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CSS 君の生き方が好きだった
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企画はシェリル様の能力者の学園にてに参加させて頂いております。
CSSはこまるん様のI’m selling a dream.【CSS配布】の10番、 白ベースのものを使用させて頂いております。
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CSS 君の生き方が好きだった＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
企画はシェリル様の能力者の学園にてに参加させて頂いております。
CSSはこまるん様のI’m selling a dream.【CSS配布】の10番、 白ベースのものを使用させて頂いております。
名前：八雲 和(ﾔｸﾓ ﾅｷﾞ)
性別：男性
年齢：17歳
身長：184cm
容姿：
↳綺麗な琥珀色をした目をしている。髪はふわふわとしている。横髪が長いので右側は編んでいる。その上には誰かから貰った目と同じ色のヘアピンをつけている。後ろ髪は首元まで。眼鏡は結構度が強い。たまにコンタクトを付ける。重度の寒がりなので夏でもパーカーを着ている。
服装：指定の制服の上に黒のパーカー。時々マフラーも付けている。
性格：温厚で優しいお兄さん。基本誰にでも優しいしよく人を褒める。なんでも許すので怒る事は決してないと言われるほど優しい。その代わり「それは良くないんじゃないかな？」と優しく注意する。人を褒める時にたまに頭を撫でたりするせいでついたあだ名が「和母さん」らしい。結構ド天然。自覚無し。
過去になにかあったのか現段階では不明だが、褒められても全部お世辞と思っている。
学年・クラス：3年/Sクラス
種族：時空を操る神と天使の混血。一応天人族らしい。
能力：能力無効/治癒/時止め
『能力無効』
↳使いすぎると倒れる。5〜7回までなら安全に使える。本能的に危険と感じた時はすぐ発動するらしい。洗脳や幻惑等はすぐ無効化される。
『治癒』
↳母から引き継いだ能力。死にかけていなければどんな傷でも癒せる。生き返らせる事は不可。
『時止め』
↳父から引き継いだ能力。止めた時間だけ寿命が減るというデメリット付き。長く止めれない。3〜5分が限度。
特殊枠：生徒会書記/混血/能力3つ持ち
備考：
誕生日:9月1日/誕生花:キキョウ_花言葉『優しい温かさ』
過去:天使の母と時を操れる父の間に生まれた子。2人とも厳しかったがそのお陰で優しく育った。特に重たい過去などは本人は無いと言っているが実際何度も誘拐されたりしている。その時に会ったとある少女とは学園で再会済み。
記憶力:学園に通っている生徒全員の名前は覚えられる。
自傷癖:何かしらに追い込まれたり、精神的に苦痛な状態になった時にしている。自傷後はすぐに治癒能力を使い完全に証拠を隠滅している。消し忘れがあってもいつもパーカーを着ているのでバレないらしい。
将来:時空神の父の跡を継がなきゃいけないんだろうなあ、と自分の自由を諦めている。
セリフ：
一人称:僕
二人称:名前さん、君
三人称:みんな
「八雲和です。よろしくね」
「君はえらいね、ご褒美に飴あげる。」
「えっと...字が綺麗...？はは、ありがとう。お世辞だとしても、嬉しいな。」
「うぅ...寒い...」
「さあて...おいたをした子はどの子かな？」
「んん〜...眠い...夜更かしして本読んだからかな...」
「...時間を止めた分、ね...別に僕はいいけどね...」
「...こんなことしたって、」
「...本来跡を継がせる予定のなかった僕を、ですか...」
「...父さんは自分勝手だよ。...母さんが可哀想だ」
関係：
霧切 倖羽（みみずまめ対）「倖羽」⇔「八雲」
↳すれ違っている仲。倖羽は和の事をあの時一緒に誘拐された少年だとは知らないが和はわかっている。わかっていて言っていない。
和は倖羽の今の生き方が好きらしいが倖羽は和に対して劣等感を抱いている。
和が倖羽に少し執着している理由は、今のところ不明。
「...きっと...君の生き方が好きなんだろうね、僕。」
フィリウスディ=アテナ
↳先輩後輩関係。
出会いはアテナとブラッドの2人が1人で歩いていた和に突撃し質問攻めにしたというもの。
アテナは暴走しながら興奮気味に気になっていた事を全てぐいぐいと質問し、和はそれにたじたじしながら答えた。
現在はたまに暴走する和をすごく尊敬している後輩とそれに少し驚く先輩という感じに。
「えっ、えぇ...？？ちょっと待って欲しいな...？えっと...うわあ...神様達、僕の事また何か言ってるのかあ...うん、僕が八雲だよ。...えっと...能力とかの使い方と種族関係とかだったよね？まずは能力からにしようか。コツは＿＿＿」
ブラッド・アルツバイン(桜鬼zero様)「ブラッドさん」⇔「和」
↳先輩後輩関係。
出会いはアテナとブラッドの2人が1人で歩いていた和に突撃し質問攻めにしたというもの。
ブラッドは分からない事や気になることを全てぐいぐいと質問し、和はそれにたじたじしながら答えた。
現在は自分を卑下する和をブラッドが卑下した所を訂正しながら怒る感じに。
「あはは...ごめんね、僕自分に自信がないんだ。ありがとうね、いつもそうやって言ってくれて」
澪標 海星(シェリル様)「海星」⇔「八雲」「和」
↳恋人関係。
出会いは1年生の頃、同じクラスで隣の席だった。そこで仲良くなったらしい。告白は海星から。
表では親友のような距離だが2人きりの時だと恋人のような距離になる。ただどちらかが疲れている時は人前というのを気にせずに急に抱きつく。
最近だと和が他の子と話したり優しくするので海星が和の腕を引いてどこかに連れて行っているらしい
「...海星の事？もちろん大切だよ。...どういう意味って...秘密。君には教えられないかな。」
製作者：みみずまめ対
性別：男性
年齢：17歳
身長：184cm
容姿：
↳綺麗な琥珀色をした目をしている。髪はふわふわとしている。横髪が長いので右側は編んでいる。その上には誰かから貰った目と同じ色のヘアピンをつけている。後ろ髪は首元まで。眼鏡は結構度が強い。たまにコンタクトを付ける。重度の寒がりなので夏でもパーカーを着ている。
服装：指定の制服の上に黒のパーカー。時々マフラーも付けている。
性格：温厚で優しいお兄さん。基本誰にでも優しいしよく人を褒める。なんでも許すので怒る事は決してないと言われるほど優しい。その代わり「それは良くないんじゃないかな？」と優しく注意する。人を褒める時にたまに頭を撫でたりするせいでついたあだ名が「和母さん」らしい。結構ド天然。自覚無し。
過去になにかあったのか現段階では不明だが、褒められても全部お世辞と思っている。
学年・クラス：3年/Sクラス
種族：時空を操る神と天使の混血。一応天人族らしい。
能力：能力無効/治癒/時止め
『能力無効』
↳使いすぎると倒れる。5〜7回までなら安全に使える。本能的に危険と感じた時はすぐ発動するらしい。洗脳や幻惑等はすぐ無効化される。
『治癒』
↳母から引き継いだ能力。死にかけていなければどんな傷でも癒せる。生き返らせる事は不可。
『時止め』
↳父から引き継いだ能力。止めた時間だけ寿命が減るというデメリット付き。長く止めれない。3〜5分が限度。
特殊枠：生徒会書記/混血/能力3つ持ち
備考：
誕生日:9月1日/誕生花:キキョウ_花言葉『優しい温かさ』
過去:天使の母と時を操れる父の間に生まれた子。2人とも厳しかったがそのお陰で優しく育った。特に重たい過去などは本人は無いと言っているが実際何度も誘拐されたりしている。その時に会ったとある少女とは学園で再会済み。
記憶力:学園に通っている生徒全員の名前は覚えられる。
自傷癖:何かしらに追い込まれたり、精神的に苦痛な状態になった時にしている。自傷後はすぐに治癒能力を使い完全に証拠を隠滅している。消し忘れがあってもいつもパーカーを着ているのでバレないらしい。
将来:時空神の父の跡を継がなきゃいけないんだろうなあ、と自分の自由を諦めている。
セリフ：
一人称:僕
二人称:名前さん、君
三人称:みんな
「八雲和です。よろしくね」
「君はえらいね、ご褒美に飴あげる。」
「えっと...字が綺麗...？はは、ありがとう。お世辞だとしても、嬉しいな。」
「うぅ...寒い...」
「さあて...おいたをした子はどの子かな？」
「んん〜...眠い...夜更かしして本読んだからかな...」
「...時間を止めた分、ね...別に僕はいいけどね...」
「...こんなことしたって、」
「...本来跡を継がせる予定のなかった僕を、ですか...」
「...父さんは自分勝手だよ。...母さんが可哀想だ」
関係：
霧切 倖羽（みみずまめ対）「倖羽」⇔「八雲」
↳すれ違っている仲。倖羽は和の事をあの時一緒に誘拐された少年だとは知らないが和はわかっている。わかっていて言っていない。
和は倖羽の今の生き方が好きらしいが倖羽は和に対して劣等感を抱いている。
和が倖羽に少し執着している理由は、今のところ不明。
「...きっと...君の生き方が好きなんだろうね、僕。」
フィリウスディ=アテナ
↳先輩後輩関係。
出会いはアテナとブラッドの2人が1人で歩いていた和に突撃し質問攻めにしたというもの。
アテナは暴走しながら興奮気味に気になっていた事を全てぐいぐいと質問し、和はそれにたじたじしながら答えた。
現在はたまに暴走する和をすごく尊敬している後輩とそれに少し驚く先輩という感じに。
「えっ、えぇ...？？ちょっと待って欲しいな...？えっと...うわあ...神様達、僕の事また何か言ってるのかあ...うん、僕が八雲だよ。...えっと...能力とかの使い方と種族関係とかだったよね？まずは能力からにしようか。コツは＿＿＿」
ブラッド・アルツバイン(桜鬼zero様)「ブラッドさん」⇔「和」
↳先輩後輩関係。
出会いはアテナとブラッドの2人が1人で歩いていた和に突撃し質問攻めにしたというもの。
ブラッドは分からない事や気になることを全てぐいぐいと質問し、和はそれにたじたじしながら答えた。
現在は自分を卑下する和をブラッドが卑下した所を訂正しながら怒る感じに。
「あはは...ごめんね、僕自分に自信がないんだ。ありがとうね、いつもそうやって言ってくれて」
澪標 海星(シェリル様)「海星」⇔「八雲」「和」
↳恋人関係。
出会いは1年生の頃、同じクラスで隣の席だった。そこで仲良くなったらしい。告白は海星から。
表では親友のような距離だが2人きりの時だと恋人のような距離になる。ただどちらかが疲れている時は人前というのを気にせずに急に抱きつく。
最近だと和が他の子と話したり優しくするので海星が和の腕を引いてどこかに連れて行っているらしい
「...海星の事？もちろん大切だよ。...どういう意味って...秘密。君には教えられないかな。」
製作者：みみずまめ対
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作者名：みみずまめ対 | 作成日時：2023年7月26日 17時
