【各階の大まかな内装について】歴史階層16階で作成

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知恵の塔、ムネモシュネ図書迷宮の派生作品となっております。

各階の内装についての設定を書き込んでください。ただし、利用できるのは司書で参加なさった参加者様のみとなっております。また、設定できるのはその司書の担当する階のものだけです。

()は補足ですので、削除してください。

【階層】

16階

【分野】

歴史階層

【司書】

知識の塔、ムネモシュネ図書迷宮英誠

【内装】

薄暗いホールには本棚とサーバーが所狭しと並んでいて、サーバーのライトが常に点滅している。(もちろん本棚もサーバーも入るたびに位置が変わっている。)

あちこちにある防犯カメラと小狐型ロボットの警備員で問題の早期発見はバッチリ。

真ん中に充電をするための台座があり、時々そこに座ってスリープモードになっている。

床はコンクリートで冷たく、壁紙は黒地に蛍光色が入ったサイバーデザイン。

【特徴】

Free Wi-Fiが飛んでいるが、繋げたらその機器を誠に操られると言う噂がある。

時々博士とのメモリーをBGMのクラシックをかける所から漏らしている。泣けるで。

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