私達はどうやら人間ではなさそうです【藤林 透編】

名前:藤林 透

読み方:ふじばやし とおる

年齢:18

性別:男

性格:
温厚でおっとりしている

容姿:
黒の髪首もとまでの髪、少し跳ねている
黒の瞳

服装:
カッターシャツに黒のズボン

身長:180

体重:上の平均

一人称:「僕」

二人称:「君」

アダ名:

ビーズ:ペンダント

能力:
ディメイションアート

能力詳細:
空間を作り出しそこから、攻撃したりする
勿論相手も誘いだし入れることも可能
が、一回使うたび、体力がごりごり削られる

恋人:募集中

欠点:
間抜け
虫嫌い
体が弱い
体力がない

好きなもの:
絵、静かなこと、食べること、寝ること

嫌いなもの:
争い事、火、ペンが持てなくなること

関係:募集中

その他:
生まれつき病気を患っているが、【進行しなければ】大丈夫。
が、時々発作が起こることがある。
絵が上手く何時も何処かに行っては絵を描いていたりする。
非常にマイペースで細身の割には良く食べる
屋上で良く寝ているときがある。

台詞:
「うん、僕は絵を描くのも、食べるのも大好きだから」
「死ぬのは……恐いよ……でも、やりたいことをやれないまま逝くのが怖い。」
「うん、楽しもう？やりたいこと、やらないと勿体ないよ。」

特殊台詞:

中の人：アセロラゼリー