【「呪い」の専門家【呪術廻戦】】音鳴香歌で作成

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企画元：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tubakihime1/

【名前】

音鳴　香歌　(オトナリ　コウカ)

「やっほ〜！元気にしてる〜？」

【性別】

　女

【年齢】

23

【特殊枠】

原作キャラとの関係

組織

【所属】

・呪祓専衆

【概要】

・一級術師

・呪術師世界において、呪いと音の関係を唯一調べている呪いの専門家

・実力はそこそこ

・頭脳派

・趣味は音楽鑑賞

・好きな食べ物はモンブラン、嫌いな食べ物は酸っぱい物

・遠距離攻撃ができる

【人物】

・いろんな楽器を鞄に詰め込んでいる

・音楽の事になると急に興奮しだす

・呪術高専の生徒が好きでよく絡みに行ってる

・音の研究をしており、よく外に「珍しい音探しの旅」と言って出かける

・明るく親しみやすい性格だが、ボーっとしている時がある

・上層部の人間をあまり好んでいない

・傍からみると変人

・耳がいい、遠くの音もハッキリ聞こえる

・能天気

【容姿】

・藍色の肩までの長さの髪

・目も藍色

・服装は藍色のミニズボンに黒のニーハイをはいており、黒色のパーカーを着ている

・金色の音符型のイヤリングを片耳につけている(つける位置は日によって変わる)

【術式】

○呪音合奏(ジュオンガッソウ)

・楽器を使い、弾いたり吹いたりする時に呪力を流す

・爆音になればなるほど威力が強い

・金管楽器は肺活量がエグいためすぐに、体力が尽きてしまうのであまり使わない

・吹奏楽器を使ったあとは5分程声がでなくなる

【使用武器、戦闘スタイルなど】　

・楽器類

(吹奏楽器や打楽器などなど)

・一級以上の呪いには特級呪具のトランペットを使う

【生い立ち】

・音楽家の家系出身

・幼い頃に特級呪霊に襲われ、呪いが見えるようになった

・ハッキリと呪いが見えるようになったのは中学2年の頃

・中学3年の夏、身内の一人が呪いに襲われ亡くなった

・その事から呪術高専に行くことを決意

・伏黒恵とは五条悟経由で知り合い、体術を教えたり音について教えたりと師範になる

・現在は音や楽器、呪いについて研究中

・今も伏黒恵には稽古をつけている

【口調】

一人称　私

二人称　君

・ゆったりとした喋り方

【サンプルボイス】

「私は音鳴香歌〜よろしくね〜」

「この音きれーい、音コレクションにいれよ〜」

「楽器を雑に扱ったらダメだよ〜、丁寧に丁寧に扱うの、楽器は繊細だから」

「私の楽器に触れるな、触れたら、そのことを後悔させてやる」

「いい、恵？…感情的になったらダメなんだよ、落ち着いて対処して」

「幼少期〜？そんな昔のこともう覚えてないよ」ﾆｺ

【備考】

今は特になし

【派生作品について】

ご自由に登場させてください
一応、能天気キャラなので過度なキャラ崩壊はやめてください

【関係】

伏黒恵の師範

【一言】

頑張ります、よろしく

【製作者様】
　

時之栖

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