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はいどーも櫻夢でーす！
皆さん！テスト辛いですか！！！←
辛いですよね！！←
分かります！
ですが！今回は！そんなこと微塵も関係ないです！←
すみません！←
今回は！クレア様のテンプレートをお借りして！やっていこうと思います！
はいどーも櫻夢でーす！皆さん！テスト辛いですか！！！←
辛いですよね！！←
分かります！
ですが！今回は！そんなこと微塵も関係ないです！←
すみません！←
今回は！クレア様のテンプレートをお借りして！やっていこうと思います！
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「そうだねぇ。
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「あ、ごめんその噂嘘なんだよね。
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「あの子視力落ちちゃった見たいでさぁーって聞いてる？
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「字くっそ汚いけど良い？
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「あー………ごめん。これ兄さんに中学の入学祝いで貰ったやつだからさ？
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「えうっそ！？だったら君も体育の時声だして！？ねえ！！
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「有難う！いやぁでも格好いいの方が嬉しいかな。
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「圧倒的矛盾☆
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「うふふふふふふふふふふふふふふ………性格はいい子だしさ。
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「だ！か！ら！私にそんな青春は無いんだよマジで！本当に！え！？何？嫌味ねぇちょt((
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「わぁお保健室行こっか。
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「だからさ何回言ったら分かるわけ私に青春は来てないんだよ勝手に付き合っとけリア充が。
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「助けを求められても困る。
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「成る程？でもそれはもしという仮定の話であって、私は女子であるからその話は無いのだよね
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「ねえ見て去年の世界一可愛い美女だって、超可愛いわ。
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「先生は確かに理不尽な時もあるけれど、先刻の話では九割が君を非難するだろうね。
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「どういう倫理かな？びっくりだよびっくりド○キー
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「規則って知ってるううううううううううう？
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「てめえそ○るさんとし○むら嘗めんなよ？
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「前もおんなじこと言ってたああああああああ
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「宿題やってきてないいいいいいいいいいいい
作者「面白かったですか？」
貴方「はい！
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れ様です！
貴方「そうだねぇ。
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「あ、ごめんその噂嘘なんだよね。
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「あの子視力落ちちゃった見たいでさぁーって聞いてる？
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「字くっそ汚いけど良い？
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「あー………ごめん。これ兄さんに中学の入学祝いで貰ったやつだからさ？
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「えうっそ！？だったら君も体育の時声だして！？ねえ！！
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「有難う！いやぁでも格好いいの方が嬉しいかな。
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「圧倒的矛盾☆
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「うふふふふふふふふふふふふふふ………性格はいい子だしさ。
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「だ！か！ら！私にそんな青春は無いんだよマジで！本当に！え！？何？嫌味ねぇちょt((
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「わぁお保健室行こっか。
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「だからさ何回言ったら分かるわけ私に青春は来てないんだよ勝手に付き合っとけリア充が。
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「助けを求められても困る。
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「成る程？でもそれはもしという仮定の話であって、私は女子であるからその話は無いのだよね
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「ねえ見て去年の世界一可愛い美女だって、超可愛いわ。
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「先生は確かに理不尽な時もあるけれど、先刻の話では九割が君を非難するだろうね。
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「どういう倫理かな？びっくりだよびっくりド○キー
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「規則って知ってるううううううううううう？
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「てめえそ○るさんとし○むら嘗めんなよ？
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「前もおんなじこと言ってたああああああああ
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「宿題やってきてないいいいいいいいいいいい
作者「面白かったですか？」
貴方「はい！
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れ様です！
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
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櫻夢(プロフ) - 紗夜さん» うふふ、確かに占い屋さんの方だとこんなキャラじゃないですもんね。でも、来て頂いて本当に嬉しいです！有難うございました！ (2019年6月24日 17時) (
レス) id: 1ae4b15f99 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜(プロフ) - 櫻夢さん» いえいえ､そんな反応されるとは...w(ﾉ_･) (2019年6月24日 17時) (レス) id: ac2f11dee2 (このIDを非表示/違反報告)
櫻夢(プロフ) - 紗夜さん» ひえっ………面白いだなんて………！しかも共感ですって！？うううう有難うございますううううううう (2019年6月24日 17時) (レス) id: 1ae4b15f99 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜(プロフ) - 面白いwしかも結構共感できる内容が...ww (2019年6月24日 17時) (レス) id: ac2f11dee2 (このIDを非表示/違反報告)
櫻夢(プロフ) - ルドルフくんさん» おっふ………私にはまだ早すぎ………た………ﾁｰﾝ (2019年6月24日 17時) (レス) id: 1ae4b15f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：櫻夢 | 作成日時：2019年6月23日 22時
