鏡合わせの右側。【レオで作成】 で作成

☆☆☆

【名前】
レオ

【性別】
男

【特殊枠】
洗脳されていない

【年齢】
12

【身長】
136.7

【性格】
外交的で好奇心旺盛。比較的シャドーに従順。時々揶揄う事はあるが酷い冗談は言わない

外向的な人間の特徴が顕著に現れている。飽き性で1つの事を長時間続けるのはやや苦手

言動の端々から犬らしさが窺える

お披露目の後から時折同期や他の生き人形に違和感を感じつつも確証が持てないでいる。目をつけられると厄介なので取り敢えず右に倣え状態


「初めまして、だよな？俺はレオ。同じ生き人形同士仲良くしよう！」

「あれ、なんですかねぇ」

「オーランド様、向こうで何かやってるみたいですよ。行ってみません？」

「…………今日、喜びの会あるんだった…」

「なはっ！嘘ですよ、嘘。俺がそんな事するわけないじゃないですか」

【容姿】
癖のある丸みを帯びたショート。ミディアムに近い。前髪を大きく左側にあげている。
黄色の垂れ目にダークブラウンの髪。幼さが残るが少年であると分かる造形。目を伏せたり横を向いていたりするとまつ毛の長さが分かるだろう。

【好きなもの】
主人、晴天、他人との会話

【嫌いなもの】
珈琲、時折見える狂気的なシャドー家への忠誠(嫌いというか苦手。何だか怖いらしい)

【特技】
これと言った特技は無い。強いて言うなら器用で大抵の事はそれなりの結果を出せる事だろうか

【ペアのシャドー】
オーランド・シャドー(花陽様宅)

【備考】
［ペアのシャドーとの関係］
時々冗談を交わす様なちょっぴり緩めの主従関係

生き人形が主人を引っ張る構図になる事が多々ある。
楽しい事・嬉しい事をオーランド様と共有したいと思った結果、「あれしませんか？」「行ってみます？楽しそうですよ」等と声をかけて半分主人を連れ回すような感じになった

主人であるオーランド様を信頼している。
洗脳されていない事を推測交じりではあるが話す程度には信頼している

［過去］
シャドーハウスに来る前の事は当然全く覚えていない

思い出す機会が少ないからか、お披露目前までの同期に関する記憶等が朧げになりつつある。お披露目の事は鮮明に思い出す事が出来る。やはり印象に残っているらしい。

確かお披露目に落ちたのは「 」と「 」だったかな。…もう1人いたような……………………そうだ、「 」もそうだったっけ

【関係】
募集しております。お気軽にお声掛けください

【派生作品への参加】
過度なキャラ崩壊が無ければ可能です
出演前か後にその旨を伝えていただけると助かります

【3Lについて】(〇か✕)
NL:○
BL:○
GL:‪✕‬

【作者より一言】
よろしくお願いします。
良縁願って＿＿〆