【アクタージュ】

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誰かこの話を元に小説を書いてくれたら嬉しいな……。
　
ちなみにホムペ一つで完結する話がいいな……

ちなみに王賀美さんと夢主の話だよ……

「ほら、感謝しなさい。」

差し出されたのは、第２次類の医薬品と、ミネラルウォーター。そしてデジタル体温計。

熱を測ってみても、先程より0.5度、上がっていて。

「３9度…。アンタ、本当に大丈夫?」

「ハッ、馬鹿いえ…。この俺だぞ…。」

げほ、ごほ、と咳が止まらない。

「ほら、言わんこっちゃない。」

早く飲みなさい、と促され、仕方なく、しぶしぶ、薬を飲んだ。

少しばかり、楽になった気がした。馬鹿だ。直ぐに聞くはずが無い。プラシーボ効果だ。

「ほら、お粥。作ってきたから。」

「ぅぐ」

…先程からずっと、俺はやられっぱなしだ。

おんぶに抱っこは、性に合わない。

「どう?美味しい?美味しいわよね。私が作ったんだから。」

「あぁ、うめぇよ。」

「フン、そうでしょうね。感謝しなさい」

「だが」

ぐい、と彼女を引き、その唇に触れる。

「こうした方が、俺らしい」

「…馬鹿。」

　
　
　
　
　
　

　

　　　
　

みたいな話誰か書いてくれたら良いなああああああああああああああああああ!?(ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ)

もう王賀美さんって最高ですよね!?！?!?

最高過ぎて私の毛髪全部前髪に移植してあげたいくらい最高ですよね!?!?!?

マツキタツヤさんと宇佐崎しろさんは人類の宝ですよね!?!?!?!?!?!?

どうせ誰にも聞こえないだろうけど誰かこんな小説書いてくれたら良いなあ!!!!!!!(ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ)

|壁|・ω・)ﾁﾗｯ

(・ω・)ｼﾞｰ

(｀・ω・´)ｶｲﾃｸﾚﾙﾉ!?

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