【テンプレ】信濃柘榴の証明書 で作成 で作成

【名前】
信濃(しなの)柘榴(ざくろ)
呼ばれ方:スザク､ザクロ

【性別】
男

【年齢】
18

【学年】
高校3年生

【誕生日】
12月28日

【所属組、役職】
艨艟 二番隊副隊長

【特殊枠】
傷跡
肩甲骨から腰下にかけて大きな傷がある

【容姿】
髪:亜麻色､右の長いアシメ､襟足若干長め
瞳:柘榴色､タレ目
その他:ピアス
特服1:赤いパーカータイプのプルオーバー､サルエルパンツ､ショートブーツ？
特服2:赤いパーカータイプのプルオーバー､スキニーなど､ヒール
普段着:作成中

身長:185cm
体重:65kg

・美形の部類に入る
・色白で日焼けは赤くなって終わり
・亜麻色より若干濃かったが小学校時代の水泳で少し薄くなった
・細身だがしっかり筋肉質
・サルエルなどあまり締め付けない服が好き
・制服などのきっちりしたものは基本着崩している
・ピアス跡は多いものの､今つけているのは左に3つ､右1つだけ
・ピアスが好きなのでしょっちゅう種類を変えている

イメ画

高画質

【性格】
基本友好的で温和な印象を持つ。沸点が非常に高い。
のらりくらりと面倒くさいと思ったことから避けている。
面倒くさがりなのか最近｢めんどい｣が口癖になり始めてる。
そのせいか興味があること以外には無関心。
興味のあることにはとことん興味を持つが冷めるのも早い。
例を挙げるとすれば“現”後輩については面倒見がいい。
年下の隊員を｢オレの後輩｣と言って可愛がりつつも裏切れば容赦はない。
“強いやつ”というのはあくまで柘榴基準なので喧嘩以外にも項目はあるらしい。
記憶力がよく､覚えとくという意識をすれば覚えてる。
無駄だと思うことには耳を貸さない。
結構お洒落なども好きでファッションセンスは人並み以上にはある。
覚えることが得意だからかテストは高得点。
体育も出来るが､球技が嫌い。
甘いものは特段好きではないが何故か詳しいため甘いもの好きだと勘違いされて色々お菓子を渡されるのが悩み。
嫌いではないが甘ったるいのは苦手。

【武器】武道､体術､そこら辺にあるガラクタ
昔､習っていたことから武道全般得意。
ただ､拳技は体力を持っていかれるため
いざとなった時にしか使わず､足技しか使わない。
寧ろ､あまり武道を使いたくないらしく
近くに落ちている曲がったパイプなどのガラクタを拾ってきてそれを使っている。
急所は避けているようで､過去しくじって以来人を殺したことはない。
脳筋型のデタラメ攻撃をしてくる相手は避けやすい反面何も考えていないため読みずらく嫌いなタイプ。
躱す､守備自体は難なく出来るが､攻撃となると非常に厄介なのだとか。

【不良になった経緯】
家出した際､そこで中学生に絡まれたが持ち前の運動能力で返り討ちにした。
その後､数日間帰っていなかったが､帰宅するとそこに両親たちはおらず､周りの人間に聞くと家出していた間に両親､祖母は事故で死亡してしまったと聞かされる。
今まで我慢していたものが完全に爆破し､それをきっかけに段々素行が悪くなり､今では暴走族に入るまでに成長した。
入った理由は自分でも不明。
副隊長も入ってすぐに知らずに喧嘩を売ってしまった相手が副隊長で勝ってしまったからと言うだけ。
全てはただ成り行きでということらしい。
(備考推奨)


【特技】
・家庭科全般
・暗記､覚えること
・武道
・メイク

【苦手なこと】
・脳筋(喋る分には寧ろ好き)
・土などで汚れること
・女の執着

【好物】
・辛い物
・飴(いつも持ってる)

【嫌いなもの】
・極度に甘いもの
・球技(汚れるし体力持ってかれるから)
・話の通じない本当のバカ
・面白くないもの

【趣味】
・お洒落
・髪いじり
・人間観察
・ピアスあつめ

【備考】
愛機:ホンダ･CBR400K
イメージCV:木村良平さん

ー過去ー
彼の両親は女子が欲しかったのだが産まれたのが信濃柘榴､男であった。
だがその柘榴が元々可愛らしい顔立ちをしていたことから､女子のような服装をさせられていた。
唯一の救いは味方であった祖父にこっそり空手や柔道､テコンドーなどの武道を習い､両親がいない時間に祖父の知り合いの道場にも通うこと。

一緒に住んでいた祖母は見て見ぬふり､祖父が叱るものの聞く耳を持たず。
彼自体はもちろん女装趣味などなく､ヒーローなどの方が好きであった。
その証拠に彼のベッドの下には祖父から貰ったヒーローフィギュアがたくさんあった。

ある日､祖父が亡くなり､道場の事もバレたことで本格的に運動､武道を禁止にされた。
これまでの鬱憤が溜まっていたこともあり､家出。
1度帰るものの､その後間もなくして広島の親戚の家に引っ越す。
現在は自ら希望し､一人暮らしをしている。
中学生の時まで東京に住んでいた。

ー少年院歴ー
公園で眠っている間にチャンスとばかりに不良たちに襲撃される。
運悪くその時､柘榴は調子が悪かった。
頭痛に悩まされている最中であり少し苛立っており加減が出来ず､視野が狭くなっていた。
少し楽しくなってきたのもあり､丁度全員の急所を攻撃してしまう。
終わった頃には血だらけで中心に佇んでいた。
その後､傷害致死罪で少年院に送致された。
通称｢朱雀事変｣


【SV】

一人称：オレ
二人称：アンタ､お前
三人称：アンタら､お前たち

｢オレはザクロ。艨艟の二番隊副隊長。堅苦しいのは嫌いだから好きに呼びなよ｣

｢最初はシザクだったんだけどさ？そこら辺の連中が聞き間違えて広まってからスザクって呼ばれるようになったんよね｣

｢アンタら誰？オレの後輩に何か用事とか？まぁ､別にいいけどどいてくんない？邪魔なんだよネ｣

｢オレはそこそこの地位にいれればそれでいーの。だって隊長とかめんどいじゃん？コレ(副隊長)だって成り行きでとったモンだし｣

｢言い訳はそれだけ？...で？何が言いたいの？オレ､お前みたいに暇じゃないから手短に済ませてくれない？｣

｢女には興味無いよ。そんなとこに突っ立ってると危ないよオネーサン。女とガキは帰る時間だよー。...ずっといるんだったら容赦しないからネ｣

【関係】
・相田豊縁:同隊隊長､師弟

存在証明 朱雀ノ章
⬆よその子との関係詳細はこちらから

黒川イザナ:幼馴染
【イザナ↔ザクロ】
まだ柘榴が女子の格好をしていた頃に出会った。
イザナが相手を殴る蹴るを繰り返しているといつの間にか後ろに立っていた。
怯えられるかと思ったら｢かっけぇ｣と歩み寄ってきたことにイザナは心底驚いていた。
幼いということもあり､最初はイザナも柘榴を女だと思っていたが､話した時に男だと分かった。
話していくうちに気があっていき､無二の親友になっていった。
だがイザナがリンチに合い入院後､病院に行くことを許されずどうしても行きたかった柘榴は毎日病院の前で待った。
その後､主格犯を襲撃したイザナは退院まもなく少年院へ。
心の支えとなっていた祖父､イザナがいなくなった柘榴は情緒不安定になっており､その時体調不良でイラついていた事から不良を殺害。
不幸中の幸いか､そこでイザナに再開することになった。
そこでS62世代に会うが､本人はあまり興味がなく覚えていない。そういえばいたなぐらいの認識。
イザナが出所後､黒龍の総長になってから佐野真一郎と共にいた事もあり､疎遠に。
佐野真一郎死後､また少しずつ交流が増えていき､現在柘榴が広島に引っ越してからも頻繁に連絡したり､柘榴が会いに行ったりしている。
また､鶴蝶の事は知っているがイザナ､蘭以外のS62世代にはそこまで興味がないため顔しか知らない。

｢1週間ぶり〜。イザナは元気してた？オレ？オレはぼちぼち？面白いやつ見つけたんだ。ねぇ､久々にゆっくり遊ぼーヨ｣

｢イザナの王国？面白そうじゃん。今度詳しく教えてよ。あ､でも今はこっちで十分だから入るのはパスネ。また今度誘って？｣


灰谷蘭:元クラスメイト
【灰谷兄､蘭クン､蘭↔信濃､スザク】
小中学校でクラスが同じだった。もちろん竜胆とも会ったことはあるがそれほど興味がない。というより完全に蘭へ興味が向いていたため､興味を持つことがなかった。
プライベートでは蘭クンや蘭と呼んでいるが､他では灰谷兄。
小学校の頃は良い友人くらいにしか思っていなかったが､“六本木灰狂戦争”が起きてから強く興味をしめすように。
柘榴が少年院に送致後､小学校の頃より大分仲良くなる。
イザナに会いに行く際にたまに会いに行くぐらいには仲がいい。今では良い友人から悪友と化している。

｢らーんクン。久々だな。お､弟も一緒なの？まぁ､いいけど。飴食べるー？｣

｢灰谷兄､そんな1人相手じゃなくて､もっとこっちもやれよ〜。こいつらうるさくてかなわない｣

【お子様について】
自分ではオリジナル､を意識しているのですがもしこの原作キャラと丸かぶりしているなどありましたら教えてください。
柘榴の興味のしめす対象は割とランダムです。
1つだけあげるならイザナなどのように自分なりの“生き様”がある...でしょうか。難しいですネ
フレンドリーではあるので話しやすい子かとは思います。


『派生作品への出演』
可能です。出演させて頂けるときは教えてください。
見たいです。

『3L（BL、NL、GL）は可能か』
GLは性別的に無理ですが他は大丈夫です

『関係を組むことについて』
大歓迎です

『その他、お伝えしたいこと』
たくさんのお子様と絡めること楽しみにしております。
親共々､信濃柘榴をよろしくお願いいたします。

また､よその子の関係などは関係上記に載せた作品で更新していきます

【製作者】
あぷりこっと



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