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CSS ご参加ありがとうございます。
この作品は【募集企画】ReSTART:Factorのキャラシートです。
キャラシートには細かく書き込んで下さい(特に【性格】と【容姿】の欄が1、2行しか書かれていない物は再提出をお願いする可能性があります)。
キャラシートは1週間以内に提出して下さい。
尚、()の内容は消して下さい。
◆企画本家:【募集企画】ReSTART;Factor
◆CSS:夢禍様
※このCSSは一部改変してお借りしてます。
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CSS ご参加ありがとうございます。この作品は【募集企画】ReSTART:Factorのキャラシートです。
キャラシートには細かく書き込んで下さい(特に【性格】と【容姿】の欄が1、2行しか書かれていない物は再提出をお願いする可能性があります)。
キャラシートは1週間以内に提出して下さい。
尚、()の内容は消して下さい。
◆企画本家:【募集企画】ReSTART;Factor
◆CSS:夢禍様
※このCSSは一部改変してお借りしてます。
《基礎情報》
【名前】
雨ヶ崎希
【年齢】
23歳(自称)
【性別】
女
【所属】
雨ヶ崎異端審問局局長
《内面情報》
【性格】
何事にも頓着しない。他人と積極的に関わろうとはせず、単独行動を好む。他人を見下しバカにするのが彼女にとっての平常運転。
余所者に対しては非常に冷たいが身内には寛容。部下たちには『リアルツンデレ』と言われているが、本人は断固として認めていない。いつもめんどくさそうにしていて適当そうな印象を与えがちだが、非常にプライドが高い。
【人称】
一人称：ボク
二人称：お前、名前呼び捨て
三人称：アイツ
【好き/嫌い】
好き：くさや、サルミアッキ、ゲーム（人狼ゲーム除く）、無機物
嫌い：勉強、人との対話、甘いもの全般、人狼ゲーム
【趣味】
クソゲー発掘、縛りプレイ
《身体情報》
【容姿】
藍色のストレートヘアーで、長年切っていないらしく腰より下まである。瞳は灰色で、死んだ魚の眼のように淀んでいる。常に半開き。童顔で肌は白を通り越して青白い。どこがとは言わないがぺったんこ。猫背で細身。
【服装】
白のブラウスに赤のリボン、紺色のチェック柄スカートに黒のニーハイとまるでどこかの高校の制服のような格好。
私服はTシャツジーパンかジャージ。冷え性なのか、水色のパーカーを常に着ている。また、後述の固有魔法の関係上、アイマスクも常備。
【身長/体重】
145cm/36kg
【利き手】
右
《魔法系の情報》
【契約している悪魔】
権力のブルー/青衣
【契約している悪魔の詳細】
18歳ほどの少女の見た目をしている。空色のセミロングで、軽くウェーブがかかっている。瞳の色は濃い青色でタレ目。非常にスタイルがいい。洋風アレンジしたフリフリな白黒の着物（丈は短い）を着ている。常に裸足。
24時間場所を問わず希に背後霊のごとく張り付いている。希の半径10メートルから出たことはないらしい。身長は170cm弱。希のことは『えんじぇる』と呼んでいる。
非常にマイペースで楽天的。見た目は儚げだが中身がぶっ飛んでいる。愉快犯で日々希にいたずらを仕掛けては返り討ちにされているらしい。男性が苦手で可愛い女の子が大好き。
「わたしですかぁ？ わたしは青衣と言いましてぇ、えんじぇるの背後霊ですぅ」
「趣味はえんじぇるにいたずらを仕掛けることですぅ。まあ、一回も成功したことないんですけどねぇ」
【代償】
成長と12歳になるまでの記憶
12歳の時点で成長が止まり、さらにそれ以前の記憶を失った。
【固有魔法】
読心
視界に入った有機物全ての思考を読むことができる。その時に考えていることを読むだけでなく、過去の記憶を読むこともできるため彼女に隠し事は通用しない。本人はこれを『最低最悪のゴミ魔法』と呼んでいる。
【固有魔法の欠点】
自分の意思で制御できるものではないため、視界をふさがない限り目に入った全ての生き物の思考を本人の意思と関係なく読んでしまう。当然読みたくないようなことや卑猥なことも全て脳内に流れ込んできてしまう。普段はアイマスクで読まないように気をつけている。また、常時魔法が発動しているため慢性的な頭痛に苛まされているらしい。
《その為》
【備考】
誕生日:1月16日
非常にドライ。『〜だぞ』や『〜だ』などの少々特徴的な口調で喋る。一人称といい喋り方といい厨二病をこじらせたようで、本人もそれを認めている。暇さえあればゲーム、睡眠時間を削ってでもゲーム、飯よりゲームと言うほどの廃人であり、基本的に屋外に出たりはしない。卓ゲも好きだが、人狼ゲームは大抵初日に釣られるor噛まれるのであまり好きではないらしい。
引きこもり予備軍のようなもので、体力は皆無に等しい。固有魔法の関係上コミュ障だが、魔法を無効化する魔法を使う人に対しては非常に饒舌になる。契約する前は天才少女として名を馳せていた。知能指数は非常に高く、全国模試は常に5位から落ちたことがなかったがそれゆえに感情の起伏が乏しくなってしまった。引きこもったのもそのせいらしい。契約後も引きこもってゲームをしていたがその頭脳を買われて雨ヶ崎異端審問局に入った。苗字は局長になった際に与えられたらしい。
何年前に契約したかは覚えていないらしい。本人曰く『最初は数えていたけど馬鹿らしくなったからやめた』とのこと。ゲームには非常に入れ込んでいるが微課金勢。課金ゲーは嫌いらしい。
契約に至る経緯を本人は語ろうとはしないが、噂によるとｼﾞｻﾂらしい。語彙力は豊富なはずだが基本的に罵倒には『バカ』しか用いない。
【ボイスサンプル】
「ボクの名前は雨ヶ崎希、雨ヶ崎異端審問局の局長だ！」
「バカの考えることは理解できんな。ここはこうするに決まってるだろう」
「バカ同士の無意味な争いに首をつっこむだけ無駄だ。勝手にやってろ」
「いいか、バカなお前に一つ教えてやる。このクソッタレな世界で楽に生きるには、何事にも頓着しないことだ」
「別にこの仕事にもこのクソッタレな世界にも興味なんてない。……ただ、何かに必死になればやりたいことが見つかるかも知れないと思っただけだ」
【作者からの一言】
癖が強いと言うかめんどくさそうなキャラでちゃんと動かせるか心配です。
興味のある方は遠慮なく声かけちゃってください。
【関係】
時村亜紀【呼び方：時村】
ReSTARTプログラムに積極的に参加しているため、亜紀からは良く思われている。また、亜紀は希からの質問を煙に巻いており、希は好奇心旺盛な亜紀を心底羨ましく思っている。常に固有魔法が発動しているため亜紀の探究心の的になっているが、本人は若干引いているそうな。
「ああ、羨ましいな。何かに夢中になるなんて、ボクにはできないや」
募集中
【製作者名】
ふぶき
＊
【名前】
【年齢】
23歳(自称)
【性別】
女
【所属】
雨ヶ崎異端審問局局長
《内面情報》
【性格】
何事にも頓着しない。他人と積極的に関わろうとはせず、単独行動を好む。他人を見下しバカにするのが彼女にとっての平常運転。
余所者に対しては非常に冷たいが身内には寛容。部下たちには『リアルツンデレ』と言われているが、本人は断固として認めていない。いつもめんどくさそうにしていて適当そうな印象を与えがちだが、非常にプライドが高い。
【人称】
一人称：ボク
二人称：お前、名前呼び捨て
三人称：アイツ
【好き/嫌い】
好き：くさや、サルミアッキ、ゲーム（人狼ゲーム除く）、無機物
嫌い：勉強、人との対話、甘いもの全般、人狼ゲーム
【趣味】
クソゲー発掘、縛りプレイ
《身体情報》
【容姿】
藍色のストレートヘアーで、長年切っていないらしく腰より下まである。瞳は灰色で、死んだ魚の眼のように淀んでいる。常に半開き。童顔で肌は白を通り越して青白い。どこがとは言わないがぺったんこ。猫背で細身。
【服装】
白のブラウスに赤のリボン、紺色のチェック柄スカートに黒のニーハイとまるでどこかの高校の制服のような格好。
私服はTシャツジーパンかジャージ。冷え性なのか、水色のパーカーを常に着ている。また、後述の固有魔法の関係上、アイマスクも常備。
【身長/体重】
145cm/36kg
【利き手】
右
《魔法系の情報》
【契約している悪魔】
権力のブルー/
【契約している悪魔の詳細】
18歳ほどの少女の見た目をしている。空色のセミロングで、軽くウェーブがかかっている。瞳の色は濃い青色でタレ目。非常にスタイルがいい。洋風アレンジしたフリフリな白黒の着物（丈は短い）を着ている。常に裸足。
24時間場所を問わず希に背後霊のごとく張り付いている。希の半径10メートルから出たことはないらしい。身長は170cm弱。希のことは『えんじぇる』と呼んでいる。
非常にマイペースで楽天的。見た目は儚げだが中身がぶっ飛んでいる。愉快犯で日々希にいたずらを仕掛けては返り討ちにされているらしい。男性が苦手で可愛い女の子が大好き。
「わたしですかぁ？ わたしは青衣と言いましてぇ、えんじぇるの背後霊ですぅ」
「趣味はえんじぇるにいたずらを仕掛けることですぅ。まあ、一回も成功したことないんですけどねぇ」
【代償】
成長と12歳になるまでの記憶
12歳の時点で成長が止まり、さらにそれ以前の記憶を失った。
【固有魔法】
読心
視界に入った有機物全ての思考を読むことができる。その時に考えていることを読むだけでなく、過去の記憶を読むこともできるため彼女に隠し事は通用しない。本人はこれを『最低最悪のゴミ魔法』と呼んでいる。
【固有魔法の欠点】
自分の意思で制御できるものではないため、視界をふさがない限り目に入った全ての生き物の思考を本人の意思と関係なく読んでしまう。当然読みたくないようなことや卑猥なことも全て脳内に流れ込んできてしまう。普段はアイマスクで読まないように気をつけている。また、常時魔法が発動しているため慢性的な頭痛に苛まされているらしい。
《その為》
【備考】
誕生日:1月16日
非常にドライ。『〜だぞ』や『〜だ』などの少々特徴的な口調で喋る。一人称といい喋り方といい厨二病をこじらせたようで、本人もそれを認めている。暇さえあればゲーム、睡眠時間を削ってでもゲーム、飯よりゲームと言うほどの廃人であり、基本的に屋外に出たりはしない。卓ゲも好きだが、人狼ゲームは大抵初日に釣られるor噛まれるのであまり好きではないらしい。
引きこもり予備軍のようなもので、体力は皆無に等しい。固有魔法の関係上コミュ障だが、魔法を無効化する魔法を使う人に対しては非常に饒舌になる。契約する前は天才少女として名を馳せていた。知能指数は非常に高く、全国模試は常に5位から落ちたことがなかったがそれゆえに感情の起伏が乏しくなってしまった。引きこもったのもそのせいらしい。契約後も引きこもってゲームをしていたがその頭脳を買われて雨ヶ崎異端審問局に入った。苗字は局長になった際に与えられたらしい。
何年前に契約したかは覚えていないらしい。本人曰く『最初は数えていたけど馬鹿らしくなったからやめた』とのこと。ゲームには非常に入れ込んでいるが微課金勢。課金ゲーは嫌いらしい。
契約に至る経緯を本人は語ろうとはしないが、噂によるとｼﾞｻﾂらしい。語彙力は豊富なはずだが基本的に罵倒には『バカ』しか用いない。
【ボイスサンプル】
「ボクの名前は雨ヶ崎希、雨ヶ崎異端審問局の局長だ！」
「バカの考えることは理解できんな。ここはこうするに決まってるだろう」
「バカ同士の無意味な争いに首をつっこむだけ無駄だ。勝手にやってろ」
「いいか、バカなお前に一つ教えてやる。このクソッタレな世界で楽に生きるには、何事にも頓着しないことだ」
「別にこの仕事にもこのクソッタレな世界にも興味なんてない。……ただ、何かに必死になればやりたいことが見つかるかも知れないと思っただけだ」
【作者からの一言】
癖が強いと言うかめんどくさそうなキャラでちゃんと動かせるか心配です。
興味のある方は遠慮なく声かけちゃってください。
【関係】
時村亜紀【呼び方：時村】
ReSTARTプログラムに積極的に参加しているため、亜紀からは良く思われている。また、亜紀は希からの質問を煙に巻いており、希は好奇心旺盛な亜紀を心底羨ましく思っている。常に固有魔法が発動しているため亜紀の探究心の的になっているが、本人は若干引いているそうな。
「ああ、羨ましいな。何かに夢中になるなんて、ボクにはできないや」
募集中
【製作者名】
ふぶき
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【名前】ReSTART;Factor
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結梨(プロフ) - 関係組みたいです！でもこれ組みずらくないかなと……どっちも記憶消してますし… (2018年9月3日 22時) (
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作者名：ふぶき | 作成日時：2018年7月28日 19時
