進撃の魂設定（ネタバレ注意）

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AOSの設定・解釈
進撃の魂～Attack On Soul～

これってこんな感じかな～っていうのを
更新していくつもり。
ほとんど構成はついているから
ネタバレも書いていくよ。
本編が見たいっていう人にはオススメしないかも。

１、　今回の敵　ソウルについて

どこから来たのかわからない。

自我もない。

いつのまにか支配していって

自分の結界を作ってそこにこもる。

たまに姿を現しては

自分がもといた幸せな場所を破壊しにやってくる

ゲームのカービィの方でも思ったことがあったから
AOSに使ってみようと思ったけど
あるアニメの「魔女」みたいな感じかな。
感情がもとでできている、
周りに呪いをまき散らしていく形のない悪意。

見つけ方
「調査兵団」が十人ほどでまとまって探索しに行く。
ソウルが作る手下にパターンが決まっているから
情報が大体わかったとき、大人数で討伐、できたら捕獲。

が、討伐（捕獲）できないまま放置されていった。
そして、忘れた頃……

―――「彼ら」はやってくる。「恐怖」と「悪意」をまき散らしながら。

２、　ソウルたちの説明

そもそもの説明（WIKIより）

「登場当初（ソウルと名の付かない形態）の原形をとどめていない」
「まがまがしい姿やグロテスクな演出がある」
「自我はほぼ失われている」
「新規の『ソウル』は、かつての『ソウル』が使用したものに類似した技を使用する」など。
→魔女じゃん。ものすごく似てるって思ったもの。

　ドロシア
姿を変えていきなり現れたかと思えばポップスターの三分の一を絵に変えてしまい、
カービィたちにも襲い掛かる。
　＊最初にポップスターを襲ったのはこいつ。ソウル化した最初の人物。

　セクトニア
ドロシアが襲ってきたときに攻撃を受けて死ぬ。
その後タランザがワールドツリーの根元に埋め、
そのうえポップスターの結界を抜け出しては「奇跡の実」を捧げていた。
　＊そのため、ソウルとして復活してしまった。

　マルク
初めのうちはソウルにならない。が、マホロアと戦い（これは負ける）自暴自棄になり、
その際に降ってきたノヴァの破片を取り込みソウル化。
ソウルになった後はマホロアのそばを離れなくなった。

　マホロア
ドロシアの攻撃をカービィの代わりに受け、その後マルクとともに正体を突き止めるが
傷が致命傷だったことが元でマルクをかばい呑み込まれてしまう。
　＊計画性が高く、ある意味での最恐。

　？？？
ソウルを作り出した黒幕。
ソウルたちのために生命体を滅ぼすことが目的。そのためにあらゆる手を使う。
　＊ソウルとなったマルクとマホロアが攻撃し、ソウルのリミッターを解除してしまう。

３、　『ボクと契約して、星の戦士になってよ！』

ポップスターのみんなは知らず知らずのうちにかわされている『契約』
戦うことできるのは「星の戦士」だから。
そのメカニズムをもし解明できたら？
誰かが改造して望まぬものに変えられるなら……？

このセリフからわかると思うけど、
まんまだよね。これ。
黒幕がなんでも一つ（それこそ無意識に願うもの）かなえられるような何かを作ります。
でも一人で作ったわけじゃないです。なので共犯者がいます。
”何か”を考え出したのは黒幕。
それを作り出した誰か。そしてそれを外にばらまいた誰か。

何でも一つ叶えるというけど、その代わり力とそれに内蔵されているウイルス（か何か？）
に感情をコントロールされ、最終的に感情が濁ればソウル化する、と。

ふざけたわけじゃないよ！
ただパロになった時に彼らをどう表現したらいいかなって悩んだ結果だもの。
ちょうどよく似ていた作品だったし、MADもあったし←それは私の都合でしょ！

ちなみに、本編終わったらマルクの立場で描いていくよ！
いろいろ拾い忘れたものがあるからそれを直すためだよ。
カービィとタイマンやるよ！

更新する……かな？

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