横浜学園教員証【壟狐 虎雪】 で作成

名前【壟狐 虎雪(りゅうこ こせつ)】

年齢【20】

性別【女】

担当教科【保健体育/保健】

一人称【僕】

性格【ノリが良いので生徒からの印象は良い。叱る時以外は気が抜けている。知人の死や傷に敏感。自分の事は気にしない。爪を噛む癖がある】

容姿【青に紫のメッシュのショートボブ/黒のチョーカー/青の目/黒帽子/青のひし形のペンダント/和服/天狗下駄/痩せ型】





身長【160】

体重【45】

好きなもの【無花果、蜂蜜、狐】

家で狐を飼っている

嫌いなもの【海蘊、虫】

(異能力(あれば)【浮遊回廊】

↑の説明【空中浮遊が出来る。他にもあるらしいが、本人が隠している。(地面から足が離れた瞬間、文字列はペンダントに移り発動中ペンダントを取り巻く)】

発動時の色【青紫】)


サンプルボイス
「零〜、今日の夕飯何にする？」
「巫山戯てンじゃ無ェぞ…？其れで怪我したらどうする心算だったンだァ……？云ってみろよ…僕が納得するまで…なァ？」
「喧嘩？一寸した事なら僕怒らないよ？楽しそうだしね。でも行き過ぎた喧嘩は嫌いだ。生徒が怪我すンの見るのは…辛いだろ。」



＜関係＞
高野和明とは昔の同級生。(悪友)

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arimakisyou/
↑生徒の壟狐 零とは姉弟。

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/anteiku/
↑生徒の壟狐 蝋葉は養っている孤児であり義姉弟。

森 瑠璃とは呑み仲間。

＜追記＞
昔、異能力が原因で化け物として扱われていた時期が有った。(悪友が出来る前)本人はもう気にしていないと云っているが、可也信頼している人でないと其の過去は明かさない。
自分を人間として扱わない発言が屡々ある。