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【名前】
エルノア・
【性別】
男
【年齢】
25
【性格】
基本無口で喋らず、必要以外は他人と関わることは少ない。
決して嫌ってるわけではなく、魔法が暴走したら危ないと思っているのもある。
また面倒くさがりで、基本は他力本願だが、やる時はやる。
【容姿】
(通常)
黒のミディアムへアーの髪に緑色の瞳
背中にギルドの紋章を入れている。
肌は日に当たらなかったためか白い。
(接収魔法)
黒いフードに喪服
顔や髪や目が完全に隠れる。
【魔法】
接収魔法:【死神】
ありとあらゆる、【魔法の構築式】、【概念】に文字通り終わりを与える。
とはいえ、無効に近いようなもので、数時間たてばまた使えるようになる。
鎌での攻撃も可能
また、【死ぬ】という幻影を見せることは現段階で可能。
【弱点】
まだ完璧に使いこなせてはいないため、【生命の終わり】は会得できてない。
どう頑張っても【魔法の構築式や概念の完全な終わり】は会得できない。
そのため常に暴走の危険性がある。
【好物】
終わり(それが幸せであろうと不幸せであろうと普通であろうと同じ)、生きようとする人、今のギルド
【苦手】
昔のギルド、生を簡単に諦める人、ギルドをバかにする人(自分では自覚してない)
【セリフ】
「エルノア・B・ラモール。ブラッドでもエルノアでも名前が長いから適当に読んで。」
「・・・めんどう。」
「じゃあな。」
【詳細】
元・闇ギルドメンバーではあるが、あくまでなし崩し的にギルドに入っていた。
基本働かずに何もせずに、とどまってはそこにいる日々を繰り返していた。
なので、壊滅したあとは適当なギルドに逃げ込んだ
ラモールにとって全ての人間はいつか終わり朽ち果てる者で、花と同じでしかない。
だからその一生懸命に生きる姿には好感をもつし、それを素晴らしいと思っている。
しかし、彼にとってそれがいかに好ましいものであろうと、仕事に私情は挟まない。
尚、赤ん坊の時や幼少の時は記憶してない。
知らないうちに闇ギルドに入ってたという感覚。
【関係】
(ライバル関係とか、同じ闇ギルドのメンバーとか募集しています)
【製作者】
ゼロ
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この作品の元となった作品:【暗黒の】魔道士個人情報登録書【帝王】
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作者名:ゼロ | 作成日時:2018年10月16日 23時