ムカツクぶりっこと戦おう！ 紬。で作成…。(自信無し)

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

貴方「……すみませーん!この人精神科つれていった方がいいと思います！もうこのくだり100回はやったんでもう疲れましたー!」


ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」

貴方「勘違いしてるとこ水を差すようで悪いんだけどあなたが好きな人もう彼女持ちだよ？しかも、めちゃくちゃ仲良くしてますw(彼女私なんですw)」


ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」

貴方「え？自意識過剰？神に誓ってもいいよ？絶対にあり得ないから！」


ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」

貴方「無理。(((即答 他の人に頼んでよ。ま、貴方友達居ないから無理だろうけど。」


ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」

貴「その代わり友達辞めていいよね？(((圧　え？いいでしょ？」


ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」

貴方「まぁ、陰キャだからね。貴方は明るすぎてなんか、、、苦手な感じ。」


ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」

貴方「あ、、、えっと、返答しずらいかなぁ…。」


ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」

貴方「…でさぁ、その歌が、前テレビで紹介されてたんだよ！私めっちゃ嬉しくて騒いじゃったもん！((無視」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」

貴方「ごめん、ちょっと何いってるか分かんない。」


ぶりっこ「きゃあ！紬ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！悠介くぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」

貴方「ねぇ、仁坂君(悠介君です)先生がね、めっちゃ大事な話あるから来てって言ってた！」


ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」

貴方「あ？……なんか最近耳が遠くてさぁ、もう一度いってくれない？(((圧」


ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「あんまりイキってると嫌われるよ一。((適当」


ぶりっこ「きゃあぁ！舞ちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」

貴方「今舞はずうっとここにいたんだけど、見間違えかなぁ？」


ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」

貴方「多分、興味も無かったと思うな。私、あっち行くね。」


ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」

貴方「ふーん、良かったね一(((雑」


ぶりっこ「ゆりかちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」

貴方「お疲れ。いっそ反省しろ。」


ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」

貴方「ものすごい屁理屈過ぎて私もう貴方と話したくないんだけどどうしよう。」


ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」

貴方「俺の大親友吉○沙保里っていう設定にする？」


ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」

貴方「小学二年生みたいな格好してる人に言われたかないな。」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」

貴方「吉田沙保里？多分彼女のことバカにしたら世界消滅するで？
「コロナよりヤバいで？」って言ったら「コロナバカにすんな」っていうアンチ来ると思うから言わないとくわ。」


ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」

貴方「いやん(//∇//)変態！！」


作者「面白かったですか？」

貴方「ねーねーそれより昨日の夜ご飯なんだった？」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「うぇーい！＼(^o^)／」