Game play in virtual reality【ベガ･カノン】で作成

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CSS 企画参加、ありがとうございます。

タイトルの【】の部分にキャラの名前を記入してください。

本編はこちら

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素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございます！！

ベガの画像は少年少女好き？様、カノンはみーなのキャラメーカー様からです。

【名前】
米花(べいか) 鏡(かがみ)

【性別】
男

【年齢】
22歳

【性格】
マイペースなのんびり屋。淡々とした口調で、何を考えているのか分からないミステリアスな所がある。少し風変わりで個性的。無表情だがいつもどこか楽しそうにしており、話しかけられれば気軽に応じる。
おっとりしていると思われがちで、意外と切れ者で頭の回転が早い。楽しい事や面白いものが大好きで、危機感が無く、少々放っておけない気にさせるが、実はしっかりしており、行動力がある。

【容姿(virtual)】

水色の髪はふわふわした癖っ毛で、右の後れ毛が長い。白い✕の髪飾りを付け、だぼっとした白衣、黒のタートルネックにズボンとスニーカーという服装。身長は170cmと平均的だが痩せていて小柄な印象を与える。

【容姿(real)】
髪は黒く、サラサラになる。現実世界では✕の髪留めは付けておらず、服のサイズも普通。背が低く、仮想空間より更に小柄になっている。

【好き】
楽しい事、子供、面白い人

【嫌い】
縛り、大人、口うるさい人

【一人称/二人称】
ボク／キミ

【セリフ】
「ボク？ボクはベガ。……本名？何で？ベガで良いじゃない。ボクはベガだよ？」

「無所属だよ。うん、ボク群れるの嫌いなの。だって面倒じゃない？キミも独り身でいなよ、気楽にやれるから良いよ？」

「感情って、そもそもボクにあるのかな？知らない。キミが知らないんでしょ？じゃあボクも知らなーい。多分だけどね」

「戦うの？戦いたいの、じゃあ戦ってあげる、特別にね。特別だよ？感謝してね、あと、文句言わないでね面倒臭いから」

「ベガって呼ぶの許したっけ？してないよね？駄目とは言ってないけど良いとも言ってないよボク。キミにだけは呼ばれたくないの。キミにもそういう相手いるでしょ？つまり消えてってことだよ。バイバイ」

「道具屋ステラへようこそー。ステラっていうのは星の名前ね？ベガも星だから。割と色々と揃ってるから、何でも好きに買って良いよー。値段も安いし。ご利用下さると嬉しいでーす」

【備考】
華奢な体型に反して力が強く、戦闘時は素手か何か重い物を持ち上げて、殴ったり投げたりと意外に攻撃的。skillは体力や攻撃力を上げる
など、自身の身体強化が多い。大怪我を負っても回復はあまりしないため、周りの人は注意が必要。
道具屋ステラを自由にゆるーく経営している。気まぐれに休業日にしたり、営業中でもふらっと散歩に出かけたりするので、常連さんは出来にくい。でも品揃えは結構良い。
色々なルールに縛られた現代社会が大嫌いで、勉強も運動も頑張ればそこそこ出来るが、いかんせんやる気がないので途中止まりで終わる。本人曰く“自由な快楽主義者”で、例え命の危険があろうと楽しければそれで良いという、非常に危なっかしい考え方をしている。
二つ名は“予測不能の衛星(ベガ)”。

【関係】
友人、恋人、犬猿の仲など何でも募集中です！

＊

【名前】
響家(ひびきや) 風音(かのん)

【性別】
男

【年齢】
20歳

【性格】
大人しめで口数が少ないが無口ではなく、実はそこそこ話し上手。聞き上手でもあり観察眼が鋭いため、相談相手には売ってつけ。心優しく他人の気持ちを考えられる、紳士的で穏やかな好青年だが、少々人見知りで自信が無く、自分からは心を開けない。その分仲良くなった人にはとことん尽くす。仲間想いで、少し心配性なため身の周りの人達の世話をあれこれ焼こうとする。空気は読めるが少しおせっかい。

【容姿(virtual)】

少し長めの茶髪を後ろで一つに結び、黄緑色のメッシュが一筋入っている。背は割と高く細身で、瞳は若草色。服装はフォーマルな白シャツに黒のベストとパンツ、革靴で、グレーのネクタイをしている。

【容姿(real)】

黒のショートカット。少し童顔で、背も低い。飾り気がなく動きやすい服装。

【好き】
音楽、平和、苦いもの

【嫌い】
自分、無意味な争い、甘いもの

【一人称／二人称】
僕／貴方

【ボイス】
「え……僕ですか？えぇと……風音です。響家風音。カノンとよく呼ばれるんですが……」

「一応、doll tearsにいるんですけど……強くないですよ。他の皆さんのようにはとても……強くなりたいですけどね」

「僕で良いんですか……？あ、いや……相談を聞く相手が、本当に僕で良いのかなって……」

「えっと、ごめんなさい。甘いものはちょっと
……苦いのなら大好物なんですけどね」

「……戦いたくないって言ってるでしょ？迷惑をかけたくないんです。……でも、そういうgameですもんね。仕方ないですよね……では、よろしくお願いします」

【備考】
武器は長剣。柄は黒く、若草色の宝石が付いていて、剣の腕前はなかなかのもの。ただ、刺したり斬ったりはあまりしたくなく、相手の武器を受け止めたり跳ね返したりに使っている。skillは回復したり、相手を弱体化させたりしてなるべく少ない犠牲で戦いを終わらせようとする。本気を出せば強いはずだが、いつもどこか相手に遠慮して手加減をしてしまっている。doll tearsに所属しており、結構強いにも関わらず自分に自信がない。realでいじめに遭っていた事が原因だが、元々gildにも入れると思っておらず、知人に言われて入った結果少しずつ自分に自信が持てるようになった。
趣味はコーヒーを片手に音楽鑑賞。ブラックを涼しい顔で飲んでいるある意味凄い奴。ピアノも上手いが、腕には自信がないと言ってあまり弾いてくれない。
二つ名は“静かな強かな平和(ピアニッシモカノン)”。

【関係】
募集中です！！

･霧影柘榴様
風音をGuildに誘ってくれた親友。
強くて何でも出来る柘榴を、風音は本当に凄いなぁといつも尊敬している。戦闘時によく助けて貰う代わりに、人付き合いが苦手で単独行動を取りやすい柘榴と、周囲との仲を取り持ってあげるのが風音の役目だと思っている。
他人には基本敬語を遣う風音も、同い年の柘榴にはタメ口で気軽に話せる。呼び方は普段は『シャドウ』だが、二人しかいない時は本名で『柘榴』と呼ばせて貰っている。

「い、いや……僕、お酒は飲めるけど、さすがにもう良いかな。柘榴は凄いなぁ、お酒、よく飲めるんだね」

「シャドウはああ見えても良い人なんですよ？苦めのお茶もくれますし」

【作者】
くろーさぎ

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