる。

【台詞】
「えっと、新入生の方ですか？私は紫苑といいます。
　よろしくお願いします。」

「あ、わかりました。そっちの意見にしましょう。」

「吹奏楽楽しいのでぜひ来てください！まだ愛好会ですけど
　部活にできるように頑張りましょ！」

【契約したエルフィンとの関係】
おねいちゃんみたいな感じ。
一緒に吹奏楽の練習ができる。

【関係】
恋愛関係の募集はしていません。

【エルフィンの名前】
ファンキー

【エルフィンの性別】
女

【エルフィンの花】
デンファレ

【エルフィンの容姿】

CHARAT CHOCOで作成

少し濃いめの赤紫が毛先にかけてどんどん薄くなっていく感じ
横髪と後ろの髪をツインテールみたくしている。
足にフィンリングをつけている。
右側に帽子をかぶっている

【エルフィンの翅】
6枚　薄紫

【エルフィンのスキル】
わがままな美人
└パッシブスキル。自分に惚れた人にどんなことでも命令できる。

有能
└自分の半径20Mにいる信頼している相手の最も得意なことが2倍にできるようになる。

【エルフィンの性格】
かわいいものが好きで強気の子
遊んだり、音楽をやったりいろんなことができる。
少し考えてから行動するけどかわいいものを見ると何も考えずに
飛びついちゃう。

【エルフィンの一人称、二人称】
あたし
あんた、呼び捨て

【エルフィンの備考】
フルートを使うようになり始めたのは
紫苑がトランペットをやり始めたから。
一緒に習字をやろうとしたら筆がでかくて
大変だった

【エルフィンの台詞】
「あたし、ファンキーよ。よろしくね！」

「ねぇねぇ、紫苑。一緒に演奏しよーよ」

「なにこのふわふわ！気持ちいいー」

【派生作品でのキャラ使用に関する注意】
キャラ崩壊はやめてほしいです。
それと死亡や大けがなどそういう描写を入れたい場合は
どんなふうに使うかを教えていただければ
その理由を考えたうえで判断します

【作成者】
amanozyaku
　

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