【奇跡の魔法】生徒手帳【アイゼア・オープナー】で作成

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素敵な本家様はこちら

お借りしているcssは
【c s s 配布】彩り詩学音丸様

お借りしているフォントは
うららk様から

【名前】(和名洋名どちらでも可能)
アイゼア・オープナー

【性別】
男
【学年/年齢】
13

【部活】
写真部

【寮】
ブルーベル寮

【特殊粋】
二重人格

【性格】

表(画像左)
おおらかで誰にでも優しく、自分を責めた人以外を信じる。そのせいで詐欺などによく騙される。そもそも騙されたと疑わないし信じない。馬鹿だと言われるが、勉強の方面では頭がいい。観察眼もよく、緊急事態の時など、冷静に判断できる。ただ、メンタルが弱く、責められると1週間寝込む。
写真は真実しか写さないから好き。

裏(画像右)
柄が悪い。優しくない。傲慢。自分のしたいことだけをするのでよく表に怒られている。逆に裏も表にキレて、(裏の一方的な)喧嘩に発展することが多い。そして勝手に体を乗っ取ることが多い。
最近は裏人格の時間の方が多い。ただ授業のときは乗っ取らない。だが、休日や放課後はほぼ乗っ取っている。部活の時だけ許してくれる。
一応表を気遣って(？)表が責められそうになった時、乗っ取tたり、(表の金だが)ピザを買ってきたりする。

【容姿】

(左が表人格、右が裏人格)

【魔法】
・鏡魔法
鏡を生成し、光を反射したり、光のビームを出したり、自分を鏡に写し影分身して敵を惑わせたり。
ただ、上記のことをするには反射の角度を考えなければいけないので、瞬時に考えられる表に向いている。

・闇魔法
様々なものを操れる能力。人間も操ることができる。ただし、他人の魔法を操ることはできない。操るにはその対象と自分を繋げる媒介が必要。彼らが物理的につながっているか、もしくは同じものを持っているかのどちらか。裏しか使えず、彼は透明な糸を使って操る。(釣りみたいに投げてくっつけばOK)
糸はワイヤートラップみたいな感じでも使う便利なもの。

【欠点】

・鏡魔法
生成した鏡はすぐ壊れる。少しの衝動でも剣で一斬、銃で一回当てればすぐに割れて壊れる。だから周りを気にしながら相殺しなければならず、その上反射角度など考えなければいけないため、とても難易度が高い。
また近接攻撃に弱く、一度壊されると守る手段がない。魔力が多い人だとすぐ鏡ができるが、彼は鏡を作るのに5秒かかるので近接攻撃には向かない魔法である。
闇では光がないので反射できない。そして鏡程度の光では闇に飲まれるため逃げたほうがいい。

・闇魔法
この場合、媒介とするものを壊せば操れなくなる。
自分は操られたくないという意思が使う側より強ければ操られない。時間経過で操りにくくなっていく。

【一人称、二人称】(なんでも構いません)
表　一人称:僕　二人称:君、名前くん、ちゃん　裏:おまえ、あんた
裏　一人称:俺　二人称:呼び捨て、おまえ　表:アイゼア

【サンプルボイス】

「え？この後みんな用事で掃除できないからやって？うん、わかった。僕に任せて」

「はー、おまえうるさいよ。本当に僕のこと心配してないでしょ」
「バレたか」
「当たり前じゃあないか」

「あー、つまんねぇなぁ。おいアイゼア、面白い話しろよ」
「おまえ誰に歯向かってるのかわかってるのか？やはり騒がしい奴は嫌いだぜ」

【備考】

昔々あるところに幸せな4人家族がいました。それはそれは幸せで他に何もいらないくらいでした。
ある時子供が1人お空に飛び立ってしまいまったそうです。
お父さんはいつも何処かへ行ってたのに行かなくなってしまいました。お母さんはいつもお父さんに怒っていました。
それから何週間経った後でした。お父さんとお母さんは手に縄を持っていました。僕にそれを渡すして他のそれを首にかけると__________

お父さんとお母さんは冷たくなっていました。

「そこにいるおまえ、願いを叶える代わりにその体をよこせ」　

「いいよ。もういらないし。悪い子の体なんて」

「その年で厭世家か。大したもんだ。じゃあ遠慮なく。退屈してたからちょうど良かった」

彼に手を伸ばすと______

【関係】

NL ◎BL △
BLはしにくいかな？と。あとNLと比べると好きな順が下がってしまいますので。

【作者名】
月海

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