鬼殺隊有栖川詩！！階級華僑！！で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:94 hit

CSS *

かなりの頻度で更新します

名前・読み

有栖川詩(ありすがわうた)

容姿(画像でも可)

(はりねず版男子メーカー様をお借りしました)

・眼鏡
・赤眼
・長髪
・隊服は着ていない。
・162cmほど。
鬼になった際赤眼となった。それ以外は変わっていない

性別・年齢

男、見た目は16。だが鬼な為実際は100↑を超えている。100超えてから数えるのめんどくなった☆らしい。

性格(5行以上)

かなりの気分屋。任務は必ずこなすが、出掛ける約束などは大体ドタキャン。
柱のことがかなり好きで、任務では大抵は柱と合同任務。
煽り癖があり、なんでもかんでも煽りたがる。
竈門炭治郎・我妻善逸の事はかなり気に入っていて、すれ違うだけでテンション爆上がり。きゃぁぁぁ！などの奇声をあげる。

階級

華僑(かきょう)

使う呼吸(オリジナル可)(オリジナルであれば型も)

【空の呼吸】

【壱】快晴の片隅(かいせいのかたすみ)
＊空の様に優しく振りかぶり、相手に痛みを感じさせない。干天の慈雨のような技。

【弐】雨雲の呼び寄り(あまぐものよびより)
＊雨雲を呼び寄せる。
視界は悪くなるが、横に強く流すので強い。

【参】妖の天気雨(あやかしのてんきあめ)
＊天気雨のような温かい刃を振るう。
熱く苦しさを感じさせる苦痛が多い技の為あまり使わない。

【肆】晴の夢心地(はれのゆめみごこち)
＊相手を少しの間夢に堕とす。
短期間に大量に使用すると反動で体に異常が出る為、少ししか使わない。

【伍】藍空の霧雨(あいぞらのきりさめ)
薄い霧を刀に纏わせ、縦に大きく振りかぶる。
藍色の毒を含ませている。

【陸】夏の朧雨(なつのおぼろあめ)
夏の様な熱さで鬼を焼き、右肩・胸・腹・足の順で見えない程の速度で体を射突く。

【漆】冬の緋色月(ふゆのひいろづき)
月を描く様に円状に刀を振る。
下弦であれば簡単に殺.せる。

血鬼術(月・華僑のみ)

【血鬼術・雲泥(くでい)】
地に堕とす。堕ちた鬼は二度と戻ってこれないという最強の血鬼術だが、詩はあまり好んで使わない。

【血鬼術・雨天(あまてら)】
相手を溶かす。ただ、上弦の鬼だとすぐに再生されてしまう。

原作キャラとの関係(無しも可)

煉獄杏寿郎の元継子。現在は"杏寿郎"と呼び親しんでいる。現在は詩の方が階級は高い。

サンプルボイス(増やすのは可。減らすのは×)
喜「きゃぁぁぁあ！！たーんじろぉぉー！ぜーんいつっっっ！！！有栖川詩だよ！わかる！？」

怒「……？え、お前…ごめん、そろそろやめてくんね？首掻っ切ろうか。」

哀「…師範の目が潰れたことに比べれば、怪我なんてなんてこと無い。鬼だし、すぐに治る。」

楽「あま、あま…っおいしぃ…ぅん、んぐ、ごくっ…たんじろぉすごぃ…りょーりじょーず！」

自己紹介「こんばんは！今日は月が綺麗ですね。初めましてかな？有栖川詩です。よろしくね！」

その他「はーぁ…あっつぅーい…夜なのにこんな暑いってどーゆーことぉ…」

その他「杏寿郎！えへへ、いっぱい鬼の首掻っ切ってきたよ！えらい？」

その他「え、ど～やったら強くなれるか？し～～らないっ！鬼だからじゃない？」

「柱のみんなにならなんでもしてあげるっ！ふふ、な～んでも食べていいよっ！奢ってあげる！」

その他設定などあれば↓

緋猫の昔の友達。緋猫の"猫五夜愛染"を考えたのは詩。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )