いつかのトラウマへ【CS】【東方Project】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:88 hit

CSS 〇〇

嗚呼…いつの事だったか、

何か一大事が起きた気がするのだが…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

本か？

貸してほしいならば貸すが…

魔導書だが読めるか？

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〇〇

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【企画元】

東方幻想記録物語

素敵なCSSはこちらからお借り致しました

〇〇

.

【名前】

　依神(よりがみ) 小菊(こきく)

【性別】

　女性

【年齢】

　？？？

【性格】

➛質素な生活を好み、雨風しのげる場所で1日2食食べる事が出来ればどんな所でもどんな仕事をしていようと過ごせるレベルに達している犬神
だが、姉二人が二人とも貧乏神ならばまだしも1人は疫病神(金遣い荒い神)の為質素な生活をしようにも出来ないせいで少し精神的に不安定な神
周りを不幸にする能力持ちの近くで幸せを探そうとする様な変神(へんじん)の一面もあるがなんだかんだで三人で仲良く暮らしている

種族の通り懐いた人には全力で甘えに行く。
放っておくと不服そうな顔をして「かまえ！！！」アピールをしてくる
そのまま放置しておくと拗ねて部屋の隅で体育座りする。

そこだけ見ればバカルテットの中にいそうな犬だが、腐っても神様なのだ。
頭も少しは切れ、妖力や神力、呪力にも長けている…が、長女と同じく食べ物で釣ることが出来る。ちょろい。
そこを除けばかなり強いのだが…
そこはもう種族のせいで割り切るしかないだろう。
但し、やる時はやってくれる。
全力で呪ってくる。全力で憑き纏って対象に害がある様に仕向ける。

料理は出来ないが、それ以外の洗濯やら裁縫やらはかなり得意で良く姉のほつれた服を縫い直すことが多い

【容姿】

（素敵なイラストはYSDメーカー様からお借り致しました）

　一言で表すと“犬耳生えたロリ”である
真っ赤な髪で犬耳が生えている。髪は長く、後ろで緩く結んでいる
サラサラではあるが特にこれといった手入れはしていない。
強いて言うならば、尾を櫛で解くついでに髪も解いているだけである。

肌は平均的だが、髪色や虹彩の色も相まってとても白く見える
ただ、常に首に包帯を巻いている。特に怪我をしている訳では無いらしい。

服装は姉達とは対照的に和装で、クリーム色の地に赤い花が散りばめられている着物を真っ白な帯で止めている。帯留めは赤色である。
とてつもなく暑そうだが、意外に素材が軽く夏でも涼しいらしい
寝る時は真っ白の浴衣を着用する。帯は紺色で貝口結びしている
冬服は普段の服装に縁に白いふわふわが着いたポンチョを羽織っている
さらに少し改造されたイヤーマフも着けている

靴は焦茶色の長めの編み上げブーツで、生脚が見えることは少ない
と言うか長女と違ってガードが強い。

【能力】

　空腹にさせる程度の能力

➛対象を無条件に空腹にさせるだけの能力。
当然、空腹で戦闘意欲を無くすことも出来るが、単純に好きな食べものがあった時に姉(女苑)が「能力かけて！」とせびる為、恐らくそちらの使用用途の方が彼女は使っているかもしれない。

限界まで対象を空腹にさせれば幻覚が見え始め、どんなものでも食べ始める。それがネズミだろうと石だろうと毒草だろうと人間だろうと妖怪だろうと幻覚により料理に見え始める。
勿論飲み物にだって見えてしまう。

デメリットとしてはコチラも常時空腹になる速度が常人よりも少し早い事…だろうか

スペルカード

　呪符「道下の打ち首」
➛画面の左から右へ、右から左へ流れるように様々な形の丸弾が飛び交うスペルカード。
一時的に弾幕が止まる時間はなく、ぶっ通しで彼女の体力を減らさなくてはならない。

　戦符「源平小菊」
➛黄色の霞丸弾を白か赤の菱弾が八つ囲む様にした弾幕が、彼女を囲む様に回りながら設置された後、菱弾が自機の方に飛ばされた後、後ろを追うように霞丸弾も飛んでくる。
白い菱弾は2回跳ね返る為注意が必要。

ラストワード

　無名「目前の食物」
➛耐久スペカであり、このスペカを発動している間は当然ながら弾幕もボムも効かず、さらにボムにより消える弾幕はランダムになっているためかなりの初見殺し
さらにさらに追い打ちとしてランダムで何度も画面(視界)が反転する。
操作は反転しない為厄介極まりない。

【好きなもの】

　読書

➛懐には常に何かしらの本が入っている
愛読書は魔導書の類。

　姉達

➛シスコンでは無い
もう一度言うが、断じてシスコンでは無い。
単純なる家族愛であり、恋愛的な感情はお互いに一寸もない

【嫌いなもの】

　血液

➛過去を思い出してしまうらしい

　刃物

➛コチラも血液と同様。
恐怖を示す

【特技】

　勉学を教える事

➛勉学以外にも生きていくために必要な裁縫や料理、狩の方法etc.(などなど)様々な教養を教える事が出来る為、寺子屋で臨時講師として偶に顔を出している。

【苦手】

　嘘

➛あまり嘘を吐く事も機会も無いため、とてつもなく嘘をつくのが苦手。
ただ、嘘を見抜くことだけは一級品。流石は狗と言った所だろうか

【その他】

　　｛イメージソング｝

　「拝1啓」
➛ぺ1ぽ1よ様

　「ム1シ」
➛C1h1i1n1o1z1o 様

　　｛過去｝

普通の犬として生を受け、野生の犬として生きてきた…が
ある日、知らない奴に捕まり首から下を土の中に埋められ、呪術の生贄にされた。
その後、無事(？)呪術は成功し、犬神として再度生まれ落ちた。
何度か知らない奴の家系の内、そいつに似た子孫を無惨に八つ裂いて殺したりもしたが、そのうち忘れられ幻想入りした。
そこで依神姉妹と出会い、着いていくことにした。
つまりは血の繋がっていない姉妹なのだ。

　　｛サンプルボイス｝

　一人称：私
　二人称：君 or 〇〇くん（性別関係無し）
　三人称：かの人
　口調：基本的に変わったことはないが少し古風な喋り方
　その所為か、横文字は全体的に平仮名表記である。

「嗚呼、初めまして。
　私の名は…依神小菊。好きに呼んで貰って構わない。君の名を教えて貰っても？」

「…この耳につけているものは何かって？
　“いやぁまふ”と云うらしい、暖かい上に音が遮断されて心地良いぞ？」

「うわぁ！？…何をする。唐突に脅かすでないぞ、痴れ者が」

「かの人は…嗚呼、古本屋の少女だな。
　良くあの古本屋にはお世話になっておるわ
　今度菓子折でも持って行ってやろうか…？」

「紫苑姉様、私のお菓子食べました？
　…目を逸らすな、こちらを見…おい逃げるな！」

【関係】

　　｛原作伽羅｝

　依神紫苑
➛血の繋がっていない姉妹。
よく服を直したり、料理を作ったりとなんだかんだで世話を焼いている姉。
一応言うが、彼女(紫苑)が長女である。

　依神女苑
➛血の繋がっていない姉妹。
良く買い物に引っ張って連れて行かれる
主に能力で空腹にさせる担当。ついでに荷物持ち

　　｛創作伽羅｝

　中島奏多／十六夜紅葉様宅
➛友人
彼が幻想入りして直ぐ、困っている所を或る少女が…小菊が見つけ、色々と生きる為の手伝いをして行く中で、仲良くなって行った
彼に手を出した事が知れたら、程度によっては彼女が訪れ、その後は何かしら不幸が訪れる

「おや…？
　久々ではないか、中島くん。
　幻想郷らいふは謳歌しておるか？」

「ふむ…私の友人に手を出した、というのは君か？
　いや、お礼をしに来ようと思っての…
　何かしら君に災厄が訪れる事を祈っておるぞ」

　募集中
基本何でも〇

【作者】

　匿名希望

.

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )