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小|中|大| | CSS 【募集企画】白黒はっきりつけようや。【募集中です!】のテンプレートです。
参加者様以外の使用はご遠慮ください。
○○の部分にはキャラクター名を入れてください。
何かわからないことがありましたらコメント欄かボードにどうぞ。
【参考までにどうぞ】
【白黒はっきりつけようや。】殺伐な世界を愛した僕ら。【CS/派生作品】
参加者様以外の使用はご遠慮ください。
○○の部分にはキャラクター名を入れてください。
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【参考までにどうぞ】
【白黒はっきりつけようや。】殺伐な世界を愛した僕ら。【CS/派生作品】
【名前】シロク
因みに漢字で書くと「司録」(読みは同じでしろく)
名前の由来はシロとクロ(ロク)でシロク。あ、バクって白黒やん?
夢という記「録」を「司」るから司録。
司録の方の呼び方は所謂真名みたいなもので知っているのは数名しかいない。
どっちも彼女の名前だから本人的にはどっちでもいいらしい。
【性別】♀
【見た目年齢】16歳
見た目の年齢は若めだが実年齢は凄い。恐らくこの世界で一二を争うぐらい生きてる。殆どの妖怪が彼女がどれぐらい生きているのか知らない。
彼女自身も自分の年齢は1010歳超えた時から数えてないらしい、、、。
【種族】バク
【役職】青陣営の無役職
【性格】眠たがりの賢者
いつも眠そうにして半分寝てるような状態。どこでも寝れるからどこでも寝る、道端に寝っ転がってる時も多い。眠気には抗わないスタイル。
変な奴だらけのこの世界でも大抵の奴とは普通に話すし受け流せる。彼女には敵わないと思っている妖怪は多いのだとか。流石おばあちゃ(((殴
喧嘩はそもそもそんなしないけど手出されそうになったら“めんどくさ〜”とか言いながらぶん殴る。大抵はワンパンで済む。躊躇無い、でも殺す気とかは全くないお仕置程度(強め)。
戦争の中でも寝れるくらい図太い。別に陣営同士の争いには興味が特に無いから手は出さない。おばあちゃんには些細な事です。
大抵の事は面白がってこー!的なノリ(眠いのでローテンション)
歳食ってるけど別に全然そんな感じでは無い。寧ろ見た目の年齢ぐらいの問題児ーぐらいに思われがち。でもその勘違いを指摘しない、別に何でもいいから。その為彼女が凄いご長寿なのを知るのを知ってる人はあんまりいないし、その事を知ってめっちゃ驚愕するまでが彼女に関するいつもの流れらしい。
あと結構お洒落でセンスがいい。でも自分はお洒落しない。
初対面では自分勝手で駄々っ子みたいな印象がつきがち出しあながち間違っては無いけど本当は凄く優しい一面もある。結構面倒見が良くて昔まだ存在が生まれたばかりの妖怪を保護してた時がある。子供に懐かれやすい。
悪夢を喰うのは自分の空腹を満たすためでもあるけれど主な理由はその妖怪の安眠の為。だからお腹いっぱいでも悪夢は喰うし、徘徊してるのはパトロールの様なもの。でもそれを自分で言ったりはしない。別に言う必要も無いと思っている。
傍若無人に見えて空気は読めるし気も遣える。ただ読まないし気も遣わないだけさ!!!
強いけど別に戦闘狂では無い、手合わせぐらいは好きだけど同レベルの奴がそうそういないからやれない。別にそれでも大丈夫。
【容姿】
↑イメージ画像 ななめーかーより拝借しました
黒目白髪で耳はバクの獣耳で黒色の毛並み。前髪は長めで左側の髪を少し三つ編みにしている。
白と青の着物に黒い上着を着ている。靴は草履、、、だけど快適を追求した結果サンダルに近くなってる。
青い勾玉の首飾りをつけている。彼女以外が触ると猛烈な眠気に襲われるらしいが本当だろうか、、、。実際は後述する夢のエネルギーを貯蓄するもの。
黒い月の髪飾りをつけている。材質は黒曜石。
いつも眠そうでとろーんとした目をしている。顔が良い、綺麗系のロリ。
【能力】夢を喰らう
言わずと知れたバクの能力。悪夢以外の夢も喰えるが主食は悪夢。寝ている間に喰う、起きたら喰われた者は悪夢を忘れる。喰う量によっては暫くは悪夢を見ないようにする事も出来る。
夢によって味が違うがほぼどんな夢も美味しいらしい。
また、彼女を強者たらしめるのが夢による身体強化。
食べたものは誰でも皆自分の血肉になるが夢のエネルギーは強く大きい。彼女はそれを消化し自分の力に出来る。力のパワーアップは勿論、動体視力などの強化も可能らしい。
喰った夢の量で強化出来る時間や度合いが変わる。短時間での超強化から長時間の微弱強化まで彼女は使用可能。
夢のエネルギーを貯蓄してある勾玉があるのでいつでも強化可能。元々怪力だったのに加え長い年月をかけて能力の制御が完璧になった為バケモンレベルで強い。普通にパンチで地面がバッキバキになるらしいです(震え声)。
喰った夢を見ることも出来る。その為結構情報通、でも正確さ的には夢は当てにならないことも多いから現実の情報も精々“感がいい”ぐらいしか知れない。
【サンプルボイス】
「やぁやぁ、私はシロクだよ〜、、、ふぁぁ、、、悪夢を見たら喰ってあげるからさ〜感謝してね〜、、、」
「いいぞいいぞ〜もっとやれ〜、、、え?止めないよ?楽しいし」
「はいは〜いそれ以上やったらぶん殴るよ〜おこだぞ〜、、、はい、アウト」バキッ
「うんうんよしよし。よくできたねぇ〜凄いよ。まぁ私の方ができるけどね〜、」
「んふ〜、美味しい悪夢ご馳走様♪、、、いい夢見てね。」
「へぇ〜数百年生きてるんだ〜、まぁだまだ私にとっては餓鬼レベルだねぇあははは」
【備考】
昔は本人曰く“やんちゃ”をしていた。
制御できない力が有り余っていた若い頃、ある妖怪とコンビを組んで戦いの中で暴れ回っていた。当時は戦闘時に性格が荒々しくなっていた。
コンビの相性が最高に良かった為物凄く強かった。今ではかなり落ち着いた、昔の暴れようは伝説レベル。
昔と言っても大昔で今いる妖怪は殆どが彼女のやんちゃ時代を知らない、同じ様なご長寿妖怪は知っている者も居るらしい、、、?
やんちゃ時代に一度青陣営の特別攻撃部隊隊長に推薦されたことがある。詳細は不明だがほんの少しの期間隊長を務め、やめたそうだ。今ではただの無役職。、、、つまり元青陣営特別攻撃部隊隊長。
【関係】基本どんな関係でもOKです!関係募集中!
・楓
シロクが道端に寝っ転がってると楓によく注意(説教)される。大抵注意しても聞かないのでせめてと野っ原やいつもいる清めの区の端とかに運ばれる(偶に放り投げられる)。
歳を聞かれた時“しーさん”と同じくらいだよ〜と言ったためシロクのご長寿具合は知っている。偶に“お婆ちゃん”呼ばわりされるが別に怒らない。
自陣の長ということもあり、それに加え楓の方が年下なのでとても可愛がっている。楓の方も満更ではないようだ。シロクが楓を可愛がる感覚は孫を愛でるそれ。楓を可愛がっているのを見られると長を可愛がって、、、!?と周りに驚かれる。
睡眠時間が短い楓を気にして悪夢をこっそり喰ってあげている。無理矢理隈を隠そうとしている楓には普通に気づくので「不細工になってるから寝ろ〜」と強制的に添い寝する。楓も何だかんだ言いつつ最終的には一緒に寝てしまう。
シロクのやんちゃ時代を実際に見た訳では無いが、グリム伝いに知っている。楓曰く「若気の至り?」。
一度目の前で楓を傷つけられた時にそこそこキレて相手をちょい強めにぶん殴った。楓はそこでシロクの強さの片鱗を見た。楓はかっこいいと言ってくれてシロクは怖がられなかったことに安心していたらしい。でも少しやりすぎと言われた事は気にしてない。
稀に陣営についてもアドバイスする。でもいつもは楓に任せている。頼まれたら手伝いもする、、、かも?
呼び方は「楓ちゃん」
「楓ちゃんはいい子だね〜よーしよし」
「楓ちゃんいらっしゃ〜い、、、え?会議?まぁよいではないかよいではないか〜」
・グリム
どちらも長い間生きている妖怪なのでかなり長い付き合いになっている。ずっと付き合っているので結構仲がいい。
昔、シロクのやんちゃ時代にはグリムも巫山戯て加担することもあり、多分共闘もしたことがある、、、その為戦時背中を預けられるぐらいにはグリムを信頼している。
でもグリムもシロクも物凄く強いので二人で戦うと山一つは潰れる。多分過去に何個もクレーターを作ってる。うちの子が落ち着いてくれてヨカッタ、、、。
シロクのところに結構グリムがサボりに来る。シロクはサボりは注意しないし寧ろ偶に酒を持ってきてくれるからウェルカムモード。そしてグリムの回収に来るのは楓、「しーさんを甘やかさないで!」との事。
悪夢を見てそうな子がいたら教えて、とシロクが知人の多いグリムに頼んでいる。二つ返事で了承された。度々報告されてはその子のところに行って悪夢を喰ってる。
呼び方は「リム」
「お〜リムじゃん。特に何もしてないだろうけどお疲れ様〜蜜柑食う?」
「山潰したっていつの話だよ〜忘れて忘れて」
・吹雪雹華
元師弟関係。シロクが雹華に能力の扱い方を教えたり稽古をつけたりしていた。ある程度教えることを教えて雹華が習得したら自分の癖が移っちゃってもいけないので「あとは自分でやってみな〜」という風に師弟は解消した。
元々は大叔母がシロクの知り合いでそこから知り合った。稽古をつけるよう頼まれた時はそもそも能力が結構違うから何故私に?と思いつつゆる〜く了承した。よく雹華に大叔母の話を聞かせたりしている。
今でもよく旅館に雹華の様子を見に行く。
呼び方は「雹華」
「ん〜もう少し鮮明に能力を使った時のイメージをしてみて、、、ふぁ」
「よっす。雹華元気にしてる〜?旅館経営も大変だろうけどトレーニングはサボんなよ〜」
・黒桜
シロク自身の後釜みたいなものなので特に気にかけている後輩。よく元特別攻撃部隊隊長としてアドバイスをしている。因みに黒桜にも「“また”寝てるんですか」と言われる。
初対面時、黒桜のことを自分の後釜として知っていたシロクは彼の目の前で近くの大岩を破壊した。本人曰く「先輩の威厳見せたる」。強烈な印象を残すこととなった。
また、結構寂しがり屋なのに皆の前ではお兄さんな黒桜を歳上として甘やかしている。シロクが一番速く強くなってね〜と思っている相手。
呼び方は「くろー君」偶に「後輩くん」
「ん?嗚呼、今の配置だとここの戦力が薄いから後輩くんが行った方がいいかもね〜」
「んぁ〜くろー君か〜、、、調子どう?強くなった?まぁ私よりは弱いだろうけどね!」
・霞
霞は攻撃法が物理攻撃のシロクの攻撃が効かないので面白がってよく絡んでいる。出会い頭にシロクがぶん殴る(効かない)のが挨拶。毎回霞が風圧で吹っ飛んで「またっすか! いい加減にしてくださいー!(吹っ飛んでいく体、遠ざかる声)」と言う霞をシロクが笑いながら回収→元の位置に戻すのが恒例。結局痛くは無いので嫌われることは無い。
偶にご長寿だから持ってる珍しい御香の煙を霞にあげて餌付けしている。食事の光景を見るのが面白いらしい。その事によってか霞の中のシロクの総評は「仕方ない人だけど、なんだかんだ面倒見が良いところがあるんすよねぇ、この人」、、、らしい。
呼び方は「霞くん」
「あ〜ごめ〜ん(笑)すぐ回収する〜」
「いや〜攻撃あんま効かない奴なんてそうそういないからね、、、それに食事風景がおもろい」
字数が足りない為これから先の関係はこちらでご覧下さい!お手数おかけして申し訳ございません!
→【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tikuwa301/】
【派生作品について】踏み台、極度な嫌われ愛され、死ネタ以外なら基本なんでOKです!
【作成者】喰怜
因みに漢字で書くと「司録」(読みは同じでしろく)
名前の由来はシロとクロ(ロク)でシロク。あ、バクって白黒やん?
夢という記「録」を「司」るから司録。
司録の方の呼び方は所謂真名みたいなもので知っているのは数名しかいない。
どっちも彼女の名前だから本人的にはどっちでもいいらしい。
【性別】♀
【見た目年齢】16歳
見た目の年齢は若めだが実年齢は凄い。恐らくこの世界で一二を争うぐらい生きてる。殆どの妖怪が彼女がどれぐらい生きているのか知らない。
彼女自身も自分の年齢は1010歳超えた時から数えてないらしい、、、。
【種族】バク
【役職】青陣営の無役職
【性格】眠たがりの賢者
いつも眠そうにして半分寝てるような状態。どこでも寝れるからどこでも寝る、道端に寝っ転がってる時も多い。眠気には抗わないスタイル。
変な奴だらけのこの世界でも大抵の奴とは普通に話すし受け流せる。彼女には敵わないと思っている妖怪は多いのだとか。流石おばあちゃ(((殴
喧嘩はそもそもそんなしないけど手出されそうになったら“めんどくさ〜”とか言いながらぶん殴る。大抵はワンパンで済む。躊躇無い、でも殺す気とかは全くないお仕置程度(強め)。
戦争の中でも寝れるくらい図太い。別に陣営同士の争いには興味が特に無いから手は出さない。おばあちゃんには些細な事です。
大抵の事は面白がってこー!的なノリ(眠いのでローテンション)
歳食ってるけど別に全然そんな感じでは無い。寧ろ見た目の年齢ぐらいの問題児ーぐらいに思われがち。でもその勘違いを指摘しない、別に何でもいいから。その為彼女が凄いご長寿なのを知るのを知ってる人はあんまりいないし、その事を知ってめっちゃ驚愕するまでが彼女に関するいつもの流れらしい。
あと結構お洒落でセンスがいい。でも自分はお洒落しない。
初対面では自分勝手で駄々っ子みたいな印象がつきがち出しあながち間違っては無いけど本当は凄く優しい一面もある。結構面倒見が良くて昔まだ存在が生まれたばかりの妖怪を保護してた時がある。子供に懐かれやすい。
悪夢を喰うのは自分の空腹を満たすためでもあるけれど主な理由はその妖怪の安眠の為。だからお腹いっぱいでも悪夢は喰うし、徘徊してるのはパトロールの様なもの。でもそれを自分で言ったりはしない。別に言う必要も無いと思っている。
傍若無人に見えて空気は読めるし気も遣える。ただ読まないし気も遣わないだけさ!!!
強いけど別に戦闘狂では無い、手合わせぐらいは好きだけど同レベルの奴がそうそういないからやれない。別にそれでも大丈夫。
【容姿】
↑イメージ画像 ななめーかーより拝借しました
黒目白髪で耳はバクの獣耳で黒色の毛並み。前髪は長めで左側の髪を少し三つ編みにしている。
白と青の着物に黒い上着を着ている。靴は草履、、、だけど快適を追求した結果サンダルに近くなってる。
青い勾玉の首飾りをつけている。彼女以外が触ると猛烈な眠気に襲われるらしいが本当だろうか、、、。実際は後述する夢のエネルギーを貯蓄するもの。
黒い月の髪飾りをつけている。材質は黒曜石。
いつも眠そうでとろーんとした目をしている。顔が良い、綺麗系のロリ。
【能力】夢を喰らう
言わずと知れたバクの能力。悪夢以外の夢も喰えるが主食は悪夢。寝ている間に喰う、起きたら喰われた者は悪夢を忘れる。喰う量によっては暫くは悪夢を見ないようにする事も出来る。
夢によって味が違うがほぼどんな夢も美味しいらしい。
また、彼女を強者たらしめるのが夢による身体強化。
食べたものは誰でも皆自分の血肉になるが夢のエネルギーは強く大きい。彼女はそれを消化し自分の力に出来る。力のパワーアップは勿論、動体視力などの強化も可能らしい。
喰った夢の量で強化出来る時間や度合いが変わる。短時間での超強化から長時間の微弱強化まで彼女は使用可能。
夢のエネルギーを貯蓄してある勾玉があるのでいつでも強化可能。元々怪力だったのに加え長い年月をかけて能力の制御が完璧になった為バケモンレベルで強い。普通にパンチで地面がバッキバキになるらしいです(震え声)。
喰った夢を見ることも出来る。その為結構情報通、でも正確さ的には夢は当てにならないことも多いから現実の情報も精々“感がいい”ぐらいしか知れない。
【サンプルボイス】
「やぁやぁ、私はシロクだよ〜、、、ふぁぁ、、、悪夢を見たら喰ってあげるからさ〜感謝してね〜、、、」
「いいぞいいぞ〜もっとやれ〜、、、え?止めないよ?楽しいし」
「はいは〜いそれ以上やったらぶん殴るよ〜おこだぞ〜、、、はい、アウト」バキッ
「うんうんよしよし。よくできたねぇ〜凄いよ。まぁ私の方ができるけどね〜、」
「んふ〜、美味しい悪夢ご馳走様♪、、、いい夢見てね。」
「へぇ〜数百年生きてるんだ〜、まぁだまだ私にとっては餓鬼レベルだねぇあははは」
【備考】
昔は本人曰く“やんちゃ”をしていた。
制御できない力が有り余っていた若い頃、ある妖怪とコンビを組んで戦いの中で暴れ回っていた。当時は戦闘時に性格が荒々しくなっていた。
コンビの相性が最高に良かった為物凄く強かった。今ではかなり落ち着いた、昔の暴れようは伝説レベル。
昔と言っても大昔で今いる妖怪は殆どが彼女のやんちゃ時代を知らない、同じ様なご長寿妖怪は知っている者も居るらしい、、、?
やんちゃ時代に一度青陣営の特別攻撃部隊隊長に推薦されたことがある。詳細は不明だがほんの少しの期間隊長を務め、やめたそうだ。今ではただの無役職。、、、つまり元青陣営特別攻撃部隊隊長。
【関係】基本どんな関係でもOKです!関係募集中!
・楓
シロクが道端に寝っ転がってると楓によく注意(説教)される。大抵注意しても聞かないのでせめてと野っ原やいつもいる清めの区の端とかに運ばれる(偶に放り投げられる)。
歳を聞かれた時“しーさん”と同じくらいだよ〜と言ったためシロクのご長寿具合は知っている。偶に“お婆ちゃん”呼ばわりされるが別に怒らない。
自陣の長ということもあり、それに加え楓の方が年下なのでとても可愛がっている。楓の方も満更ではないようだ。シロクが楓を可愛がる感覚は孫を愛でるそれ。楓を可愛がっているのを見られると長を可愛がって、、、!?と周りに驚かれる。
睡眠時間が短い楓を気にして悪夢をこっそり喰ってあげている。無理矢理隈を隠そうとしている楓には普通に気づくので「不細工になってるから寝ろ〜」と強制的に添い寝する。楓も何だかんだ言いつつ最終的には一緒に寝てしまう。
シロクのやんちゃ時代を実際に見た訳では無いが、グリム伝いに知っている。楓曰く「若気の至り?」。
一度目の前で楓を傷つけられた時にそこそこキレて相手をちょい強めにぶん殴った。楓はそこでシロクの強さの片鱗を見た。楓はかっこいいと言ってくれてシロクは怖がられなかったことに安心していたらしい。でも少しやりすぎと言われた事は気にしてない。
稀に陣営についてもアドバイスする。でもいつもは楓に任せている。頼まれたら手伝いもする、、、かも?
呼び方は「楓ちゃん」
「楓ちゃんはいい子だね〜よーしよし」
「楓ちゃんいらっしゃ〜い、、、え?会議?まぁよいではないかよいではないか〜」
・グリム
どちらも長い間生きている妖怪なのでかなり長い付き合いになっている。ずっと付き合っているので結構仲がいい。
昔、シロクのやんちゃ時代にはグリムも巫山戯て加担することもあり、多分共闘もしたことがある、、、その為戦時背中を預けられるぐらいにはグリムを信頼している。
でもグリムもシロクも物凄く強いので二人で戦うと山一つは潰れる。多分過去に何個もクレーターを作ってる。うちの子が落ち着いてくれてヨカッタ、、、。
シロクのところに結構グリムがサボりに来る。シロクはサボりは注意しないし寧ろ偶に酒を持ってきてくれるからウェルカムモード。そしてグリムの回収に来るのは楓、「しーさんを甘やかさないで!」との事。
悪夢を見てそうな子がいたら教えて、とシロクが知人の多いグリムに頼んでいる。二つ返事で了承された。度々報告されてはその子のところに行って悪夢を喰ってる。
呼び方は「リム」
「お〜リムじゃん。特に何もしてないだろうけどお疲れ様〜蜜柑食う?」
「山潰したっていつの話だよ〜忘れて忘れて」
・吹雪雹華
元師弟関係。シロクが雹華に能力の扱い方を教えたり稽古をつけたりしていた。ある程度教えることを教えて雹華が習得したら自分の癖が移っちゃってもいけないので「あとは自分でやってみな〜」という風に師弟は解消した。
元々は大叔母がシロクの知り合いでそこから知り合った。稽古をつけるよう頼まれた時はそもそも能力が結構違うから何故私に?と思いつつゆる〜く了承した。よく雹華に大叔母の話を聞かせたりしている。
今でもよく旅館に雹華の様子を見に行く。
呼び方は「雹華」
「ん〜もう少し鮮明に能力を使った時のイメージをしてみて、、、ふぁ」
「よっす。雹華元気にしてる〜?旅館経営も大変だろうけどトレーニングはサボんなよ〜」
・黒桜
シロク自身の後釜みたいなものなので特に気にかけている後輩。よく元特別攻撃部隊隊長としてアドバイスをしている。因みに黒桜にも「“また”寝てるんですか」と言われる。
初対面時、黒桜のことを自分の後釜として知っていたシロクは彼の目の前で近くの大岩を破壊した。本人曰く「先輩の威厳見せたる」。強烈な印象を残すこととなった。
また、結構寂しがり屋なのに皆の前ではお兄さんな黒桜を歳上として甘やかしている。シロクが一番速く強くなってね〜と思っている相手。
呼び方は「くろー君」偶に「後輩くん」
「ん?嗚呼、今の配置だとここの戦力が薄いから後輩くんが行った方がいいかもね〜」
「んぁ〜くろー君か〜、、、調子どう?強くなった?まぁ私よりは弱いだろうけどね!」
・霞
霞は攻撃法が物理攻撃のシロクの攻撃が効かないので面白がってよく絡んでいる。出会い頭にシロクがぶん殴る(効かない)のが挨拶。毎回霞が風圧で吹っ飛んで「またっすか! いい加減にしてくださいー!(吹っ飛んでいく体、遠ざかる声)」と言う霞をシロクが笑いながら回収→元の位置に戻すのが恒例。結局痛くは無いので嫌われることは無い。
偶にご長寿だから持ってる珍しい御香の煙を霞にあげて餌付けしている。食事の光景を見るのが面白いらしい。その事によってか霞の中のシロクの総評は「仕方ない人だけど、なんだかんだ面倒見が良いところがあるんすよねぇ、この人」、、、らしい。
呼び方は「霞くん」
「あ〜ごめ〜ん(笑)すぐ回収する〜」
「いや〜攻撃あんま効かない奴なんてそうそういないからね、、、それに食事風景がおもろい」
字数が足りない為これから先の関係はこちらでご覧下さい!お手数おかけして申し訳ございません!
→【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tikuwa301/】
【派生作品について】踏み台、極度な嫌われ愛され、死ネタ以外なら基本なんでOKです!
【作成者】喰怜
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この作品の元となった作品:【募集企画】妖怪住民票・○○様【白黒はっきりつけようや。】
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作者名:喰怜 | 作成日時:2020年3月27日 2時