月光隊・日光隊テンプレ【白銀朱琉】で作成 で作成

【名前】白銀 朱琉
【ふりがな】しろがね あかる

【性別】女

【年齢】17歳

【身長】162cm

【体重】49kg

【容姿】
銀の髪に赤メッシュでショートカット
赤い目、頬(目の下)の模様は刺青で、痣ではない
目はぱっちりしている
常に真顔
肌はかなり白い

画像



隊服は上は袖が七分丈
下がホットパンツくらいの短パン
羽織

↓の柄の長羽織


【性格】
真面目だけどどこか抜けてる
空気が読めず、思ったことはすぐに言う
微妙に感情が足りない
抑揚の少ない声で淡々と喋るが好奇心旺盛で精神年齢は低め


【階級】汞月

【使う呼吸】汞の呼吸

壱ノ型 銀錨

弐ノ型 汞の鎌

参ノ型 銀輪

肆ノ型 汞渦

伍ノ型 汞の鏡

陸ノ型 汞の国

漆ノ型 賢者の毒

捌ノ型 辰砂の舞

玖ノ型 彗星黒辰砂

拾ノ型 銀子舞踏

【日輪刀】銀色で、切れる部分(？)が赤い短刀

【入隊理由】姉が月光隊の隊員だったから。

【過去】
親が鬼に喰われてしまい、姉と二人で暮らしていた。
姉は月光隊の隊員だった。
姉はいつも「人を救えるのは、私にとって幸せなことなの。」と言っていた。
彼女には理解できなかったが、姉が幸せなのがただ嬉しかった。
あるとき、姉は彼女を鬼から庇った。鬼をなんとか倒したものの、彼女を庇い受けた傷が致命傷となり、命を落とした。死の間際、姉は「幸せだった。」と言った。
彼女は、姉の幸せに興味を持った。
姉の気持ちを知りたいがゆえに、月光隊に入隊した。

【好きなもの】駄菓子 兎

【嫌いなもの】野菜 自論を押し付けてくる人

【サンプルボイス】
『私、人を救う人の気持ちを知りたい。』
『ねぇ、仲間ってどんな感じ？』
『私は命令に従うだけ。鬼を憎んでる訳じゃない。』
『味方が死んだ。それだけ。あなたはどうして泣いてるの？』
『兎さん…可愛い。』

【考察】
常に真顔に見えるが、彼女なりに怒ったり喜んだりしている。
自分では表情豊かにしているつもり。
悲しい、辛いという感情がないので、仲間や姉が死んでも何とも思わない。
ちょっと良い事があるとすごいソワソワする。

【原作キャラとの関係】
なし

【関係】
募集中です
関係が組み難い感じの子ですが、ぜひともよろしくお願いします。

【作者から一言】
私の説明力の低さゆえになんか嫌な感じの子みたいですが、根は良い子です。
冷たい訳ではなく、周りの人の気持ちが分からなくて、ちょっと気になってるだけです。
悲しい、辛いの感情がないのは特に理由はなく、最初からありません。
汞は「みずがね」と読みます。水銀のことです。

「賢者」「辰砂」「黒辰砂」の語についてですが、
辰砂とは硫化水銀で構成される毒性を持った赤い鉱石です。
別名、賢者の石とも呼ばれます。
黒辰砂とは、辰砂をおよそ350℃に加熱したものです。
毒につきましては、鬼を倒せるものではなく、短時間動きを鈍らせるとか再生を少しだけ遅らせるくらいの設定にしていただけるとありがたいです。

【制作者】
るるる