問題児だらけのヒーロー事務所【樹癒アリス】で作成

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本家↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momizi2012110/

参加者様以外、使用禁止。

文字化けにより、一部ひらがな。

【名前】

樹癒アリス

【読み方】

きゆありす

【ヒーロー名】

植物ヒーロー、フィオーレ

【性別】

女

【容姿】

腰ぐらいまでの波打つ銀髪。前髪は眉毛の下で切りそろえられている。桔梗色の瞳。
色白で華奢。
だが出るとこはちゃんと出てる。

【身長】

152㎝

【武器】

日本刀

【年齢】

18歳

【性格】

おとなしそうだが、頑固で自分のポリシーを譲らないタイプ。
洞察力などが高く、人の心の機微を察するのが得意。
人のことを常に考えて行動するが、偶に人のいうことを何も聞いていない。
よく人を振り回す。
優しくて、正義を貫きたい不思議ちゃん。
焦ったりすると言葉がおかしくなる。
現場に被害者とかがいると、後先考えず突っ走ってしまう。

【個性】

［名前］

植物

［内容］

半径1キロの植物を操る。
根を地中に張り巡らせて探索も出来る。その他、攻撃、拘束、治癒など、汎用性は高い。
時々種類を配合させたりして、様々な効果を持った種を作ったりする。
その種を個性で成長させ使ったりもする。
現在の持ち種は眠らせる花粉を出すもの、効果を高めまくった薬草や、神経を麻痺させるものなど。

神経に働けかけたりするものを多く作る。食虫植物は好まない。

［弱点もしくは欠点］

繊細なコントロールをせず、ただ荒ぶると、人を殺しかねない。
燃やされたら、全て終わり。
操っている植物に傷ができたりすると、その痛みがくる。
キャパオーバーすると脱水症状、高熱が出る。

［自分の個性についてどう思うか］

割と恵まれた個性だと思います。でも、燃やされたらぜーんぶ、終わりなんですよね…。
あ、でも、焦ちゃんと一緒なら…、って、何言ってるんですか私！？

［好きか嫌いか］

好きです。迷子の子に、お花を咲かせて見せてあげると、顔を輝かせて喜んでくれるので！

【衣服】

［コスチューム］

若竹色のドレス浴衣みたいな感じ。
でも、肩が出ていて、ノースリーブ。二の腕辺りから、切り離された袖の様なものを纏う。
スリットが入っているのでしたにパニエを履き、白帯でウエストを締めている。
和服と同じ色のオーバーニーハイに、それと同じくらいの長さの足袋。

［私服］

昔から両親がかわいいかわいいと褒めてくれたロリータファッション。
パステルカラーの甘いものからゴスロリ、ミリタリーロリータファッションまで、その中での幅は広い。

【戦闘スタイル】

個性に頼りがち。中、遠距離が得意で、近距離は間合いに入ってしまったら3秒で負けるほど弱い。

護身術程度がなんとか出来るほどで、どれだけ努力しても絶望的なまでに体術へのセンスが無い。そこを言及されると情けなさと悲しさで泣く。

【立場】

この間高校を卒業したばっか。
尊敬する知人夏美さんのいる事務所に就職を決めた。
多分一番下っ端であろうサイドキック。

【口調】

基本的に敬語。それが癖になり過ぎて、タメでいいよ、と言われてそれに甘えても、ほぼ敬語になってしまう。

【呼称】
［一人称］私

［二人称］貴方、貴女

［三人称］彼、彼女

【台詞例】

「沢山の笑顔の花を…！咲かせられるヒーローになりたいんです！！」

「どうしたんですか。…そうですか。でもそんなの私が許しません」

「抱き締めてて、あげますから、そんな悲しそうな顔、しないで、ください…」

「私は貴方と一生一緒にいるつもりですから、せいぜい競い合いましょう」

【ざっとした経緯】

職場体験で指名されしてもらい、インターンでもお世話になっている。

【家族こうせい】

イギリス人の父、大和撫子な母。一人っ子。

【尊敬する人】

オールマイト。助けてもらったから。

そして夏美さん。近接戦闘がすこぶる弱いので…。

【趣味/特技】
おかし作りが好きで、
歌がとても上手い。

【好きなもの】

スイーツ。小動物。幼馴染。可愛いもの。胸が躍ること。

【嫌いなもの】

動物とかを虐待する人。怖いもの。虫。

【誕生日】

1/19

【血液型】

ＡＢ型

【関係】

轟家のお隣さんで、轟焦凍と幼馴染。
轟を好きで、両片想いをしている。

その他募集中です！！

【その他】

雄英に在学中は、成績の優秀な優等生だった。トップに限りなく近かったが、基礎体力などの面で弱く、なることは出来なかった。伸び代はまだ沢山ある。
割とモテる。が、スパッと切り捨てる。
イギリス人とのハーフ。
実家はイギリス式庭園もあったり洋風なのだが、お隣の轟家の影響で和風も大好き。
幼少の頃より両親から溺愛されて育ち、人間の汚い所とか知らずに育った。
その為誘拐犯にも警戒しずについて行ってしまった。そのとき助けてくれたのがオールマイト。
彼の様に笑顔の花を咲かせられるヒーローになりたいと思う。

自己犠牲を厭わず、度々大小様々な怪我をしてきて、両親、幼馴染から説教されている。(自分で治してきても怪我したことバレる)

「焦ちゃん、私ヒーローだから！怪我しても仕方ないんですって！」
「それでもお前は女だから傷が残るのは良くないだろ」
「それはフツーの女の人！私、ヒーローです！」
「つべこべ言うな」
「だから、…はい」

年上なのに威厳が無い。

「でも焦ちゃんが心配してくれるのは嬉しいな」

【書く上で気を付けてほしいこと】

人のことを常に考えて、自己犠牲を厭わない子です。努力するけれど、他人にはバレない様にして、いつも花の様に笑っています。

【作成者】

潮田彰

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