棗原高等学校２年C組【真南 普】で作成 で作成

「絶対生き残ってここから出ようね､､､､まぁ帰ってもお仕置の続きだけどね♡」




名前 真南 普(まなみ あまね)



年齢16歳



3番ペア/受け



性格
普段は大人しく優しい少年、いつもふんわりした笑顔をしている

しかし束縛＆依存型のヤンデレでペアが異性と関わったり過度な濃厚接触をした場合ふんわり笑顔がｽﾝｯと真顔になり人気のいないところに連れてって調教

また調教の単語が出たので勿論ドS
ペアが笑ったり楽しく過ごしていることは勿論嬉しいが、苦しんだり泣いてる顔やズタズタになったペアを見るとどうしようもなく興奮してこのの表情は自分以外誰にも見せたくないと毎度思う
また調教は勿論拷問も好き

勿論プレイ中も馬乗りの状態でして相手がねだらないと絶対イカせない、またその時の表情も大好き

よくスマホとかで拷問器具や調教道具調べてたりする
そして気に入ったものは買って後日ペアに試す

依存型のヤンデレでもあるのでもしペアが自分から離れようとするならばころして綺麗に保存して部屋に飾る

依存＆束縛型のヤンデレは自覚済みだが無自覚にペアの血液などの体液を好んでおり、拷問中に血などが出るとさらに興奮する

またペア以外こほかの人間にはほとんど興味などなくいつもニコニコして優しく接するが内心ではなんとも思ってない
もし自分とペアの邪魔をしようとしたならば容赦なく消す

また、以上のことを除けば普はただただ直輝くんが大好きなだけである。また本人も自分の歪んだ愛し方を自覚して自分が普通じゃないことは理解してる

容姿

髪型・癖毛のショートヘア

髪色・薄い桃色

瞳・濃ゆい桃色

体格・華奢な方


服装

・普通の白シャツ
・黒のショートパンツ
・明らかにサイズがデカいダボダボの黒いパーカー
内側には学校で調教できるように軽い拷問＆調教器具が色々入ってる

イメ画




「amachiromaker」様より作らせて頂きました！



身長 164cm



サンプルボイス

「僕、真南 普苗字でも名前でも好きに呼んでね(まぁどう呼ばれようと興味ないからどうでもいいけどね)」



「ん？何見てるか気になるの？､､､､別に見てもいいけど､､､､､､､､後悔したくないなら見ない方がいいよ(見られてもどうでもいいけど､､､､広まったら面倒だし見るならとりあえず消しとこ)」



「えへへっ､､､､可愛いなぁ､､､､ねぇ､､､､その顔もっと僕に見せてよ♡」



「ねぇなんであんなにあの子と触れてたの？僕そんなことしていいって言ったっけ？言ってないよね？確か僕は過度なスキンシップは絶対ダメって言ってたはずなんだけど？ねぇ君も僕のこと嫌いになっちゃったの？､､､､､､､､､､､､なら､､､､､､､､そんなこと二度とできないように､､､､お仕置しないとね♡」


「ん？いちごミルク好きな理由？そうだねぇ､､､､､､しいて言うなら血液と精子が混ざったみたいな色だからかな､､､､､､えっそんな引かないでよ冗談だよ冗談、本当は甘いから好きなんだよ､､､､まぁ､､､､(いまさっきの理由がほとんどなんだけど)」




その他

好きな物/いちごミルク、甘い物、可愛い物

嫌いな物/辛いもの、苦いもの


【過去】

幼少期のことから異様に人間の体液を好んでいた
そのため両親に話め見れば引かれ病院に連れていかれ友達に話してみれば次々と友達は自分を嫌って離れていった

だからこのことを話しても唯一自分を嫌わず一緒にいてくれてわかってくれるペアが大好きになった


普「だから､､､､離れないでね､､､､僕の大好きな人♡」



【〜死に方〜】

ふとした時、恋人の直輝がミスをしてそのまま縄跳びで足を切られた

個室には、切られた足が叩きつけられたように飛んで壁にあたり、切られた足からは血液が飛び散る


直輝本人は突然の出来事に目を開かせ、自分の切られた足からは血が流れ床を伝っている


普は興奮すると同時に、自分以外が恋人を傷つけた怒りが込み上げて来たが





〚30秒後に長縄を再び1から開始致します。〛





どこかしらか発せられた声に我を取り戻し、止まった鋭い縄の隣で横たわる恋人を壁まで引きずった。




「直輝くん、大丈夫？」



普しては、珍しい言葉をかけた。




「普くん､､､､僕どうしよう､､､､」




直輝は珍しい言葉をかける普に少し動揺しながらも、自分が死ぬことの恐怖を感じていた。





「､､､､あ､､､､そうだ､､､､」




「普くん？」




普が何かを思いついたように、声を出した


直輝はその言葉が理解出来ない


首を傾げた直輝に普が優しい声で話し始めた






「直輝くん、一緒に死なない？」





「え？､､､､普くん？､､､､」



発せられた言葉は、予想をはるかに超えたものだった





「え？どうしたの普くん？､､､､突然死のうなんて？」




直輝の驚いたような声とは反対に普は落ち着いたようにつらつらと言葉を続ける



「直輝くんの足は切られて多分このままじゃ死んじゃう、そしたら直輝くんと一緒にいられないし遊ぶことも出来ない。だからさ一緒に死のう？死んだらずっとずっとずっと一緒いられるよ？」




盲目過ぎる言葉と光のない黒く濁ったピンク色の瞳はひたすら目の前から直輝を見ながら言った


勿論、直輝は動揺した。突然死のうという言葉をかけられ恐怖と混乱で思考は埋まっていた




「死ぬのは怖いけど､､､､普くん以外に傷つけられるのは嫌だ､､､､でもずっと二人で居たい､､､､」




きずけば直輝は涙を流しながら呟いた


流した涙は頬からこぼれ落ち床に滴り、血と混ざった


しかし、直輝がそう呟いた時にはもう普は鋭い縄の真ん中に立っていた




「っ！普くん！」




直輝はそれにきずき、声を荒らげた




〚間もなく5秒後に、長縄が開始します〛



声が個室に響く



「直輝くん」



普がまた話し始めた



〚5〛



「僕は君に会えて幸せになれたよ」


〚4〛



「僕を初めて理解してくれた君がとても輝いて見えたんだ」



〚3〛



「でも、せっかく君は僕に光を見せてくれたのにこんな不器用な愛し方でごめんね」



〚2〛



「だらさ、また君を0から愛させて欲しい」



〚1〛



「そしたら僕は多分」



〚0〛




0と発せられた声と共に鋭い縄が回され始めた


そして普の足は見事に切られた


してまた、30秒の休憩が与えられた



「普くん!!」



「大丈夫だよ直輝くん」




足を無くした普が這いずりながら、直輝の元へ向かう


そして、普は直輝の隣に横たわった


「普くん！普くん！普くん！」



「大丈夫、大丈夫だよ直輝くん」



慌てる直輝になだめるように普が言葉をかける



「いまさっき言ってたみたいに僕は君に光を貰ったの、だからまた次会えたらまた一緒にいよう？」



「でも､､､､でも､､､､会えなかったら､､､､どうしよう､､､､」



「大丈夫、僕が絶対に見つけるから」



「本当？」



「うん、本当だよ直輝くん､､､､でね次会った時は君きっと」




普が瞳と一度閉じたあと、瞳を開き言った




「きっと君に本当の愛し方で接してみせるからね」




涙を流しながら、桃色の澄んだ瞳は笑顔で恋人を見つめた





そして、二人は個室の中で寄り添いながら




永遠の眠りに着いた




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【作者の後書き】

なんか歪んだ愛し方なのに、気づいたらハッピーエンドみたいな終わり方になってました。

あと直輝くんの口調あってたか心配！

関係
募集中です！自分から誘えない側の人間なんで出来ればコメ欄で言ってやってください！


【文谷直輝】様

普くんの恋人、初めて自分を受けて入れてくれて速攻恋に落ちた。
付き合ってからはもちろんドロドロの愛で埋めつくした。直輝くんはそれでも自分を受け入れてくれてむしろ喜んでくれてるからもう興奮しまくってる
でも、直輝くん自体もかなり天然タラシなのでそれはそれで魅力感じるけどやっぱ許せん、よっしゃお仕置じゃ、的な感じで日々過ごしてます！


「ねぇねぇねぇ、直輝くんダメだよ、女の子になんであんなに近くにいたの？道教えてたって､､､､距離が近すぎるってこと分からない？､､､､､､､､そっか､､､､ちゃんと反省してるならいいけど､､､､やっぱり許せないから､､､､､､､､夜二人で楽しいことしようね♡」


「可愛いなぁ♡ねぇねぇその表情もっと見せて♡そうそう、その表情!!可愛いなぁ♡可愛いなぁ♡ねぇねぇもっともっと見せて!!」


「あっ､､､､､､､､血が出ちゃった､､､､､､､､はぁはぁはぁ♡いいねぇ♡可愛いねぇ♡僕もっと興奮しちゃった♡ねぇ今日はもっと長くしよう!!♡きっともっと楽しくなるよ!!」






作者名リリコス