頂点を目指せ！最高のサーモンランナー！キャラクターCS リンVer.

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きっと､頂点へ｡

皆んなとなら､行けるって｡

―― 信じてる｡

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CSS _ 青春の音を聴く。「CSS配布」

企画元 _ 頂点を目指せ!最高のサーモンランナー!

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名前：リン

性別：ボーイ

身長：140cm

性格：所謂社畜｡バトルを邪道と見ており､コイツにバトルの話を持ち出すと厄介な事になると言われている｡実際そうで､バトルの話は勿論､バイトと一緒にして話すと手が付けられなくなる｡
　　普段は物静かな性格で､厄介事に関わる気は一切無い｡ただ、サモランが始まると性格が激変する｡五月蝿くなり､指示する側になり...別人かと疑う者も少なくないハズ｡ただ､本人は病気でも何でも無い｡ただ､熱中してしまっているだけである｡
　　クマサン愛が強い｡リンを超える者がいるかどうか､バンカラ中を探しても中々見つからない程｡毎日クマサンに話し掛け､週に一度はクマサンに土産を持ち帰り...お前らまじ仲良いな､と良く言われる｡リンが一方的にクマサンへ押し掛けているだけだが｡
　　サモランのランキング常連｡サモランのランキング( ビッグランやバチコン等 )では常に上位におり､どれだけやっているのか想像もつかない｡本人に聞くと「楽しんでるよ｡...あ､キミもやる? 」と無心の目で聞かれるので止めておこう｡コイツは社畜だ｡
　　五連敗辺りで病み期が到来する｡そんな簡単に病み期来て良いのか､病んでる人をからかっているのかとクレームが来そうだが本当の事だ｡クマサンに迷惑をかけているのが嫌との事｡クマサン愛が強過ぎるよ君｡

第一人称：ボク
第二人称：キミ
第三人称：あのコ

設定：その辺に居そうなボーイ｡話し掛ければテキトーに答えるし､バトルも人並みにはやれる｡友達だってこの頃はまだいた｡このまま人生( イカ生? )を歩み続ければ良かったと言うのに...半年前位だろうか､サモランと出会ったのは｡間違えて入ってしまった商会の中は薄暗く､恐怖心さえあった｡なのに､一度やってみればどうだ｡とてもハマってしまったのだ｡その頃の友達はバトル好きが多かったので自然と離れて行き､今(ぼっち)に至る｡

服装(サモラン作業着と私服)：作業着 / ブルー
　　　　　　　私服 _ アタマ / パイロットゴーグル
　　　　　　　　　　フク / イカセーラーブラック
　　　　　　　　　　クツ / アローズサンダルアオキ
　　　　　　Q. 何でこんなにダサいの?
　　　　　　A. 本人はイカしてると思ってるらしい｡

容姿(メーカー様を使ってもらっても大丈夫です)：

※ これでもボーイです

生鲜市场様より

関係(参加者の方との)：今のところは特に無し

部隊：第一部隊・新

喜：「 ... やった､ハイスコア更新｡皆んなありがとう､これで順位は確実なハズ｡」
怒：「なｯ...こんのカタパ!! お前一生罪あるからな!? ボクのスプボム一個分のインクをムダにしやがって...! 」
　「は?? バトルとサモランを一緒にするな｡ついでとかやめてくれないか? 三分や五分で終わる様な簡単なモノじゃ無いんだ｡」
哀：「の､逃した...今の運べればハイスコアなのに...なんでボクはこんなに上手く行かないんだ...? 」
楽：「はっはっは!! ポイッとな! ...っと､ハコビヤ最高だな!! ハコビヤが来たら勝ち確､これは教訓並みに基本だ! 」
　「クマサーン! 今日和ぁ!! 今日はハイカラシティのお土産ですよ～!! 頑張って買って来ました! 」
驚：「ｯ!? ...ビックリした､用があるのなら声をかけてほしい｡シャケだと思っちゃうから｡」
　「おわっ!? コジャケ!? 何でこんな面倒なのが大量に!?!? 」

好きなもの：勝利､クマサン､バイト

嫌いなもの：敗北､バトル､馴れ合い

派生作品について：出演報告は必須､事前許可は不必要です｡

注意事項：キャラが掴み難いのでオリジナル設定等大歓迎｡口調が多少崩れても仕方が無いと思います...｡

その他(この企画に関しての質問や感想など)：めちゃめちゃ良い企画有難う御座います!!キャラを作るだけで無く実際に遊ぶとか発想が当に天才です｡本当にこの企画を作って下さり有難う御座います｡

一言：うちのリンを宜しくお願いします...!! 殆ど自分だと言うのが本当に信じられませんが...( )

作者：透音

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