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【名前】イデュケイウス=ヘリオガヴァルス
【性別】男
【年齢】不明
少なくとも、魔王くらいは生きている。
【種族】ドラゴン
通称『悪魔蛇』と言われる蛇型ドラゴンの始祖に程近い血統。始祖はもう存在していないので、彼が唯一1番始祖に近い蛇型ドラゴンになる。
魔王を背に乗せて飛ぶのは最大の栄誉だと考える魔王崇拝者。
その眼光は人間や魔物を萎縮させ、その羽根は空を斬り裂き、その長く伸びた尾を一振りすれば大地が抉れると伝えられる。イデュケイウスによれば、眼光の件は誇張もいい所だが、別に罵倒でもないし気分もいいので否定しないだけらしい。
美しい人間に変化するのが定説。
莫大な量の魔力を持つ。
実は気分で人を喰う。
始祖は100メートルを超す大型だった。
【募集枠】魔王の配下『傲慢』
【魔法】不明
何が何だがよくわからない魔法を使う。
一応闇系統から分岐した属性ではあるらしい。本人ですらよく分かってない。
『触ると身体が腐食し、腐り落ちる糸の魔法』、『スフィア状の衛星がそれぞれをレーザーの様な物で接続し、動き回る事で相手を攻撃する魔法』、「シンプルな流線形をした闇の槍を射出する魔法』、『鋼鉄をも紙のように切り裂く刃を連射する魔法』、『自分の血による敵へのデバフ魔法』などなど様々。
ネタバレは《"繋がり"を基とする呪い魔法》。多分強キャラじゃなくて弱いキャラが気付く。
【容姿】
普段は黒髪に白のメッシュが入った線の細い、神の寵愛を一身に受けたかの様な美青年。左目が隠れがち。
瞳は琥珀色で、肌は雪の様に白い。爪がやや尖っている。
身長は高く、190センチ程。だが、細マッチョというわけでもなく、細い。
有事の際や気分で、真の姿である蛇の様なドラゴンの姿に戻る。
身体の色は黒く、一部に白が入る。目は琥珀色。羽根は黒い大きな悪魔の様な物が三対。大きさは20メートルは下らない上、まだこれでも本気の姿ではないという有様。
下手なイラスト掲載！
ドラゴン姿のイラスト！
【性格】
非常に傲慢で、常に何かを見下している。ただ、魔王と他の配下の大罪達は別で、強さを認めている。
魔王崇拝者。血に刻まれた魔王への忠誠とは別に、個人で魔王に強い尊敬と畏怖の念を抱いている。魔王がゴーサインを出せば、彼は命を投げ出してでも世界を破壊し尽くす。
傲慢ではあるが、神や天使などの所詮上位の支配者には、その地位まで辿り着ける程の力がありながら諦めを感じており、自分の『上位の存在によって言葉一つでデリートされる存在』だという立場を完全に理解している。
大変に頭がいいが、自分の顔の良さと強さを理解しきっており、人間を喰らう時、「自分に喰われるのだから、この人間は幸せな筈」と本気で思っている。
更に、魔王より強くあってはいけない。自分が魔王より強くある時は、魔王に何か身の危険が起こってからだと自分を戒めている。
ここまで長々と語ってきて何だが、一言で終わらせると『人格破綻者』。
【武器】大鎌
刃長は2メートル近い大鎌。
実はイデュケイウス自身の鱗から生成されているので、呼び出したり遠くから飛んで来させたりできる。
全体的に黒い。
この大鎌を振るうと同時に魔法を使う事により、カッコよさUPと目測を測りやすくなる効果がある。
この大鎌を使うイデュケイウスはっょぃ。
【備考】
一人称：俺
二人称：君・あんた・貴殿・〜様
・大分チートな人生舐めくさってそうな性能をしているが、多分相手を見下しすぎて本気を出そうとしてる最中に身体が崩れて死亡するタイプ。
・下戸。魔王と晩酌が出来ないことを山一つ吹っ飛ばす程残念がっている。
・偶に人間の街に繰り出し、屋台で物を食べたり、友達をつくったり、適当な女子を引っ掛けて喰っている。人間の姿になっている時はサリヴァン・ガリウスを名乗っている。
・小型と中型のドラゴンを配下に持つ。
【サンプルボイス】
「おや、これはこれは。随分と荒々しい挨拶なこって。
君達の事を俺は知っているが、君達が俺の事を知らないのは不公平だな。名乗ろうか。
俺はイデュケイウス=ヘリオガヴァルス。まあ、覚えておきたまえ。」
「済まない、ぶつかってしまったな。怪我は無いか？
俺はサリヴァン・ガリウスと言うんだ。お茶でも、どうかな？」
「あの方は寛大な様で冷徹なお方なのさ。君達など、一時の間にのしてしまう様な方だ。
俺に手も足も出ない様じゃ、あの方に御目通りする事も叶わないな。当たり前の事だけれども。」
「少し前から君の事が気になっていたんだよ。
喰べたら美味しそうだなって。
君は俺に喰われて嬉しいだろう？こんなに美しい俺に喰われるんだ。嬉しくない筈がないね。
ああ、君の目はどんな味なのだろう。君の手足はどんな味なんだろうねぇ。」
「人を喰うのを辞めろってのは無理な話だな。我が血族は人を喰うものなのでね。
君達だって動物を殺して食っているじゃないか。それを辞めない限り、君達に俺の行動を咎める権利は無いんだぜ？
結局君達は怖いんだ。生物界でトップで、自分達が搾取される筈が無いと信じたいんだ。」
【関係】BLはナシの方向で
マーガライト・ココ・ベルツ
マーガライト様と呼ぶ。
性格的に似通ったところがあり、よくつるんでいる。
彼女の強さを認めているが、これだけの強さをもちながら人間である事を不服に感じている。
観察対象の様な感じで接しており、喰べようとは思っていない。
「マーガライト様の尽きること無き欲望は、ここまで来るといっそ清々しいな。
…人間の欲望とは、こんなにも愚かで脆く、儚いモノなのかねぇ。」
「マーガライト様。貴殿の部下が呼んでいるぜ。何かやらかしたようだ。」
「ああ、マーガライト様は喰わないな。あの人間が居なくなるのは、この世の損失だ。
人間の身でありながら悠久の時を生きた俺と肩を並べる。これがどれ程の偉業か、君達は知らないのだろうな。」
ソロモン・サタナス
魔王様と呼ぶ。
イデュケイウスの崇拝及び尊崇の念の対象。女装の姿でさえ美しいと本気で思っている。ヤバイ。
この方の隣で戦い、散る事がとても嬉しい。
敬語こそ使わないが、どこか恭しい。
「魔王様。新しいリボンの都合がついたようだぞ。」
「魔王様、強欲のマーガライト様が呼んでいた。」
「魔王様のお隣で戦う事こそが我血族の使命！魔王様の元で散る事が出来る事こそが我喜び！君達如きに魔王様の元へと続く道を開ける事はしない！」
【制作者】バンドエイド絶対剥がすマン
【性別】男
【年齢】不明
少なくとも、魔王くらいは生きている。
【種族】ドラゴン
通称『悪魔蛇』と言われる蛇型ドラゴンの始祖に程近い血統。始祖はもう存在していないので、彼が唯一1番始祖に近い蛇型ドラゴンになる。
魔王を背に乗せて飛ぶのは最大の栄誉だと考える魔王崇拝者。
その眼光は人間や魔物を萎縮させ、その羽根は空を斬り裂き、その長く伸びた尾を一振りすれば大地が抉れると伝えられる。イデュケイウスによれば、眼光の件は誇張もいい所だが、別に罵倒でもないし気分もいいので否定しないだけらしい。
美しい人間に変化するのが定説。
莫大な量の魔力を持つ。
実は気分で人を喰う。
始祖は100メートルを超す大型だった。
【募集枠】魔王の配下『傲慢』
【魔法】不明
何が何だがよくわからない魔法を使う。
一応闇系統から分岐した属性ではあるらしい。本人ですらよく分かってない。
『触ると身体が腐食し、腐り落ちる糸の魔法』、『スフィア状の衛星がそれぞれをレーザーの様な物で接続し、動き回る事で相手を攻撃する魔法』、「シンプルな流線形をした闇の槍を射出する魔法』、『鋼鉄をも紙のように切り裂く刃を連射する魔法』、『自分の血による敵へのデバフ魔法』などなど様々。
ネタバレは《"繋がり"を基とする呪い魔法》。多分強キャラじゃなくて弱いキャラが気付く。
【容姿】
普段は黒髪に白のメッシュが入った線の細い、神の寵愛を一身に受けたかの様な美青年。左目が隠れがち。
瞳は琥珀色で、肌は雪の様に白い。爪がやや尖っている。
身長は高く、190センチ程。だが、細マッチョというわけでもなく、細い。
有事の際や気分で、真の姿である蛇の様なドラゴンの姿に戻る。
身体の色は黒く、一部に白が入る。目は琥珀色。羽根は黒い大きな悪魔の様な物が三対。大きさは20メートルは下らない上、まだこれでも本気の姿ではないという有様。
下手なイラスト掲載！
ドラゴン姿のイラスト！
【性格】
非常に傲慢で、常に何かを見下している。ただ、魔王と他の配下の大罪達は別で、強さを認めている。
魔王崇拝者。血に刻まれた魔王への忠誠とは別に、個人で魔王に強い尊敬と畏怖の念を抱いている。魔王がゴーサインを出せば、彼は命を投げ出してでも世界を破壊し尽くす。
傲慢ではあるが、神や天使などの所詮上位の支配者には、その地位まで辿り着ける程の力がありながら諦めを感じており、自分の『上位の存在によって言葉一つでデリートされる存在』だという立場を完全に理解している。
大変に頭がいいが、自分の顔の良さと強さを理解しきっており、人間を喰らう時、「自分に喰われるのだから、この人間は幸せな筈」と本気で思っている。
更に、魔王より強くあってはいけない。自分が魔王より強くある時は、魔王に何か身の危険が起こってからだと自分を戒めている。
ここまで長々と語ってきて何だが、一言で終わらせると『人格破綻者』。
【武器】大鎌
刃長は2メートル近い大鎌。
実はイデュケイウス自身の鱗から生成されているので、呼び出したり遠くから飛んで来させたりできる。
全体的に黒い。
この大鎌を振るうと同時に魔法を使う事により、カッコよさUPと目測を測りやすくなる効果がある。
この大鎌を使うイデュケイウスはっょぃ。
【備考】
一人称：俺
二人称：君・あんた・貴殿・〜様
・大分チートな人生舐めくさってそうな性能をしているが、多分相手を見下しすぎて本気を出そうとしてる最中に身体が崩れて死亡するタイプ。
・下戸。魔王と晩酌が出来ないことを山一つ吹っ飛ばす程残念がっている。
・偶に人間の街に繰り出し、屋台で物を食べたり、友達をつくったり、適当な女子を引っ掛けて喰っている。人間の姿になっている時はサリヴァン・ガリウスを名乗っている。
・小型と中型のドラゴンを配下に持つ。
【サンプルボイス】
「おや、これはこれは。随分と荒々しい挨拶なこって。
君達の事を俺は知っているが、君達が俺の事を知らないのは不公平だな。名乗ろうか。
俺はイデュケイウス=ヘリオガヴァルス。まあ、覚えておきたまえ。」
「済まない、ぶつかってしまったな。怪我は無いか？
俺はサリヴァン・ガリウスと言うんだ。お茶でも、どうかな？」
「あの方は寛大な様で冷徹なお方なのさ。君達など、一時の間にのしてしまう様な方だ。
俺に手も足も出ない様じゃ、あの方に御目通りする事も叶わないな。当たり前の事だけれども。」
「少し前から君の事が気になっていたんだよ。
喰べたら美味しそうだなって。
君は俺に喰われて嬉しいだろう？こんなに美しい俺に喰われるんだ。嬉しくない筈がないね。
ああ、君の目はどんな味なのだろう。君の手足はどんな味なんだろうねぇ。」
「人を喰うのを辞めろってのは無理な話だな。我が血族は人を喰うものなのでね。
君達だって動物を殺して食っているじゃないか。それを辞めない限り、君達に俺の行動を咎める権利は無いんだぜ？
結局君達は怖いんだ。生物界でトップで、自分達が搾取される筈が無いと信じたいんだ。」
【関係】BLはナシの方向で
マーガライト・ココ・ベルツ
マーガライト様と呼ぶ。
性格的に似通ったところがあり、よくつるんでいる。
彼女の強さを認めているが、これだけの強さをもちながら人間である事を不服に感じている。
観察対象の様な感じで接しており、喰べようとは思っていない。
「マーガライト様の尽きること無き欲望は、ここまで来るといっそ清々しいな。
…人間の欲望とは、こんなにも愚かで脆く、儚いモノなのかねぇ。」
「マーガライト様。貴殿の部下が呼んでいるぜ。何かやらかしたようだ。」
「ああ、マーガライト様は喰わないな。あの人間が居なくなるのは、この世の損失だ。
人間の身でありながら悠久の時を生きた俺と肩を並べる。これがどれ程の偉業か、君達は知らないのだろうな。」
ソロモン・サタナス
魔王様と呼ぶ。
イデュケイウスの崇拝及び尊崇の念の対象。女装の姿でさえ美しいと本気で思っている。ヤバイ。
この方の隣で戦い、散る事がとても嬉しい。
敬語こそ使わないが、どこか恭しい。
「魔王様。新しいリボンの都合がついたようだぞ。」
「魔王様、強欲のマーガライト様が呼んでいた。」
「魔王様のお隣で戦う事こそが我血族の使命！魔王様の元で散る事が出来る事こそが我喜び！君達如きに魔王様の元へと続く道を開ける事はしない！」
【制作者】バンドエイド絶対剥がすマン
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こくりこ(プロフ) - 後、互いの実力は認めあってる。コクリコの方はイデュ兄と呼んでいる。これが限界………です。 (2020年2月7日 6時) (
レス) id: d00211b876 (このIDを非表示/違反報告)
こくりこ(プロフ) - コクリコの方がはるかに年下なので取り敢えず呼び捨て、沢山のぬいぐるみをプレゼントしてくるのでそろそろウザいと感じてきているが、その無邪気さゆえに許してしまう。コクリコに対しては結構甘い………みたいな？((((( (2020年2月6日 20時) (レス) id: d00211b876 (このIDを非表示/違反報告)
バンドエイド絶対剥がすマン(プロフ) - こくりこさん» そうですね…何か案はありますか？（他力本願） (2020年2月6日 18時) (レス) id: 0162fa0dbe (このIDを非表示/違反報告)
こくりこ(プロフ) - バンドエイド絶対剥がすマンさん» ありがとうございます！どんな関係にしましょうか…… (2020年2月6日 17時) (レス) id: d00211b876 (このIDを非表示/違反報告)
バンドエイド絶対剥がすマン(プロフ) - こくりこさん» 本当ですか？！是非お願いします！ (2020年2月6日 7時) (レス) id: 0162fa0dbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こまごまとしたゴマ | 作成日時：2020年1月30日 18時
