ムカツクぶりっこと戦おう！ 月の光で作成

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

貴方「僕は貴方って名前じゃない！月の光だ！名前を覚えてから呼べ！そして呼ぶな！穢れる！」


ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」

貴方「だーれですかーあの子ってー((」


ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」

貴方「いや多分引いてるだけやと思う」


ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」

貴方「僕のノートはAを取れるし黒板を丸写ししただけやない自分オリジナルノートやから著作権一応あるから金取るぞ」


ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」

貴方「お前には百均の鉛筆がお似合いだ。あぁ鉛筆じゃ折れちゃうからダメなんか、だから僕のステンレス製のシャーペン取ろうとしてんだ死　　　ね」


ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」

貴方「部屋の明かりついてないからじゃね、それかお前のその痛い服がぎらっぎらっしてるからじゃねｷﾓ」


ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」

貴方「自画自賛乙でぃーす！僕は女子とも男子とも仲ええからみんなに嫌われとるお前より何倍もマシなんよ、いね！」


ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」

貴方「えっまって記憶喪失3秒後の方ですか？ついさっき【貴方って可愛いねぇ！】っていったん誰ですか？自分から矛盾作ってくとかマジ煽りやすくておもろいんですがネタ提供あざまーす！」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」

貴方「えっなんで他校なんに知ってんの怖」


ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」

貴方「じゃあ指紋探そぉ！」


ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」

貴方「えっ自己中の方ですか？僕のこと気持ち悪いって言うんやったら僕に話しかけずそっちが離れればええだけやないですか、もしかして一歩歩いただけで過呼吸なるクソ雑魚体力の持ち主ですかやばいですよ、カッターキャーなんてしてないで校庭5周走ってきたらどうですかちょうど1キロですよ」


ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「いや気持ち悪いって言ったんやろお前、なら僕に話しかけずそのお前のこと好きそうな人と話してきたら離れられるだろうから」


ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」

貴方「せんせー！この人ー僕のことー気持ち悪いっつってー！あっち行けって言ってきましたー！そしてー！根も葉もない噂を広めてまーす！」


ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」

貴方「残念僕男でも女でもない無性なんだ、あぁ君みたいなバカにはわからないか、無性って言うの、低脳だもんね仕方ないね、SDGs取り組まないならこのの学校おんなよ(僕の学校はSDGs推進校)」


ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」

貴方「えっ中学校に制服と体育着とジャージとウィンドブレーカー以外のきてきちゃダメなんだよ校則違反だ、だめなんだー」


ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」

貴方「いやお前根も葉もない噂広めたらカッターキャーしたりしてんじゃん怒られるにきまっとー」


ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」

貴方「お前が着てる服がお前が着たせいで汚れた！穢れた！なんて可哀想なんだ！」


ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」

貴方「いやだから僕の親友は他校です何で知ってんですか怖いですよ、ストーカーですか？」


ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」

貴方「僕の服がダサいのであれば全校生徒ダサいです、だって制服だもの！」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」

貴方「他校の生徒どうやっていじめるんですか」


ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」

貴方「あっごめんお前の頭じゃ到底理解できない考え書いてあるから書いたとこでバレるよ」


作者「面白かったですか？」

貴方「はい！楽しかったです！」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「ありがとうございます！作者さんも作るのお疲れ様でした！」