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ひより「城宮 ひより、です。よっよろしくお願いします…。 え、美結も一緒!?良かったぁ〜!」
冠「ひよりちゃんやな?俺、雅楽代 冠省言うねん!二人はお友達なん?
…って、燐くんや!中学も一緒やったやんなぁ?これから一年間、仲ようしてなー!」
ひより「はい…。冠省くんですね。よろしくお願いします…。えっと、美結とは同じ中学で仲もいいんです。早よ来んかなぁ。関西弁なんですね、私は伊予弁になっちゃうんです」
冠「おん!宜しゅうな〜!あ、その堅苦しい敬語は無しでええで!他人事って感じでなんか嫌やから? へえ、二人も同じ中学なんや。そりゃや仲ええか、ええ事やん!
おお、ひよりちゃんも方言しゃべるんやな?伊予…愛媛やっけ?珍しいな〜?方言てなんかかわええし…や、俺の事かわえぇって言うてるつもりはへんけど!」
ひより「うん、分かった。ありがとー!そう、愛媛県!愛媛県を褒めてくれる人好き!」
冠「おん、そっちの方がええ!ひよりちゃんは愛媛好きやな、俺も好きやねん!
や、愛媛ってあれやんな、いよかん旨い所!やんまり食べいかってへんのやけど、旨いの?」
ひより「おいしーよ!でもちょっと酸っぱいかも。やけん私はデコポンって品種の方が好きかなー?」
冠「ふむふむ…俺、なんでも食べれるから、ひよりちゃんが旨いってゆうんやったら食べてみやうかな?…あ、デコポンもそれの品種なんやな。一回弟が食べてた、ような?」
ひより「みかんの中にそうゆー品種があるんよ!愛媛県は種類が豊富やけんね!弟おるんやね!私にもおるよ!」
冠「へえ…そら初耳やな。さすが本場、クオリティがちゃう!はや、お腹空おってきよった…一回食べてみたいなあ
おお、ひよりちゃんも弟が居てるんや!何歳くらいなん?」
ひより「私のとこは10歳!今小学5年生なんよ!あ、今日のお弁当、清見タンゴールっていうみかん入っとるよ!いる?」
美結「早速仲良くなってますね…雅楽代 冠省くん、ですか。よろしくお願いします。ところでひよりさん…その手にあるのはみかん!?ひよりさんお願いします私にみかんを恵んでください!」
冠「や、美結ちゃんやんな?ひよりちゃんから聞いたわ、同じ中学なんやっけ。おん、俺こそ宜しくな!…ごっつい豹変しとる…蜜柑に対しての熱がまばいわあ…!!
っと、美結ちゃんは蜜柑が好きなん?」
ひより「えーよ!美結、どーぞ!そんなみかん好きやったっけ?覚えてないわ…。冠省くんもいる?」
冠「おお、ええの?ほなもらおうかな!…にへへ、おおきにな!」
ひより「全然えーよ!はい、どーぞ!!私のお弁当は99%の確率でみかん入っとるけん!」
美結「はい、大好きです愛してますよみかん。ありがとです♪」
燐「なんで、参加しなきゃいけないわけ…あのハゲ担任め…コミュ障だっていうのに(ボソッ)」
燐(それに美男美女の班だし…凡人な自分がここにいて言い訳ないし…)
ひより「美結、全然ええよ!燐くん、よろしくお願いします。(なんか不安そうな顔しとるなぁ)いっぱい話そね?」
美結「ありがとうございます…おいしいれふ…霧雨 燐くん、ですね。よろしくお願いします」
冠「みかん好きやねん多いやんなぁ…まや俺も好きやねんけどな!
って、燐くん!知り合いが居て良かった〜!
燐くん、なんか壮絶な顔しとるよ?明るく明るく!俺たちと仲よう話しでもしょーや!」
燐「へぁっ!…………(ヤベェ………へんな声でた………恥ずかし………)よ、よろしく…………
あと……冠省……そんな顔してないし」
燐「皆んなのこと……なんて呼べばいい?………ちなみに冠省は冠省で………いいよね……」
ひより「(意外と可愛いんやなぁ)えっと、私のことは普通にひよりでええよ!」
燐「………?ひより………わかった……そう呼ぶ………(ニコ)」
ひより「うん!(にこっ)そーゆー風にずっと笑っとった方がええよ!」
冠「うぇ、そない?勘違いしちゃってかんにん…!
あ、おん!俺はそのまま呼び捨てでぇおっけー、やで!
…(おお、なんやか二人に和やかな空気が生まれとる…!!)」
燐「笑ってた?……冠省…ぼく…笑ってた?……でも…笑えるよう……に…する…」
テッテレー「ひより」と「冠省」は燐に少し懐かれたかもしれない!←
冠「おん、わろてた。笑えとったで!!
燐くんって笑うとかっこやさが増すやんな、元々シュッとしてる顔しとるからなー。
(…今なんか見えた気ぃする…まあええか!)」
ひより「羨ましいわぁ!私、もともと顔が丸いし、童顔やけん細くなりたいー!
冠「童顔…うおん、考えいかってもなかったなー。そんなんあらへんって思うけど…
せやけど、ひやりちゃんは今のまんまでもじゅうぶんかわえぇから気にしやんでええって思う!」
綾「ん、あれ。雅楽代さんに霧雨さん。城宮さんと白萩さん…何食ってるの?」
ひより「ん?あ、綾斗くん、でいいのかな?清見タンゴールっていうみかん食べよんよ!いる?」
綾「うん。綾斗で良いよー、みかんちょーだい」
美結「にゃかよきゅなってみゃすね…きふぁらぎふぁやとふんですか…ふぃろはぎみゆうれす…みゆうでいいれふ…」
(仲良くなってますね。如月綾斗くんですか…白萩美結です。美結でいいです)
冠「ううぇ!?綾斗くん…やんな。やし、覚えた!俺、雅楽代 冠省!宜しく!
…美結ちゃん、美味しそないにみかん食うやんな…ほっぺぷくーっってしとるの、なんかかわえぇなー?」
ひより「はい、どーぞ!美味しいよ!美結は可愛いんよねぇ、和むわぁ…!!あ、私のことも普通にひよりでええよ!(にこっ)」
美結「かわいきゅにゃいれす…おふぇじはやみぇてきゅらしゃい」
(可愛くないです…お世辞はやめてください)
燐「(ビクッ)あぁ…綾人くん…………えっと宜しく………綾人くん呼びでいい?…………(美結さん…大福みたい…………もちもちしてそう……)」
冠「ひよりちゃんやな?俺、雅楽代 冠省言うねん!二人はお友達なん?
…って、燐くんや!中学も一緒やったやんなぁ?これから一年間、仲ようしてなー!」
ひより「はい…。冠省くんですね。よろしくお願いします…。えっと、美結とは同じ中学で仲もいいんです。早よ来んかなぁ。関西弁なんですね、私は伊予弁になっちゃうんです」
冠「おん!宜しゅうな〜!あ、その堅苦しい敬語は無しでええで!他人事って感じでなんか嫌やから? へえ、二人も同じ中学なんや。そりゃや仲ええか、ええ事やん!
おお、ひよりちゃんも方言しゃべるんやな?伊予…愛媛やっけ?珍しいな〜?方言てなんかかわええし…や、俺の事かわえぇって言うてるつもりはへんけど!」
ひより「うん、分かった。ありがとー!そう、愛媛県!愛媛県を褒めてくれる人好き!」
冠「おん、そっちの方がええ!ひよりちゃんは愛媛好きやな、俺も好きやねん!
や、愛媛ってあれやんな、いよかん旨い所!やんまり食べいかってへんのやけど、旨いの?」
ひより「おいしーよ!でもちょっと酸っぱいかも。やけん私はデコポンって品種の方が好きかなー?」
冠「ふむふむ…俺、なんでも食べれるから、ひよりちゃんが旨いってゆうんやったら食べてみやうかな?…あ、デコポンもそれの品種なんやな。一回弟が食べてた、ような?」
ひより「みかんの中にそうゆー品種があるんよ!愛媛県は種類が豊富やけんね!弟おるんやね!私にもおるよ!」
冠「へえ…そら初耳やな。さすが本場、クオリティがちゃう!はや、お腹空おってきよった…一回食べてみたいなあ
おお、ひよりちゃんも弟が居てるんや!何歳くらいなん?」
ひより「私のとこは10歳!今小学5年生なんよ!あ、今日のお弁当、清見タンゴールっていうみかん入っとるよ!いる?」
美結「早速仲良くなってますね…雅楽代 冠省くん、ですか。よろしくお願いします。ところでひよりさん…その手にあるのはみかん!?ひよりさんお願いします私にみかんを恵んでください!」
冠「や、美結ちゃんやんな?ひよりちゃんから聞いたわ、同じ中学なんやっけ。おん、俺こそ宜しくな!…ごっつい豹変しとる…蜜柑に対しての熱がまばいわあ…!!
っと、美結ちゃんは蜜柑が好きなん?」
ひより「えーよ!美結、どーぞ!そんなみかん好きやったっけ?覚えてないわ…。冠省くんもいる?」
冠「おお、ええの?ほなもらおうかな!…にへへ、おおきにな!」
ひより「全然えーよ!はい、どーぞ!!私のお弁当は99%の確率でみかん入っとるけん!」
美結「はい、大好きです愛してますよみかん。ありがとです♪」
燐「なんで、参加しなきゃいけないわけ…あのハゲ担任め…コミュ障だっていうのに(ボソッ)」
燐(それに美男美女の班だし…凡人な自分がここにいて言い訳ないし…)
ひより「美結、全然ええよ!燐くん、よろしくお願いします。(なんか不安そうな顔しとるなぁ)いっぱい話そね?」
美結「ありがとうございます…おいしいれふ…霧雨 燐くん、ですね。よろしくお願いします」
冠「みかん好きやねん多いやんなぁ…まや俺も好きやねんけどな!
って、燐くん!知り合いが居て良かった〜!
燐くん、なんか壮絶な顔しとるよ?明るく明るく!俺たちと仲よう話しでもしょーや!」
燐「へぁっ!…………(ヤベェ………へんな声でた………恥ずかし………)よ、よろしく…………
あと……冠省……そんな顔してないし」
燐「皆んなのこと……なんて呼べばいい?………ちなみに冠省は冠省で………いいよね……」
ひより「(意外と可愛いんやなぁ)えっと、私のことは普通にひよりでええよ!」
燐「………?ひより………わかった……そう呼ぶ………(ニコ)」
ひより「うん!(にこっ)そーゆー風にずっと笑っとった方がええよ!」
冠「うぇ、そない?勘違いしちゃってかんにん…!
あ、おん!俺はそのまま呼び捨てでぇおっけー、やで!
…(おお、なんやか二人に和やかな空気が生まれとる…!!)」
燐「笑ってた?……冠省…ぼく…笑ってた?……でも…笑えるよう……に…する…」
テッテレー「ひより」と「冠省」は燐に少し懐かれたかもしれない!←
冠「おん、わろてた。笑えとったで!!
燐くんって笑うとかっこやさが増すやんな、元々シュッとしてる顔しとるからなー。
(…今なんか見えた気ぃする…まあええか!)」
ひより「羨ましいわぁ!私、もともと顔が丸いし、童顔やけん細くなりたいー!
冠「童顔…うおん、考えいかってもなかったなー。そんなんあらへんって思うけど…
せやけど、ひやりちゃんは今のまんまでもじゅうぶんかわえぇから気にしやんでええって思う!」
綾「ん、あれ。雅楽代さんに霧雨さん。城宮さんと白萩さん…何食ってるの?」
ひより「ん?あ、綾斗くん、でいいのかな?清見タンゴールっていうみかん食べよんよ!いる?」
綾「うん。綾斗で良いよー、みかんちょーだい」
美結「にゃかよきゅなってみゃすね…きふぁらぎふぁやとふんですか…ふぃろはぎみゆうれす…みゆうでいいれふ…」
(仲良くなってますね。如月綾斗くんですか…白萩美結です。美結でいいです)
冠「ううぇ!?綾斗くん…やんな。やし、覚えた!俺、雅楽代 冠省!宜しく!
…美結ちゃん、美味しそないにみかん食うやんな…ほっぺぷくーっってしとるの、なんかかわえぇなー?」
ひより「はい、どーぞ!美味しいよ!美結は可愛いんよねぇ、和むわぁ…!!あ、私のことも普通にひよりでええよ!(にこっ)」
美結「かわいきゅにゃいれす…おふぇじはやみぇてきゅらしゃい」
(可愛くないです…お世辞はやめてください)
燐「(ビクッ)あぁ…綾人くん…………えっと宜しく………綾人くん呼びでいい?…………(美結さん…大福みたい…………もちもちしてそう……)」
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作者名:ギター少女 x他4人 | 作成日時:2017年4月8日 11時