今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,034 hit
紅亜「はじめまして舞原です。」
颯斗「俺は文月颯斗だ！よろひくな！そういや班長とかどうする？」
紅亜「よろひくってw誰もする気がないならあたしは班長or副班長してもいいけど……」
颯斗「かんだんだよ！w俺も、誰もやりたくないなら班長でも福班でもいいぞ！」
紅亜「相変わらずね。せっかちかwまあ他の人が来ない限りはどうにもならないし……呼んでくるか？」
颯斗「せっかち…なのか？まぁ…確かにそうだな！
呼ぶか！」
紅亜「りょ。女子呼んどくね。」
颯斗「おう！男子呼んでくるな！」
蓮琉「はじめまして。真城蓮琉です。よろしくお願いします！」
颯斗「おう！初めまして！俺は文月颯斗！よろしくな！真城！」
紅亜「真城さんよろしくね。あたしは堀宮さん探してくる。」
颯斗「真城は何か好きな事とかあるの？」
蓮琉「そうですね…実験とかなら。理科とかなら得意ですので」
颯斗「へー！俺はユーフォニウムっていう楽器を吹くことが好きなんだ！」
蓮琉「楽器が吹けるなんて凄いですね！私はあまり音楽に詳しくないので羨ましいです」
颯斗「そうか？まぁ、慣れって奴だよ！俺は理科苦手だから真城すげーって思うよ！」
紅亜「真城さんすごいですね。私も理科苦手なので……？」
颯斗「だよな！舞原！それにしても他のみんな来ねーな…」
蓮琉「そんな凄くないですよ？理科も慣れれば面白いですし」
颯斗「へー！俺、苦手だから頑張らないとな！」
蓮琉「よかったら今度理科教えましょうか？
案外簡単なんですよ？理科って」
颯斗「いいのか？じゃあ、テスト近いたら勉強会的なのやろうぜ！」
紅亜「いいですね。あたしも参加していいですか？」
蓮琉「是非どうぞ！私は逆に英語が苦手なので…」
颯斗「俺も英語苦手！舞原は英語得意か？」
紅亜「んー、あたしは英語は……中学ではまあ得意だった。あたし、教えれるかな？」
颯斗「まじで！俺、国語しかわからねーんだ！舞原は後輩の教え方上手かったし大丈夫だって！」
蓮琉「是非私も紅亜に英語を教えて貰いたいです！紅亜さんならよく理解出来そうですし」
紅亜「ありがと。頑張ってみる。」
奏「遅れたー。西影 奏っついますー、よろー！」
紅亜「遅いよー。まあいっか。私らも駄弁ってたし。」
颯斗「やっと来た！俺は文月颯斗だ！よろしくな！」
蓮琉「真城蓮琉です。よろしくお願いします」
奏「ごめん、ごめん笑 おう、よろしくなー」
颯斗「おう！西影は何部に入るんだ？」
奏「俺はバスケ部かなー。あと、堅苦しいから西影じゃなくて名前呼びでいいよ笑」
颯斗「じゃ、俺の事も颯斗でいいぞ！バスケかー！俺も一時期やってたなー」
蓮琉「私のことも呼び捨てで構いませんよ！
私は家庭科部ですね。運動は…あまり得意ではないので笑」
奏「おけ、じゃあ颯斗と蓮琉な！バスケ楽しいぞー、颯斗は何の部活なんだ？女子は割と運動系の部活じゃないのかなー、やってみれば楽しいと思うけど...」
紅亜「西影くんこんにちは、舞原です。私も紅亜で構いませんよ。あと私は吹奏楽部です。」
颯斗「俺は吹部だ！…！お菓子いるか？最近の俺のオススメはこのプリン味のグミなんだ！」
蓮琉「ぷ、プリン味のグミ！？お、美味しいんですか…？」
颯斗「おう！めっちゃ美味いぞ！一個やるよ！」
蓮琉「えっ、いいんですか？…じゃあ頂きますね
あっ、凄く美味しいですね！！」
颯斗「だろ！これ食べた瞬間にプリン革命だ！って感じになって30個位買いだめしたんだ！」
蓮琉「30個ですか！？凄い量ですね。もしかしてプリン好きなんですか？」
颯斗「美味しすぎてついな…おう！プリンがあれば世界は救えるって程好きだ！」
奏「え、何それ、美味しそう！俺も一つもらっていいか？」(目を輝かせながら)
蓮琉「皆さん甘い物が好きみたいですね。
私も料理は好きなんですがプリンは作ったことが無いので今度作ってみようかな」
紅亜「プリン！できたらあたしも食べていいですか？」
颯斗「おう！いいぞ！舞原もいるか？まじで！？やったー！プリン！(目を輝せ」
蓮琉「皆さんプリン好きなんですね！じゃあ今度作って皆さんにご馳走しますね」
紅亜「文月貰ってくわ。あと蓮琉さんのプリン楽しみです。」
颯斗「おう！舞原美味いだろ？それ！よっしゃ！楽しみにしてるな！真城！」
紅亜「ん……ﾑｼｬﾑｼｬ美味しいなこれ」
颯斗「だろ！って自然に手、出すとかwwwまぁ、いいけどな！」
奏「じゃあ、一つだけ...、ん、美味い！俺も後で買おっかな...。蓮琉のプリンかー、美味しそう、楽しみにしとくわ！」
颯斗「だろ！何なら一袋いるか？」
蓮琉「皆さんの期待に応えられるよう努力しますね」
羽暮「……あれ、僕遅れた? 羽暮湊っていうんだけど」
颯斗「まぁ、誰もそんなの気にしてねーと思うぞ？羽暮！よろしくな！」
紅亜「よろしく、羽暮」
蓮琉「よろしくお願いします。羽暮さん」
奏「一袋！？え、めっちゃほしい！あ、羽暮...だっけ、よろしく！」
羽暮「あー……。部活とか聞いていい? 僕美術部なんだけど、仲間いる?」
颯斗「おう！どうぞ！結構家にまだあるからさ！羽暮もいるか？」
羽暮「プリン味の、グミ? うん、食べてみる……」
颯斗「はい！まぁ、他にもお菓子は色々あるけど…（お菓子専用のポーチを漁り)」
葉音「遅れてごめんなさい！！
堀宮葉音です。よろしくお願いします」
羽暮「はーい。羽暮湊、よろしく。堀宮。あ、文月、堀宮にもあげていいよね?」
颯斗「よろしくな！堀宮！もちろん！堀宮もプリングミいるか？」
葉音「え、えと……プリングミ…て？
食べてみたいなぁ……！」
真城「真城蓮琉です。よろしくお願いします。堀宮さん」
颯斗「めっちゃ美味いから食べてみてくれ！(相手に渡し)」
葉音「真壁さん！！よろしくね！
プリングミ…んんんん、ありがとう……
？！美味しい！これ普通に美味しいねプリングミ！！」
真城「あの、私、真城で真壁ではないのですが…(笑)
プリングミ凄い人気ですね」
葉音「す、すみません、間違えてしまって……！！
よろしくお願いします」
真城「いえ。間違いは誰にでもありますから。
こちらこそよろしくお願いします」
颯斗「だろ！俺の一番のお気に入りなんだ！」
葉音「おぉ〜……いいですね！！」
颯斗「俺は文月颯斗だ！よろひくな！そういや班長とかどうする？」
紅亜「よろひくってw誰もする気がないならあたしは班長or副班長してもいいけど……」
颯斗「かんだんだよ！w俺も、誰もやりたくないなら班長でも福班でもいいぞ！」
紅亜「相変わらずね。せっかちかwまあ他の人が来ない限りはどうにもならないし……呼んでくるか？」
颯斗「せっかち…なのか？まぁ…確かにそうだな！
呼ぶか！」
紅亜「りょ。女子呼んどくね。」
颯斗「おう！男子呼んでくるな！」
蓮琉「はじめまして。真城蓮琉です。よろしくお願いします！」
颯斗「おう！初めまして！俺は文月颯斗！よろしくな！真城！」
紅亜「真城さんよろしくね。あたしは堀宮さん探してくる。」
颯斗「真城は何か好きな事とかあるの？」
蓮琉「そうですね…実験とかなら。理科とかなら得意ですので」
颯斗「へー！俺はユーフォニウムっていう楽器を吹くことが好きなんだ！」
蓮琉「楽器が吹けるなんて凄いですね！私はあまり音楽に詳しくないので羨ましいです」
颯斗「そうか？まぁ、慣れって奴だよ！俺は理科苦手だから真城すげーって思うよ！」
紅亜「真城さんすごいですね。私も理科苦手なので……？」
颯斗「だよな！舞原！それにしても他のみんな来ねーな…」
蓮琉「そんな凄くないですよ？理科も慣れれば面白いですし」
颯斗「へー！俺、苦手だから頑張らないとな！」
蓮琉「よかったら今度理科教えましょうか？
案外簡単なんですよ？理科って」
颯斗「いいのか？じゃあ、テスト近いたら勉強会的なのやろうぜ！」
紅亜「いいですね。あたしも参加していいですか？」
蓮琉「是非どうぞ！私は逆に英語が苦手なので…」
颯斗「俺も英語苦手！舞原は英語得意か？」
紅亜「んー、あたしは英語は……中学ではまあ得意だった。あたし、教えれるかな？」
颯斗「まじで！俺、国語しかわからねーんだ！舞原は後輩の教え方上手かったし大丈夫だって！」
蓮琉「是非私も紅亜に英語を教えて貰いたいです！紅亜さんならよく理解出来そうですし」
紅亜「ありがと。頑張ってみる。」
奏「遅れたー。西影 奏っついますー、よろー！」
紅亜「遅いよー。まあいっか。私らも駄弁ってたし。」
颯斗「やっと来た！俺は文月颯斗だ！よろしくな！」
蓮琉「真城蓮琉です。よろしくお願いします」
奏「ごめん、ごめん笑 おう、よろしくなー」
颯斗「おう！西影は何部に入るんだ？」
奏「俺はバスケ部かなー。あと、堅苦しいから西影じゃなくて名前呼びでいいよ笑」
颯斗「じゃ、俺の事も颯斗でいいぞ！バスケかー！俺も一時期やってたなー」
蓮琉「私のことも呼び捨てで構いませんよ！
私は家庭科部ですね。運動は…あまり得意ではないので笑」
奏「おけ、じゃあ颯斗と蓮琉な！バスケ楽しいぞー、颯斗は何の部活なんだ？女子は割と運動系の部活じゃないのかなー、やってみれば楽しいと思うけど...」
紅亜「西影くんこんにちは、舞原です。私も紅亜で構いませんよ。あと私は吹奏楽部です。」
颯斗「俺は吹部だ！…！お菓子いるか？最近の俺のオススメはこのプリン味のグミなんだ！」
蓮琉「ぷ、プリン味のグミ！？お、美味しいんですか…？」
颯斗「おう！めっちゃ美味いぞ！一個やるよ！」
蓮琉「えっ、いいんですか？…じゃあ頂きますね
あっ、凄く美味しいですね！！」
颯斗「だろ！これ食べた瞬間にプリン革命だ！って感じになって30個位買いだめしたんだ！」
蓮琉「30個ですか！？凄い量ですね。もしかしてプリン好きなんですか？」
颯斗「美味しすぎてついな…おう！プリンがあれば世界は救えるって程好きだ！」
奏「え、何それ、美味しそう！俺も一つもらっていいか？」(目を輝かせながら)
蓮琉「皆さん甘い物が好きみたいですね。
私も料理は好きなんですがプリンは作ったことが無いので今度作ってみようかな」
紅亜「プリン！できたらあたしも食べていいですか？」
颯斗「おう！いいぞ！舞原もいるか？まじで！？やったー！プリン！(目を輝せ」
蓮琉「皆さんプリン好きなんですね！じゃあ今度作って皆さんにご馳走しますね」
紅亜「文月貰ってくわ。あと蓮琉さんのプリン楽しみです。」
颯斗「おう！舞原美味いだろ？それ！よっしゃ！楽しみにしてるな！真城！」
紅亜「ん……ﾑｼｬﾑｼｬ美味しいなこれ」
颯斗「だろ！って自然に手、出すとかwwwまぁ、いいけどな！」
奏「じゃあ、一つだけ...、ん、美味い！俺も後で買おっかな...。蓮琉のプリンかー、美味しそう、楽しみにしとくわ！」
颯斗「だろ！何なら一袋いるか？」
蓮琉「皆さんの期待に応えられるよう努力しますね」
羽暮「……あれ、僕遅れた? 羽暮湊っていうんだけど」
颯斗「まぁ、誰もそんなの気にしてねーと思うぞ？羽暮！よろしくな！」
紅亜「よろしく、羽暮」
蓮琉「よろしくお願いします。羽暮さん」
奏「一袋！？え、めっちゃほしい！あ、羽暮...だっけ、よろしく！」
羽暮「あー……。部活とか聞いていい? 僕美術部なんだけど、仲間いる?」
颯斗「おう！どうぞ！結構家にまだあるからさ！羽暮もいるか？」
羽暮「プリン味の、グミ? うん、食べてみる……」
颯斗「はい！まぁ、他にもお菓子は色々あるけど…（お菓子専用のポーチを漁り)」
葉音「遅れてごめんなさい！！
堀宮葉音です。よろしくお願いします」
羽暮「はーい。羽暮湊、よろしく。堀宮。あ、文月、堀宮にもあげていいよね?」
颯斗「よろしくな！堀宮！もちろん！堀宮もプリングミいるか？」
葉音「え、えと……プリングミ…て？
食べてみたいなぁ……！」
真城「真城蓮琉です。よろしくお願いします。堀宮さん」
颯斗「めっちゃ美味いから食べてみてくれ！(相手に渡し)」
葉音「真壁さん！！よろしくね！
プリングミ…んんんん、ありがとう……
？！美味しい！これ普通に美味しいねプリングミ！！」
真城「あの、私、真城で真壁ではないのですが…(笑)
プリングミ凄い人気ですね」
葉音「す、すみません、間違えてしまって……！！
よろしくお願いします」
真城「いえ。間違いは誰にでもありますから。
こちらこそよろしくお願いします」
颯斗「だろ！俺の一番のお気に入りなんだ！」
葉音「おぉ〜……いいですね！！」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ギター少女 x他6人 | 作成日時：2017年4月8日 11時
