インペリアルスターリットキャンパス学生手帳アリア・ドゥリズルで作成

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「仲良しごっこがしたいなら他所でやって頂戴。私は宜しくする気なんて無いわ」

生徒名：アリア・ドゥリズル

寮：ゼーユングフラウ寮

役割：寮生

学年/クラス：2年D組

年齢：17歳

性別：女

出身：？？？

性格：クールでミステリアス。無口無表情。
基本的に殆どの人を無視。重要な案件の時だけ聞いてくれる。仲良くなると聞くだけではなく話す様になる。
超毒舌。本人はこれが普通だと思っている。
何故か誰とも関わろうとしない。関係を築く事を執拗に避けている。

容姿：水色の髪を下ろしている。長さは踝辺りまでとかなりの長髪。
一部に白のメッシュが入っている。
少し紫がかった黒の瞳。二重で切れ長。
E位ある(何がとは言わない)
色白で高身長、軽体重。出る所は出てる。
何時も銀のイヤーカフを二つしている。
制服はベスト＆ブレザー派。ネクタイ無し。

(｢妙子式おんなのこ｣様で作成しました)

1人称/2人称：私/貴方

サンプルヴォイス：
自己紹介「ゼーユングフラウ寮二年、アリア・ドゥリズル。二度も三度も言わないから、覚えておく様に！」
「私はくだらない綺麗事が大っ嫌いなのよ」
「気安く話しかけないでくれるかしら？」
「……殺す？私を？？
やってみなさい。やれるものなら(重低音)」
　　　　　　　　　

ユニーク魔法：終焉(ラスト・ナイト)
水を司る伝説の神姫｢時雨｣を憑依する。身体能力や治癒能力、生命力等、全ステータスを大幅に強化する、戦闘系の魔法。
変化すると上記の能力に加え、本人が味方だと認め、相手側も此方を本当に信頼していると確認出来た者には、自動スキルが発動する。その効果は｢水属性魔法のダメージを軽減及び水属性攻撃の効果を大幅に引き上げる｣
また、時雨が使用していたとされる、万物を斬り裂く神剣｢邪雪剣(じゃせつけん)｣を召喚及び使役する事が出来る。然しただでさえブロットが溜まり易い魔法なので、剣まで出すとオーバーブロットの危険すらある。その為剣は最終手段。
とても強力な魔法故に一定時間(その日の調子にも左右されるが、平均20分前後。最長記録は30分)経つと自動解除される。また、一度使用すると暫く眠りに着く為、使用は最大で一日一回が限界。

好きなこと：読書

嫌いな事：執拗い人

得意科目/苦手科目：錬金術/動物言語学

部活動：陸上部

生い立ち：実は水を司る伝説の神姫｢時雨｣の生まれ変わり。本人は無自覚。
物心着いた時から孤児であり、孤児院で育った。その時から既に絶大な量の魔力を持っていた。
そして9歳の頃にユニーク魔法が発現した。その時は制御出来ず何度が暴走してしまっていたが、必死の努力で10歳の頃には制御出来る様になった。以来一度も使っていない。
孤児院でのあだ名は｢鬼の子｣。魔力量といいユニーク魔法といい異質な部分が多かった為、何時しかそう呼ばれ、蔑まれる様になった。人と関係を築かないのはこれが原因だと思われる。

時雨姫とは昔、先代水神である父と、その妻で同族の母の間に生まれた神族の妖魔。
時雨は生まれつき途轍もない力を授かっており、既に｢時期水神｣とも言われていた。
そしてその予言通り、100歳の時に父親である先代水神の側近となり、200歳の時に時雨は父から代替わりをし、水神となった。
そして暫くして寿命により500歳位の時に時雨は死んだ。800年以上の時を経て、｢アリア・ドゥリズル｣として現代に転生した。
まだ思い出していないだけで、アリアは一部時雨の記憶を受け継いでいる。偶に夢に出て来る事もあるらしい。

ユニーク魔法は発現が遅かっただけで生まれつき所持していたものであり、時雨の血を引くアリアだから使える、魔法というより能力に近いもの。

特殊枠：無し

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作者名：ルナ☆

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