オオサカ支部 で作成

名前:シオン・ベイリー

年齢:19

血液型:O型のRh null

身長:158(ブーツのヒール込みで167)

体重:不明(ここ数年測ってないそう)

好きなもの:採菊、チェリーパイ、和食、機械

嫌いなもの:効率の悪すぎるもの、つまらない事、騒がしい人(ガキ呼ばりされるような人)

容姿:艶やで指通りのいいアザーブルーの髪を簪でサイドテールの形に、前髪は左右に流している。上向きカールのまつ毛に縁取られた瞳の色はローズピンクとアプリコットオレンジのダイクロイックアイ(中島敦の様な感じ。ハッキリと色が変わっている訳ではなく、中間色がいくつもあるグラデーションタイプ)
マシュマロのようにフワフワしつつも引き締まった羽二重肌は陽光の下だとそうでもないのだが、月光の下や暗闇の中だととたんに病的な印象を帯び、外見から受ける印象を不気味なものへと変じさせる。ただし本人は健康体そのもの。

袂は膝の真ん中あたりまである黒い振袖には桜が描かれており、。それに加えて膝上丈(膝上10cm程)の赤い無地の袴を履いている。
編み上げロングブーツ、黒のニーハイソックス、短めのスパッツを着用。
簪は祖母から貰った硝子でできた彼岸花と鬼灯(2連、揺れる様にしてある)のついたもの。

性格:明るくて(聖女並みでは無いがそれなりに)優しい。ただそれは仲間だからこそであり、敵には優しさの"や"の字も明るいの"あ"の字も無い冷たい視線と行動を取る。たとえ元仲間だとしても敵は敵。また、仕事中(特に狙撃に関する事)はこれでもかと静かになる。なおこの時に煩くすると味方だろうが撃つので注意。
寝起きは不機嫌になりやすいので起こす時は注意が必要。下手に揺らすと逆に叩いてくる。

座右の銘:内(仲間)には情を、外(敵)には非情を

詳細:一人称は「私」
父はアメリカ、母は日本とロシアのハーフ、双子の兄、3つ下の弟が3人に妹が1人いる。兄といってもただ単に出てくるのが先だっただけで、どちらも兄か姉かとかそういうのは気にしてない。
母の家系は国際結婚を推奨してるかの如く色々な国の人と結婚してる超国際交流ファミリー。祖母が日本人だと思ったら曾祖母はドイツ人で曽祖父が日本人じゃんハーフじゃん、といった具合にあっちこっち混ざってる。それでも家系図を見ると日本率が高い模様。

父はこちらでいうNavy SEALsに入っている凄い人で、母は調理師免許を持っている老舗店のオーナーシェフ。兄と1人の弟は父と同じように軍入りして、他の妹弟は母の元で修行中。
父に着いて行った時にそこの人達と同じ訓練を受け、それを現在も継続中たからか身体能力は無駄に高い。遠近中どの距離の武器もそれなりに使えるが、銃の腕はピカイチで様々な体勢からヘッドショットを決めるという。
拳銃よりもスナイパーライフルの方が好き。そのため和服着ながらスナイパーライフルを抱えているという凄い構図ができる。

異能力:魑魅魍魎百鬼夜行

異能力詳細:妖を呼び出して操ることができる異能。話せたり話せなかったり、性格の違いといった個体差が激しい夜叉とエリスを足して割ったような妖しかいない。呼び出すと人の影や建物等の陰、彼女の踏んだ道や彼女自身等あちらこちらから、いかにも怪しげなな灰色の霧を漂わせながら出てくる。出せる量に天井は無いが一度に軍1個分の数を出すと本人は人形のように動けない&1週間ほど酷い筋肉痛で行動しにくくなるため、ボス命令が無い限り6体全後(大型の場合は2体)しか出さない、というか動けないのは嫌だから出せない。使用すると右太腿に赤い三つ巴紋が浮かび、顔は黒い狐面がつけられる。

経歴:アメリカで暮らす→(不明)→異能特務課→ポートマフィア→ポートマフィア オオサカ支部

イメソン:懺悔参り

関係:条野採菊
採菊/シオン
両思いのはずなんだけど、実際その感情に気づいているのは条野だけなので実質片思い。
起こそうとしてフルスイングビンタされたことがある。

異能特務課、猟犬
[名前]さん、君/シオン(ちゃん、さん)
お世話になったことがある為、けっこう仲良し

森鴎外
森さん、ボスさん/シオンくん
彼女をポートマフィアにスカウトした張本人。

関係募集中！