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【名前】弧波(こなみ)
【所属部隊】虎徹隊
【所属男士】浦島虎徹、長曽根虎徹
【年齢】22歳
【容姿】黒髪黒目、長身痩躯の冷徹そうな美女。視線で人殺せそう。(ただし見た目だけ)
【服装】普段着/紺のノースリーブニットに黒のガウチョパンツ、黒のブーティ(夏場はサマーブーツ)
戦闘装束/上下黒の袴に、同じく黒の地下足袋か黒の安全靴。
【戦闘形式】体術、※その場にある物
(※消火器なら目潰しして鈍器にする、傘なら突き刺す、冷蔵庫やドラム缶ならぶん投げる等。)
【性格】学生時代の名残か、誰が相手でも引かないところは絶対引かない。
明るく快活、楽観的でかなり陽気。見た目とは正反対すぎる。
少し鬼畜な所あり。シニカルで毒舌。
仕事は素早く効率とバランス重視できちんとこなす。
【口調】私 /…さん、…ちゃん(仕事仲間以外なら君。覚える気はありません。)
【刀剣たちとの関係】主従、ただの仲良しとも言う。
【精鋭部隊との関係】募集中です！
紅さんとは、同じ任務を任された時に競いあっていたりする。
｢政府のボンクラ共が手を焼いてるあの真っ黒本丸、二人でさっさと片付けてあの能無しに恩でも売りませんか？｣
春さんには、意気揚々と単独で乗り込んでうっかり瓦礫にしてしまった時等に度々助けてもらったりしている。
｢ゴメン、お陰で始末書書かなくて良いよ。
…所で、さっき行った本丸、うっかり瓦礫にしちゃったんだけど…。｣
凛さんの事は、度々暴走ぎみになっているのを見掛けている為気にかけていて、目的と違う方向に行きそうだと、直ぐ様(パワーでごり押しだけど)掴んで引き戻す。
｢はいはい、良いから行きますよー。あ、あんな所に可愛らしいショタ、……行っちゃったよ。｣
桜さん、熾羽さんとは良い友達。
｢ちょっと珈琲買いに行かない？今日こそ桜ちゃんの奢りで。｣
当然断られ、ついでに奢らされる。
｢ヤバい、今月珈琲買いすぎて金欠だわどーしよ。へそくり残ってたっけか？｣
八雲さんとは、何故かとても気が合う。
｢八雲さん、その任務手伝いましょうか？｣
本人達も何故こんなに気が合うのかあまり分かって無い。ただ、凄い気が合う。
零さんは自分を唯一先輩と呼んでくれるので、滅茶滅茶気にかけて可愛がっている。自分を慕ってくれるのが、本当に嬉しい。滅多に奢りたがらない彼女が、唯一自分から進んで奢る相手。
｢零ちゃんは払わなくて良いよ、私払うから！
何一つ先輩らしい事出来てないから、せめて私に奢らせて！｣
【サンプルボイス】(３つ以上)
「君の頭の中には味噌じゃなくて醤油が入っているのかな、もろみを絞り尽くしたのかな。
もろみ絞ったら味噌にならないよ？可哀想に、作り方間違えたの？」
「私にお任せ下さい！」
｢あっは、まあ何とかなるよ！知らんけどな！」
「先輩伏せて下さい!!壁ごとぶち抜きます!!!」
【その他】
罵倒テクニックが凄い。
標識はへし折ってぶん回します、本丸の破壊ならお任せ。小一時間で木屑に出来ます。
彼女がバ怪力、というか剛力なのは、柔道は勿論、パルクールやシステマ、果てには櫂術や棒術等の術という術を網羅してるから。
立てば暴力座れば破壊、歩く姿はまさしく大災害。
いつか誰が冗談半分に言った事が丸々当てはまる、冗談が冗談になってない。
暴れてなければ、剛力じゃなかったら、ただの美女だった。
割りと静かに怒るタイプ。
珈琲は絶対ブラック。
皆に怖いと言われ、出来るだけ無表情にならない様にしているが、仕事中は割りと無表情になりがち。
【作成者】比叡
【一言】
この娘の馬力は、怪しげ極まりない京都弁の暴力陰陽師と同格だと思って頂いて構いません!!
良いこなので使ってやって下さい！
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【所属部隊】虎徹隊
【所属男士】浦島虎徹、長曽根虎徹
【年齢】22歳
【容姿】黒髪黒目、長身痩躯の冷徹そうな美女。視線で人殺せそう。(ただし見た目だけ)
【服装】普段着/紺のノースリーブニットに黒のガウチョパンツ、黒のブーティ(夏場はサマーブーツ)
戦闘装束/上下黒の袴に、同じく黒の地下足袋か黒の安全靴。
【戦闘形式】体術、※その場にある物
(※消火器なら目潰しして鈍器にする、傘なら突き刺す、冷蔵庫やドラム缶ならぶん投げる等。)
【性格】学生時代の名残か、誰が相手でも引かないところは絶対引かない。
明るく快活、楽観的でかなり陽気。見た目とは正反対すぎる。
少し鬼畜な所あり。シニカルで毒舌。
仕事は素早く効率とバランス重視できちんとこなす。
【口調】私 /…さん、…ちゃん(仕事仲間以外なら君。覚える気はありません。)
【刀剣たちとの関係】主従、ただの仲良しとも言う。
【精鋭部隊との関係】募集中です！
紅さんとは、同じ任務を任された時に競いあっていたりする。
｢政府のボンクラ共が手を焼いてるあの真っ黒本丸、二人でさっさと片付けてあの能無しに恩でも売りませんか？｣
春さんには、意気揚々と単独で乗り込んでうっかり瓦礫にしてしまった時等に度々助けてもらったりしている。
｢ゴメン、お陰で始末書書かなくて良いよ。
…所で、さっき行った本丸、うっかり瓦礫にしちゃったんだけど…。｣
凛さんの事は、度々暴走ぎみになっているのを見掛けている為気にかけていて、目的と違う方向に行きそうだと、直ぐ様(パワーでごり押しだけど)掴んで引き戻す。
｢はいはい、良いから行きますよー。あ、あんな所に可愛らしいショタ、……行っちゃったよ。｣
桜さん、熾羽さんとは良い友達。
｢ちょっと珈琲買いに行かない？今日こそ桜ちゃんの奢りで。｣
当然断られ、ついでに奢らされる。
｢ヤバい、今月珈琲買いすぎて金欠だわどーしよ。へそくり残ってたっけか？｣
八雲さんとは、何故かとても気が合う。
｢八雲さん、その任務手伝いましょうか？｣
本人達も何故こんなに気が合うのかあまり分かって無い。ただ、凄い気が合う。
零さんは自分を唯一先輩と呼んでくれるので、滅茶滅茶気にかけて可愛がっている。自分を慕ってくれるのが、本当に嬉しい。滅多に奢りたがらない彼女が、唯一自分から進んで奢る相手。
｢零ちゃんは払わなくて良いよ、私払うから！
何一つ先輩らしい事出来てないから、せめて私に奢らせて！｣
【サンプルボイス】(３つ以上)
「君の頭の中には味噌じゃなくて醤油が入っているのかな、もろみを絞り尽くしたのかな。
もろみ絞ったら味噌にならないよ？可哀想に、作り方間違えたの？」
「私にお任せ下さい！」
｢あっは、まあ何とかなるよ！知らんけどな！」
「先輩伏せて下さい!!壁ごとぶち抜きます!!!」
【その他】
罵倒テクニックが凄い。
標識はへし折ってぶん回します、本丸の破壊ならお任せ。小一時間で木屑に出来ます。
彼女がバ怪力、というか剛力なのは、柔道は勿論、パルクールやシステマ、果てには櫂術や棒術等の術という術を網羅してるから。
立てば暴力座れば破壊、歩く姿はまさしく大災害。
いつか誰が冗談半分に言った事が丸々当てはまる、冗談が冗談になってない。
暴れてなければ、剛力じゃなかったら、ただの美女だった。
割りと静かに怒るタイプ。
珈琲は絶対ブラック。
皆に怖いと言われ、出来るだけ無表情にならない様にしているが、仕事中は割りと無表情になりがち。
【作成者】比叡
【一言】
この娘の馬力は、怪しげ極まりない京都弁の暴力陰陽師と同格だと思って頂いて構いません!!
良いこなので使ってやって下さい！
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この作品の元となった作品：対ブラック本丸特別精鋭部隊【テンプレ】
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作者名：比叡 | 作成日時：2017年1月24日 18時
