網宮学園生徒手帳 【霧影ルカ】

【名前】

霧影ルカ（きりかげ　るか）

【性別】

男

【体型】
身長:168cm
体重:54kg
胸囲:81cm

【性格】
クールでおとなしくて、どこかミステリアスな雰囲気の男子。
かなり有名で、ボカロ界を代表するようなボカロPだが、年齢、性別、顔や本名等は全て明かされていなかったので”正体不明の天才ボカロP”と言われていた。
唯一わかっているのは声。それはセルフカバーをしているから。
声は中性的で、透き通るような声質。
有名なネットアイドルや歌い手、アーティストなどにも楽曲を提供している。

わかりづらいが、仲間思いで優しい。
自己主張が控えめで、芯がなく、気弱そうに見えるが、自分の信念は簡単には曲げない強さを持っている。

捜査などにはとても協力的だが、自分のことはいつもはぐらかしがち。
その為、かなりミステリアスに思われている。

PCを打つ速度（タイピング）がかなり早い。

なぜか、直近で起きたまだ知らなくてもおかしくはないはずの情報を知っていたり...と不思議なところも多い。

→その訳は、途中で明かされる。
実は彼はもう１つ才能を隠し持っていた。
それは、「超高校級の情報収集者」。
あらゆる手段を駆使し、情報を集め、まとめるプロだったのだ。
その為、いち早くに情報を知っていたりしたのだった。


【容姿】

さらさらとした艶やかな銀髪はショート、前髪はＭ字型。

目はまつげが長めのため、若干伏せ目気味に見える。

どこか儚いような印象。どちらかというと綺麗系の顔立ち。

アクアマリンのように透き通った空色の瞳を持っている。

色白で肌が綺麗。

全体的に色素が薄くて、儚い印象。

https://d.kuku.lu/c4689b445
↑イメ画です。
picrewのwww様よりお借りしました！

服装は、第一ボタンを開けた白いカッターシャツにゆるく締めた紺と赤のストライプ柄のネクタイ、その上から少しオーバーサイズの黒いパーカーを羽織っている。
下はグレーのズボン。
靴は白いスニーカー。

耳にイヤリングをして、指にはいつもシンプルな指輪をはめている。




【才能】
超高校級のボカロP

国内からも、そして世界からも有名なボカロP。
作る曲は１つ１つの出来栄えが高く、人気曲を数多く輩出している。
小さい頃から音楽が好きで、最初は歌うだけだったが、作曲もしてみたい、、、と思っていった。
そんな時にボカロの作り方の本を貰って、その本と独学で次々と作曲していく。
その曲を投稿したところ、その曲がバズり、どんどん名前が有名になっていった。
ボカロPの時の名前は『luka*』


（超高校級の情報収集者）

『レン』、という名前でとある裏サイトで情報を取引している。
その情報はとても正確で、細かい。


【Like&don't Like】
好:音楽、紅茶
嫌:お化けとか、オカルトとか、ホラー系



【誕生日】

9月12日

【特殊枠】

才能２つ持ち

【サンプルボイス】
自己紹介
「...僕は”超高校級のボカロP”、霧影ルカ。よろしく。」

パニック議論開始時
「．．．僕の意見も、悪くないと思うんだけど．．．」

反論
「...ちょっと待って。引っかかることがあるんだ。」

好感度イベントlastセリフ
「...君って優しいんだね。ふふふっ、ありがとう。」

キャラの特徴を掴ませるセリフ

「．．．僕の新曲、その、もしよかったらでいいから、聞いて行ってくれない、かな？」

「えっと、僕のことよりさ、○○さんのお話が聞きたい、かな？僕の話なんて、つまらないし．．．」

その他(追加したください)

2つ目の能力を明かす時．．．
「．．．今まで、黙っててごめんね。改めて、僕は霧影ルカ。「超高校級のボカロP」、そして「超高校級の情報収集者」だよ。」

「この悪魔のゲームを終わらせたいなら、僕も協力してあげる。」

「．．．ひゃっ！お、おお、お化けぇ．．．！？」


【パンツ】※超重要

黒色のシンプルなもの、、、

【捕捉】

才能の２つ目については、黒幕に記憶を消されたなどではなく、自分で、意図的に隠している。

才能２つ持ちを隠してた理由

主催（黒幕）の脅威になりうる才能だから。
しかし、誰が主催（黒幕）かまでは分かっていない。




【派生作品】
OKorNO:　OK!
許可:　いらない、、、けど、報告していただいたら、高評価押しにダッシュします（？）
やってほしくないこと:極度のキャラ崩壊など．．．

【関係】

募集中！！

【作者】
Hiiragi

【裏話...】

超高校級の情報収集者だとわかるまでの伏線...

・PCのタイピングが早い。
→PCのキーボードを使い込んでいる。


・自分のことははぐらかす。
→才能を隠してることを悟られないようにするため。
ボロを出して、主催側にバレないようにするため。


・直近で起きたことでも知っている。
→それはルカが『超高校級の情報収集者』だから。（一番大きな伏線）