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【名前】星宮 穂乃果
【年齢】17歳
【性別】女性
【募集枠】幻夢病
【容姿】
右ピンク左水色のオッドアイ
白髪でロングの膝辺りまで。
ここにはないですが常に首筋にガーゼをつけている
大切な人からもらったヘアピンをつけているそれに触ると怒る
アイコンはYSDメーカー様を作りました。
【性格】本当は甘えたりしたいが過去のせいで人間が怖くなった
元々は面倒見が良かった。
人間不信
普段は大人しいが触れて欲しくないところに触れたらパニックになるかガチギレする
【幻夢病についての研究書】(ここに書いておきますね)
【幻夢病】
主な症状:過去のトラウマを夢で思い出したり、大切な人が自分の悪口、陰口を言っている夢、
あるいは大切な人に暴力される夢を見る。
原因:過去に酷い虐めや、すごく怖いトラウマを小さい頃、あるいは現在進行形でされていた。
またそのとき数名かの大事な人救ってくれた人がいる場合発症率は上がる
対処法:不明
<初期症状>
この時点では患者は特に何も思わない、ただの悪夢だと思っている人がほとんど。
悪夢の頻度については1か月に一度程度ただ悪夢は酷いものが多く普通の悪夢ではない
<中等症>
週一ペースで悪夢を見る。また、ここら辺から、少しずつ寝る時間が悪夢を見るときだけ長くなる。
また、夢と現実の痛覚が同じになり始める。
大抵の人は気付き始める
<重症>
ほぼ毎日悪夢を見る。また、ここら辺から大切な人が夢に出てきて悪口や暴言、暴力をしたり、言っている夢を見る。
また、痛覚が完全に同じになり、起きたときには悪夢関係なく激痛が走る。
ここから特定の人は感情がなくなり始める。
<末期症状>
悪夢を見ることは変わりがないが、そのうち現実世界でも、幻覚が出てくる。
唯一大切な人のことは覚えているが、他の人のことは覚えがなくなっていて、トラウマに関係していた人物の名前で他の人の名前を呼ぶ。大体は呼ばれても上の空であり、本人に触ると拒絶反応を起こす。
言語は支離滅裂になっている。
<実験>
実験内容:悪夢について聞き出す
対象:重症患者
実験方法:対話
ノートに記されている
医者:おはようございます
患者:っっうう、、、あ、先生おはようございます
医者:大丈夫ですか?
患者:えっと、、、、、っ痛いです。
医者:どのような痛みがありますか?
患者:炎に焼かれたような感じで……あのとき……両親さえ、両親さえ救い出しとけば………ヒュゴホッガ
救い出しとけば、救い出しとけばぁぁぁぁ、っやめっ、
ここからはノートが黒塗りにされている
おそらく問題があったのだろう。
【特殊枠】オッドアイ
【備考】
好き:音楽•色(鮮やかな)•果物
嫌い:人間(過去のせい)•刃物•暴力
得意:暗記•勉強
苦手:運動•タメ語
趣味:絵を描くこと•歌を歌うこと
過去 元々家族4人(両親•兄•自分)で楽しく暮らしていたが周りの親や子供からオッドアイ白髪のせいでいじめられたり嫌がらせを受けた。この頃から奇病になっていることがわかった。更に穂乃果の家に火を放たれて両親が死んでいしまい。性格が良かった兄も両親が死んだせいで穂乃果にお前のせいだと言い暴力を振るってきたりしていた。しばらくし、兄は金がいるために穂乃果を研究所に行かせた。そこでは暴力、毒を飲むは当たり前になっていた。またもうこの生活に慣れてきた頃、穂乃果をとある人が救ってくれる。穂乃果を救ってくれた人は、1年ぐらい経った頃、その救ってくれた人が病気で良くないので穂乃果を桜花医科大学附属特殊隔離病棟に(仕方なく)送った。
【サンプルボイス】(減らす× 増やす○)
一人称:僕
二人称:お前ら•貴方達
三人称:彼奴ら
自「………………何?」
喜「っいいの?やった!」
怒「……は?」
哀「グスッなんでよグスッねぇ」
楽「♪(ニッコニコの笑顔)」
他「っやめっ…い“だいから…っ」
「もう誰も信じたくない」
「あれ………何だっけ?」
「誰か…………助けてよ……悪夢から」
【関係】よければですがみんと。様の来栖 喜希さんと一度だけあったことがあるです!
【派生作品について】
使用許可:◎
使用報告:◎
禁止事項:勝手に死なせる、R指定がつくものの小説、キャラ崩壊
【作者】
夜月
【作者から一言】
結構作っている時楽しかったです!
禁止事項を守っていただければがんがん使っていいです!
使用報告は一様………
素敵な企画作ってくれてありがとうございます!
確認よろしくお願いします。
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【CS】特殊隔離病棟へようこそ【名前】
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作者名:夜月 | 作成日時:2023年3月26日 14時