柱や同期組の補佐やってみません? で作成

*名前*
瑠璃川 麗
ﾙﾘｶﾜ ｳﾗﾗ


*性別*
女


*年齢*
１３歳


*性格*
大人っぽい性格。
頭が良く、策を考えるのがうまい。
いつもは冷静。
礼儀は正しいが、腹黒い。
何を考えているかいまいちわからない。
少しサイコパス？
意外にも人見知り。
だが、懐いた人にはすごい甘える。
また、鬼とはよく喋る（よく煽る）
義勇さんが大好き。
過去に義勇さんに助けられたせいもある。
いつもは真面目な優等生っぽいが、
義勇さんと二人でいる時は、すごい甘える。



*階級*
元　甲
現　水柱補佐


*呼吸*
水の呼吸


*姿*

こちら
から見れます。



*趣味*
人間観察。
作戦を考えること。


*好きなもの*
義勇さん。
猫。


*嫌いなもの*
義勇を傷つけるもの。（精神的にも、肉体的にも）
（自分も含めて）鬼
犬。


*日輪刀*
青緑色。
形は普通の隊士のものより大きく扱いにくい、


*備考*
鬼であるが、義勇にはそのことを隠している。
そのため、夜にしか会わない。
呪いが外れている鬼。
血鬼術はひとつだけ。
体力はある方で、柱に近い強さを持っている。





*過去*
鬼殺隊の両親の元に生まれる。
両親からは水の呼吸を教わっていた。
１０歳の頃まで家族みんなで仲良く暮らしていたが、
麗の誕生日の時、家を鬼が襲撃し、その結果、両親を失い、自分は鬼になった。

襲撃した鬼の両目に文字があったことだけはっきりと覚えている。

彼女を見つけたのは義勇であった。
彼は、鬼の麗を見つけるも、理性があり、人を襲わなく、
顔がどこか姉に似ていたため殺すことができず、お館様に直々に相談した。
その時は義勇の家に泊まらせていた。

自ら麗に会いにいったお館様。
彼女に人を食いたいなどと言う気持ちは一切ないと判断した彼は、
彼女を最終選別を受けさせずに鬼殺隊員にさせた。

その後、お館様から鬼であることを隠しながら生きるように言われ、鬼殺隊で過ごす。

ある日、お館様に義勇の補佐をさせてくれと頼み、補佐官になる。

義勇は、昔と姿、顔が違う彼女が昔救った鬼だとは知らない。




*関係*
・冨岡 義勇
義勇からしたら、妹っぽい感じがする補佐官。
麗はとにかく義勇が好きで守りたいと思っている。
が、守られることも多い。

・胡蝶 しのぶ
義勇に、嫌われているというからあまり好きではない。
鬼であることを知っている。


*得意・不得意*

得意 計算
不得意 初対面の人と話すこと



*サンプルボイス*
「え、あ…すみません、人と話すのが苦手で…」
「これでも補佐官なので、舐めないでいただきたい」
「あら、案外弱いんですね。死ぬって…どんな感じですか？」
「鬼って面倒ですよ。日光に当たれないし。あ、義勇さんには秘密で」



*作者名*
凛雪