覚醒人類と独裁国家

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参加させていただきありがとうございます

名前:ヴェリアス・アルマ

性別:男

年齢:22歳

人種:ルーナ

所属するグループ:騎士団

立場:騎士

性格:
優しい性格で、気配りもできるのだが、仕事の時は割り切る
しかし、完全に割り切ることもできないため、よなよな後悔することがある。
優しいといえばそれまでだが、面倒くさいともいえる。

能力:
【守護】
1分と30秒の間、自分以外に傷つくことない障壁をはることができる。
術者が死ぬととける
体力も使用するので、一日に二回が限度

武器:剣×2

容姿:
白髪のミディアムヘアーに青色の瞳
顔に向こう傷がある。
義手をつけている

その他備考
右腕を失っており、片腕でしか剣をふるえない
義手はつけているものの、戦闘用ではない。
かつて、下級の貴族だった彼は心の底から騎士に憧れた。
国のために行動し、弱きを守る…そんな騎士団にあこがれ入団するも、その理想と違うことに呆然とする。
ならば自分で中から変えてみようと決意するも、騎士団に蔓延る腐敗に愕然とする
狂っていると憤慨するも、最早自分もその中に入っているということを自覚して、何を目指したら良いのか解らなくなった。
向こう傷は、人に傷つけられたもので、右腕は戦場で失った。
一人の時に鼻唄を唄っているときがある。

サンプルボイス:
「ヴェリアス・アルマっていうんだ。気がるにヴェリアスでもアルマって呼んで。」
「…僕の好きだった国はもうない。だからもう僕は、僕のためにしか戦えない。」
「…嗚呼、狂っている。皆狂っているよ。正義だ、悪だ、国家のため、自分のため、権威のため、名誉のため……解ってるんだ。…でも、ごめんよ。僕は弱くて卑怯だから……どうにもできないんだ。君達を助けられない。」
「狂っているとも！お国のために、陛下のためにと…大勢の人間が翻弄されて苦しんで！騎士団も腐敗して…夢見た国も何処にもなくて……だけど……もうどうしようもないじゃないか。僕は弱いから、割りきれないし、逆らえないんだ。」

恋愛:可

関係:
幼馴染み:募集中
血縁関係:非募集

ユーザー名:アセロラゼリー

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