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【名前】
ミルサ･アーチャー
【性別】
男性
【年齢】
見た目は20歳、実際は40歳、心は20歳。
【身長】
170cm
【職業】
神主
【所属/役職】
ミストクロミア/スカウトマン
【性格】
明るく真面目なみんなのお兄さん。周りからよく頼られるし、初めて会う人にしっかりしてると思われてるのを何となくで感じるが、あまり気遣いはできない。
イタズラが好きなので初対面の人にもイタズラを仕掛ける。(よくするイタズラは、握手した瞬間に手が水浸しになる。というもの。)
家では少しだらけてしまうが綺麗好きなので、大きなホコリを見つけたら能力を使ってピカピカにする。
イタズラに関しては負けず嫌いなので、イタズラされたら5倍くらいにしてお返しをする時もある。負けず嫌いだが、かなわないとわかった時は潔く諦める。
道に迷ってる人や困ってる人を見かけたら直ぐに助ける。
怒ると能力と表情で威嚇する。それでも謝ったり、逃げなかったりする場合は、死んだ方がマシだと思わせるつもり。今までに逃げなかった人はいない。
怒る時は笑顔で怒る。とても素敵な笑顔です。:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ
【容姿】
使用したメーカーぜろアイコン
薄紫色の髪で、右が墨色で左が桃色。周りから『目の色絶対逆だろ。』と言われる。(タルクが空色だから)
体格は細く見えるが、インナーマッスルがすごい。いわゆる細マッチョ。
容姿は一卵性の双子なので、タルクととても似てる。顔のパーツが整ってるイケメン(自覚あり)。そのため、街を2人で歩いてると必ず1回は逆ナンされる(10回に1回話の通じない女と遭遇する)。
いつも自分の周りに水を浮かせてる。周りに浮いてない時はスキットルの中で水が動いてる。
【変化した瞳の色】
左右墨色から、左が桃色になったと思われる。
(両親が両目墨色なので多分墨色になるだろうという予想。)
【ヘテロクロミア】
先天性
【服装】
神社で働いてる時は、袴のような服を着てる。
普段着はシャツとジーンズ。たまにスラックスを履く。冬は上にコートや、ジャケットを羽織る。秋や春だと、カーディガンを着てる。
【能力に目覚めたきっかけ】
9歳の頃、兄弟と祭りに行ったら自分たちの方に水と炎が飛んできて自分は水が操れるようになった。
【能力】
水を操る。液体はH₂Oが、60%以上入ってないと操れない。なので、血液や泥水、ソース系の調味料は操れない。
ギリ操れるのは、水溶液。沈殿した上澄みも操れる。
今のところ1回も操る水が消えたことがない。
【能力ナンバー】
ナンバーは、00。
アンノウンの消費量は、操る水の体積で決まる。最大で、琵琶湖の水全部操れるが、五分くらいしか持たない。
【アンノウンの回復手段】
食べる/飲む→自然回復を待つ→薬を飲む
30年くらい能力扱ってるから自分の限界やどれくらい使ったかは、大体わかるそう。怒って暴走した時などは、アンノウンが無くなって倒れる。その後でタルクに怒られながら薬を飲まされる。
【ヘテロクロミアの治療願望】
ない
元々この姿だからか、しっくりする。ミルサは、「直したら僕とタルクの見分けがつかなくなっちゃうよ。」と言っていたので、自分が治すなら弟も治すと思っている。
【家族構成】
両親、自分、弟。
【現在住んでいる場所】
中央の西寄りにある湖が近い街の神社のような場所。湖の街を挟んだ反対側に火山がある。街の名前はトピートルミ
【サンプルボイス】
一人称 丁寧に話す時は私。普段は僕。
二人称 君か、○○さん/くん。タルクや仲のいい人は呼び捨て。
所属が同じ人への自己紹介
「はじめまして。私はミルサ。普段は神主をトピートルミって街でしているよ。もし気になるならぜひ来てね。たまに双子の弟が巫女の服着てるから。とても似合ってるんだよ。笑っちゃうくらい。」
能力について
「この能力はとても役に立つんだ。喉が渇いた時や誰かを驚かす時にね(öᴗ＜๑)」
ヴィゲニング大陸の未知について
「ワクワクするよね。ロマンがあって。ミストクロミアのみんなと調べて解明したいね。」
所属している組織について
「ミストクロミアについてかい？」
「ん〜。そうだね…一言で言うなら"個性の集まり"かな？不思議な人が沢山いるからね。見てて楽しいし、一緒になってワイワイするのも楽しいよ。」
「あっ僕が住んでる街の名前は、トピートルミって言うんだ。トピートルミの中央ら辺にある、水炎神社(すいえんじんじゃ)に僕と弟がいるよ。行き方は街の人に聞けばすぐわかるはずだよ。」
【好き/嫌い】
好き
ドッキリやイタズラ(仕掛ける)、家族、梅干し、自分の能力
嫌い
ドッキリやイタズラ(仕掛けられる)、ノウン、自分に言い寄ってくるやかましい女。
【備考】家族の中での役割。
主に洗濯、水まわりの掃除。
お酒弱いです。酔っ払うと泣きます(ものすごく駄々を捏ねます)。次の日は記憶が無いようです。
【関係】
HL(NL)−no(性癖が…)
BL−ok(どんどんやってください。)
GL−no(性別が…)
結びたい関係
ミストクロミアで仲のいい人。(2〜3人くらい。)
参拝客(中でも常連さん。)
ミストクロミアの人かつ参拝客もありです。
注意点
ミルサはゲイです。ミルサ曰く、「組み敷くのも組み敷かれるのもいい！」だそう。血縁関係のある相手は守備範囲外です。
【派生作品】
登場
−OK
許可
−NO
報告
−出来ればください。
【作者】
粟飯原悠緋
ミルサ･アーチャー
【性別】
男性
【年齢】
見た目は20歳、実際は40歳、心は20歳。
【身長】
170cm
【職業】
神主
【所属/役職】
ミストクロミア/スカウトマン
【性格】
明るく真面目なみんなのお兄さん。周りからよく頼られるし、初めて会う人にしっかりしてると思われてるのを何となくで感じるが、あまり気遣いはできない。
イタズラが好きなので初対面の人にもイタズラを仕掛ける。(よくするイタズラは、握手した瞬間に手が水浸しになる。というもの。)
家では少しだらけてしまうが綺麗好きなので、大きなホコリを見つけたら能力を使ってピカピカにする。
イタズラに関しては負けず嫌いなので、イタズラされたら5倍くらいにしてお返しをする時もある。負けず嫌いだが、かなわないとわかった時は潔く諦める。
道に迷ってる人や困ってる人を見かけたら直ぐに助ける。
怒ると能力と表情で威嚇する。それでも謝ったり、逃げなかったりする場合は、死んだ方がマシだと思わせるつもり。今までに逃げなかった人はいない。
怒る時は笑顔で怒る。とても素敵な笑顔です。:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ
【容姿】
使用したメーカーぜろアイコン
薄紫色の髪で、右が墨色で左が桃色。周りから『目の色絶対逆だろ。』と言われる。(タルクが空色だから)
体格は細く見えるが、インナーマッスルがすごい。いわゆる細マッチョ。
容姿は一卵性の双子なので、タルクととても似てる。顔のパーツが整ってるイケメン(自覚あり)。そのため、街を2人で歩いてると必ず1回は逆ナンされる(10回に1回話の通じない女と遭遇する)。
いつも自分の周りに水を浮かせてる。周りに浮いてない時はスキットルの中で水が動いてる。
【変化した瞳の色】
左右墨色から、左が桃色になったと思われる。
(両親が両目墨色なので多分墨色になるだろうという予想。)
【ヘテロクロミア】
先天性
【服装】
神社で働いてる時は、袴のような服を着てる。
普段着はシャツとジーンズ。たまにスラックスを履く。冬は上にコートや、ジャケットを羽織る。秋や春だと、カーディガンを着てる。
【能力に目覚めたきっかけ】
9歳の頃、兄弟と祭りに行ったら自分たちの方に水と炎が飛んできて自分は水が操れるようになった。
【能力】
水を操る。液体はH₂Oが、60%以上入ってないと操れない。なので、血液や泥水、ソース系の調味料は操れない。
ギリ操れるのは、水溶液。沈殿した上澄みも操れる。
今のところ1回も操る水が消えたことがない。
【能力ナンバー】
ナンバーは、00。
アンノウンの消費量は、操る水の体積で決まる。最大で、琵琶湖の水全部操れるが、五分くらいしか持たない。
【アンノウンの回復手段】
食べる/飲む→自然回復を待つ→薬を飲む
30年くらい能力扱ってるから自分の限界やどれくらい使ったかは、大体わかるそう。怒って暴走した時などは、アンノウンが無くなって倒れる。その後でタルクに怒られながら薬を飲まされる。
【ヘテロクロミアの治療願望】
ない
元々この姿だからか、しっくりする。ミルサは、「直したら僕とタルクの見分けがつかなくなっちゃうよ。」と言っていたので、自分が治すなら弟も治すと思っている。
【家族構成】
両親、自分、弟。
【現在住んでいる場所】
中央の西寄りにある湖が近い街の神社のような場所。湖の街を挟んだ反対側に火山がある。街の名前はトピートルミ
【サンプルボイス】
一人称 丁寧に話す時は私。普段は僕。
二人称 君か、○○さん/くん。タルクや仲のいい人は呼び捨て。
所属が同じ人への自己紹介
「はじめまして。私はミルサ。普段は神主をトピートルミって街でしているよ。もし気になるならぜひ来てね。たまに双子の弟が巫女の服着てるから。とても似合ってるんだよ。笑っちゃうくらい。」
能力について
「この能力はとても役に立つんだ。喉が渇いた時や誰かを驚かす時にね(öᴗ＜๑)」
ヴィゲニング大陸の未知について
「ワクワクするよね。ロマンがあって。ミストクロミアのみんなと調べて解明したいね。」
所属している組織について
「ミストクロミアについてかい？」
「ん〜。そうだね…一言で言うなら"個性の集まり"かな？不思議な人が沢山いるからね。見てて楽しいし、一緒になってワイワイするのも楽しいよ。」
「あっ僕が住んでる街の名前は、トピートルミって言うんだ。トピートルミの中央ら辺にある、水炎神社(すいえんじんじゃ)に僕と弟がいるよ。行き方は街の人に聞けばすぐわかるはずだよ。」
【好き/嫌い】
好き
ドッキリやイタズラ(仕掛ける)、家族、梅干し、自分の能力
嫌い
ドッキリやイタズラ(仕掛けられる)、ノウン、自分に言い寄ってくるやかましい女。
【備考】家族の中での役割。
主に洗濯、水まわりの掃除。
お酒弱いです。酔っ払うと泣きます(ものすごく駄々を捏ねます)。次の日は記憶が無いようです。
【関係】
HL(NL)−no(性癖が…)
BL−ok(どんどんやってください。)
GL−no(性別が…)
結びたい関係
ミストクロミアで仲のいい人。(2〜3人くらい。)
参拝客(中でも常連さん。)
ミストクロミアの人かつ参拝客もありです。
注意点
ミルサはゲイです。ミルサ曰く、「組み敷くのも組み敷かれるのもいい！」だそう。血縁関係のある相手は守備範囲外です。
【派生作品】
登場
−OK
許可
−NO
報告
−出来ればください。
【作者】
粟飯原悠緋
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作者名：粟飯原悠緋 | 作成日時：2022年4月24日 20時
