【神の末裔CS】『異世界を盗む、』【トリフィア・クロウズ】 で作成

【名前】
トリフィア・クロウズ


【性別】
男


【年齢】
16歳


【神の属性】
向日葵色の神の末裔


【誕生日】
7月20日


【身長】
173cm


【特殊枠】
闇の精霊と申し子と面識あり


【性格】
いつもへらへらしている。
しかし冷静な判断力があり、臨機応変な対応ができる。
だが、判断力が仇となり、無理だと判断した場合、すぐに切り捨てるという冷酷さも持つ。
それは自分も例外ではない。
大人っぽいように見えるが案外年相応の顔も見せ、いたずら好きというところもある。
甘いものの中でも突発して飴が好きなため常に持ってる。
目が強い光に少し弱いためサングラスを常時している。
相手を完全に信頼することはなく(例外を除き）自分のことはまったく話さない。
運動はよくできるが普通の勉強は全くといっていいほどできない。
逆に作戦やいたずらなどの悪知恵はよく働く。
相手を自分の思い通りに動かしたりするなどをして敵を翻弄したりもする。


【好きなものやこと】
いたずら、運動


【苦手なものやこと】
勉強


【特技】
いたずら、ゲーム


【容姿】


金髪で青の瞳でタレ気味。
首下ぐらいまで髪は伸びてる。
丸のサングラスをつけてる。
狐のお面を頭につけてる。


【SV】
一人称…僕、俺
二人称…キミ、YOU
三人称…キミら

自己紹介「あ、どーも。僕はトリフィア・クロウズっていうっス。
よろしくしてくださいね。」

喜「ﾌﾌｯ。引っかかってるしｗｗｗ。おつですｗｗｗｗ。」

怒「あ゛？なんすか？俺に喧嘩売ってるんだったら買ってあげるっス。」

哀「人って簡単に信じちゃダメなんスよ。この世の常識っス」

楽「いや〜甘いものが食べたいっス…。え！僕のために買ってくれたんっスか？
　 ありがとうっス(^^♪」

照「いや、別に、褒めても何もでないっスよ////
　　まぁ、飴ぐらいならあげるっス。」

「騙してたなんて人聞きの悪いこと言わないでほしいっス。
ただ、キミらに大事なことを"伝えてなかった”だけなんスから。」

「もう無理っスよ！ただ来ても邪魔なだけでしょ？だから…」

「サングラス？あ、僕目が光に弱いからっスよ。
光を作った神の末裔なのに少し恥ずかしいっスねｗｗ」



【関係】
募集中です！


【備考】
7歳ぐらいの頃自分が神の末裔だと聞いた。
結構驚いて「嘘だ！」とか言ってたけど能力が使えたから信じた。
その後親からは皆には見せちゃダメと言われていたため、
一人で能力を少し使って遊んでいたとこを闇オークションの人に見られ
売られそうになった。
親が家の小さな戸棚の奥にトリフィアを隠してトリフィアは生き残ったが、
親は2人とも死亡。
トリフィアがいないと分かりオークションの人たちはいなくなった。
けれどその時にトリフィアは
「自分のせいで親は…。あの時判断を間違えてなかったら…」と悔やむようになり
いつでも冷静に判断できるようにした。
大切な人を守るために。ちなみにこれは小6の時の出来事。
仲良くしようとしないのも親を亡くした悲しさから。

その後は自分一人で向日葵色の神について調べた。
一人暮らし。
その後他の神の末裔と出会いサイトを開いた。

闇の精霊と申し子とは唯一本音を話したことのある相手。


【派生作品での使用について】
派生作品→おｋです！
注意事項など→キャラ崩壊と死ネタいがいならいいですよ！



【作者から一言】
同じ作品の仲間なのでよろしくお願いします！
仲良くしていただきたいです！

キャラはどんどん二次創作に使っちゃっていいです！


【作者名】
てんく