今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,117 hit
小｜中｜大｜
・
＿＿＿＿私は、生まれついての英雄だった。
・
素晴らしい企画に参加させていただきました。
本家→【Fate/募集企画】Fate/Unforgiven【募集中】
12/8
オリジナルフラグ折り忘れていました、申し訳ありませんでした。
台詞とその他諸々をやや修正。
関係の欄は下に移動しました。
・＿＿＿＿私は、生まれついての英雄だった。
・
素晴らしい企画に参加させていただきました。
本家→【Fate/募集企画】Fate/Unforgiven【募集中】
12/8
オリジナルフラグ折り忘れていました、申し訳ありませんでした。
台詞とその他諸々をやや修正。
関係の欄は下に移動しました。
【製作者】凛@白湯
【真名】テセウス
【CV】櫻l井l孝l宏さん
【身長/体重】178cm/69kg
【地域】ギリシャ
【出典】ギリシア神話
【クラス】アーチャー
【属性】秩序・中庸
【イメージカラー】翡翠
【人物】
翠色の瞳にこげ茶のハネ毛を持つ美丈夫。一般的なキトン(古代ギリシャ人の着てたアレ)を着用し、腰に短剣を下げ、サンダル(今風に言えばグラディエーターサンダル)を履いている、動きやすさ重視の軽装。再臨すると鎧とマントを着用する。
好奇心旺盛、生まれついての英雄にして生粋の冒険者。すごく悪く言えば冒険バカ。
王というイメージから一見堅実に思われるが、その実奔放なためクズの烙印を捺されることもしばしば。初対面でもぐいぐい押し通すため、KYの疑惑アリ。
弓を使わないアーチャー界の一角。普段は短剣を用いて攻撃する。本気を出すと松の木でパチンコを始める。(多分この辺がアーチャーとして呼ばれた所以)
本人もアーチャーは性に合わないと感じているらしい。また、ライダークラスの適正も所有している。
【宝具】『迷宮導く赤き糸 』
ﾗﾝｸ：B+
種別：対迷宮宝具
ﾚﾝｼﾞ：-
最大補足：-人
この宝具の意味を知らずに使う限り、それはただの糸である。(それでも拘束などに使えるかもはしれない)
この宝具はより複雑な地形でこそ真価を発揮する。糸が彼の思う目的地への道筋を示す、いかなる迷宮であれ最短ルートで脱出できるという宝具。
その地域、同行者の迷宮という概念の知名度に比例して効果は増す。つまり人類未踏の地に一人きりで迷えば確実に使えない……。
ゲーム的に言うと【味方全体の攻撃力&防御力アップ】かもしれない。
【ステータス】
筋力B
耐久C
敏捷B++
魔力C
幸運A
宝具B+
【クラススキル】
対魔力(D)
魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。
単独行動(B)
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターを失っても2日は現界可能。
【固有スキル】
怪力(A)
彼のヘラクレスには劣るものの、彼自身も岩一つ持ち上げる程の怪力を有していたという。
カリスマ(C)
アテナイの王として国を収めたが、度々冒険に出かけ、最終的には王座を追われた。
冒険続行(B)
生前行った数々の冒険がスキルに昇華されたもの。分かりやすく言えばガッツスキル。
台詞集
召喚
「サーヴァントアーチャー、テセウスさ。これから共に万里を翔け、幾千もの試練を共に乗り越えようではないか、マスター」
レベルアップ
「いいね、今なら千里だって翔けられそうだ」
霊基再臨1
「あぁ、なんかあれだ。しっくり来る。ありがとうマスター」
霊基再臨2
「この体も中々板に付いて来たって感じだな」
霊基再臨3
「よもやここまでやるとは……さてはマスター、私のこと好きだろう？」
霊基再臨4
「ああ、これならどこへだって行ける。君に心からの感謝を、マスター」
バトル開始
「冒険活劇に、怪物退治は付き物だろう？」
「手早く終わらせよう！」
スキル
「まだまだここからさ」
「よし、こんな感じかな？」
コマンドカード
「ああ」
「よーし、」
「行くぞぉ！」
宝具カード
「道案内が必要かい？」
アタック1
「それっ」
アタック2
「せぇい！」
アタック3
「やっ！」
エクストラアタック
「自身の行いには気をつけたまえ！」(どこからともなく生えてくる松の木)
宝具
「拓け、行け、そして導こう！『迷宮導く赤き糸』！」
ダメージ
「ッ！」
「……ぁ」
戦闘不能
「冒険は……ハプニングあってこその…………」
「あとは頼んだよ……」
勝利
「いいことを教えよう。神話において魔物は大抵負けるものさ！」
「終わった終わった。さぁ、さっさとずらかろう」
会話1
「マスター、休憩は終わったかい？」
会話2
「私は、一つの場所へ留まるのはどうも難しい様だ……。マスター、準備を。
どこへ行くかって？勿論神秘溢るる魔境を探すのさ！」
会話3
「アーチャーなんて本当は性に合ってない。『テセウスの船』なんて言葉があるのだろう？
ご推察の通り、私はライダーの方がやりやすいのさ……あーあ、船の宝具出したいなー！」
会話4
「私の話が聞きたい？……ああ、そうだ、私には妻と息子が居てくれてね。だが、ある誤解があって…………あー……うん、辛気臭い話は終わり！食堂にでも行こう！だから泣くなよ、まだ本題にすら入ってなかったじゃないか」
会話5
「毒味……したほうがいいかな」(メディア所属)
会話6
「そうか、ここにはラビュリントスの彼も……
え、サンタム？おにぎり？…………それは……何よりで」(アステリオス所属)
好きなこと
「そうだね、もちろん冒険は大好きさ！トロイゼンからアテナイへの道のり、アルゴ一船、アマゾンへの遠征……おっと、ヘレネー女王の話はこの時代では無かったことにしてくれるかい？」
嫌いなこと
「嫌いなもの……そうだ、冤罪や勘違いは特に好まないな」
聖杯について
「私も聖杯のお零れに与れるとしたら？……ううん、エーゲ海を丸ごと干上がらせてみせようかな！
…………冗談さ」
絆Lv.1
「行こうマスター。この先には数多なる神秘が待ち受けているのだから！」
絆Lv.2
「人生という名の冒険が再開出来る。これほどに嬉しいことがあるだろうか！
感謝するよマスター。私は幸福だ！」
絆Lv.3
「思えば冒険に明け暮れる人生だった。後悔など微塵もしていないのだが……ああでも、一人きりの最期に、彼のことを思い出したんだ。…………寂しかった、のだろうか。アステリオスは」
絆Lv.4
「例えるなら、君は鏡に似ているのだ。その活発さは彼の友を。数多くの同胞を率いる姿は彼の船長を……ああ、マスターが君でよかったな」
絆Lv.5
「マスター、マスター。一つだけわがままを言うぞ、どうか私の旅を見届けてくれ。
着いて来いとは言わないから、着いて行くとも言わないから、私が最後に遺したものを見て欲しい。
……それが私に出来る、君への唯一なる贈り物だ」
イベント開催中
「マスター、冒険の時間だ！前人未踏の神秘を暴く時が来たのだよ！」
誕生日
「誕生日？それはおめでたい。供物は何がいい？生贄は豚で結構？
…………ギリシアジョークさ。真に受けないでおくれ」
関係
大アイアース(ねこうさぎさん)
冒険と称していろんなところに連れ回したりしてる。かと思えば逆にオデュッセウス特攻バフの一員に数えられたり。
巻き込み合ってることにお互い無自覚なので仲はそう険悪でもない。しかし巻き込まれる方々はたまったもんじゃない。
セイレーン(紫蘇さん)
生前アルゴ一船の冒険で遭遇し、以来彼女に興味を持っている。が、彼女は彼を覚えていない。(アルゴ一船には５０人近く乗っていた)
調査と称してよく絡む。勿論嫌がられたけど歌は聞かせてくれた。
尚、彼女からの対応は基本的に冷たい。是非も無いよネ。
彼女はテセウスに何か思うところがあるらしいが、彼は気づいていない模様。
マルクス・ユリウス・ブルトゥス(紫蘇さん)
彼の傷を無自覚にざっくりしっかり抉っていくので温和な彼にしては珍しく物言いに遠慮されなくなった。嫌いじゃないけど腹が立つ。
なおテセウスは反省も後悔も自覚もしていない。なので何故辛辣な物言いか理解出来ず、苦手意識を持っている。
ガイウス・カッシウス・ロンギヌス(紫蘇さん)
テセウスのトンデモ発言が飛び出しそうになると、口を塞いでやめさせてくれる良い人。
また、生前の冒険の話にも興味を持たれているので度々聞かせている。
人と話すの大好きな上、彼がいると(KY発言で)険悪な雰囲気にならないので、彼には好感を持っている。
ラミア(アレクさん)
何かを失うのを恐れる彼女に、どうせみんな無くなる時は無くなるんだからそんな気張るなよ(善意100%)と達観したフリして聞かせている。
彼女から話しかけることはあまり無いが、勝手に保護者面してよく話しかける。
フェルディア・マク・ダマン(merry*さん)
度々冒険(という名のフリクエ周回)に誘い、彼は喜んで着いて来てくれる。
この二人で効率よく周回しようと思うと、クラス相性的にどちらかがボコボコにされる可能性が高いのだが……。
【真名】テセウス
【CV】櫻l井l孝l宏さん
【身長/体重】178cm/69kg
【地域】ギリシャ
【出典】ギリシア神話
【クラス】アーチャー
【属性】秩序・中庸
【イメージカラー】翡翠
【人物】
翠色の瞳にこげ茶のハネ毛を持つ美丈夫。一般的なキトン(古代ギリシャ人の着てたアレ)を着用し、腰に短剣を下げ、サンダル(今風に言えばグラディエーターサンダル)を履いている、動きやすさ重視の軽装。再臨すると鎧とマントを着用する。
好奇心旺盛、生まれついての英雄にして生粋の冒険者。すごく悪く言えば冒険バカ。
王というイメージから一見堅実に思われるが、その実奔放なためクズの烙印を捺されることもしばしば。初対面でもぐいぐい押し通すため、KYの疑惑アリ。
弓を使わないアーチャー界の一角。普段は短剣を用いて攻撃する。本気を出すと松の木でパチンコを始める。(多分この辺がアーチャーとして呼ばれた所以)
本人もアーチャーは性に合わないと感じているらしい。また、ライダークラスの適正も所有している。
【宝具】『
ﾗﾝｸ：B+
種別：対迷宮宝具
ﾚﾝｼﾞ：-
最大補足：-人
この宝具の意味を知らずに使う限り、それはただの糸である。(それでも拘束などに使えるかもはしれない)
この宝具はより複雑な地形でこそ真価を発揮する。糸が彼の思う目的地への道筋を示す、いかなる迷宮であれ最短ルートで脱出できるという宝具。
その地域、同行者の迷宮という概念の知名度に比例して効果は増す。つまり人類未踏の地に一人きりで迷えば確実に使えない……。
ゲーム的に言うと【味方全体の攻撃力&防御力アップ】かもしれない。
【ステータス】
筋力B
耐久C
敏捷B++
魔力C
幸運A
宝具B+
【クラススキル】
対魔力(D)
魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。
単独行動(B)
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターを失っても2日は現界可能。
【固有スキル】
怪力(A)
彼のヘラクレスには劣るものの、彼自身も岩一つ持ち上げる程の怪力を有していたという。
カリスマ(C)
アテナイの王として国を収めたが、度々冒険に出かけ、最終的には王座を追われた。
冒険続行(B)
生前行った数々の冒険がスキルに昇華されたもの。分かりやすく言えばガッツスキル。
台詞集
召喚
「サーヴァントアーチャー、テセウスさ。これから共に万里を翔け、幾千もの試練を共に乗り越えようではないか、マスター」
レベルアップ
「いいね、今なら千里だって翔けられそうだ」
霊基再臨1
「あぁ、なんかあれだ。しっくり来る。ありがとうマスター」
霊基再臨2
「この体も中々板に付いて来たって感じだな」
霊基再臨3
「よもやここまでやるとは……さてはマスター、私のこと好きだろう？」
霊基再臨4
「ああ、これならどこへだって行ける。君に心からの感謝を、マスター」
バトル開始
「冒険活劇に、怪物退治は付き物だろう？」
「手早く終わらせよう！」
スキル
「まだまだここからさ」
「よし、こんな感じかな？」
コマンドカード
「ああ」
「よーし、」
「行くぞぉ！」
宝具カード
「道案内が必要かい？」
アタック1
「それっ」
アタック2
「せぇい！」
アタック3
「やっ！」
エクストラアタック
「自身の行いには気をつけたまえ！」(どこからともなく生えてくる松の木)
宝具
「拓け、行け、そして導こう！『迷宮導く赤き糸』！」
ダメージ
「ッ！」
「……ぁ」
戦闘不能
「冒険は……ハプニングあってこその…………」
「あとは頼んだよ……」
勝利
「いいことを教えよう。神話において魔物は大抵負けるものさ！」
「終わった終わった。さぁ、さっさとずらかろう」
会話1
「マスター、休憩は終わったかい？」
会話2
「私は、一つの場所へ留まるのはどうも難しい様だ……。マスター、準備を。
どこへ行くかって？勿論神秘溢るる魔境を探すのさ！」
会話3
「アーチャーなんて本当は性に合ってない。『テセウスの船』なんて言葉があるのだろう？
ご推察の通り、私はライダーの方がやりやすいのさ……あーあ、船の宝具出したいなー！」
会話4
「私の話が聞きたい？……ああ、そうだ、私には妻と息子が居てくれてね。だが、ある誤解があって…………あー……うん、辛気臭い話は終わり！食堂にでも行こう！だから泣くなよ、まだ本題にすら入ってなかったじゃないか」
会話5
「毒味……したほうがいいかな」(メディア所属)
会話6
「そうか、ここにはラビュリントスの彼も……
え、サンタム？おにぎり？…………それは……何よりで」(アステリオス所属)
好きなこと
「そうだね、もちろん冒険は大好きさ！トロイゼンからアテナイへの道のり、アルゴ一船、アマゾンへの遠征……おっと、ヘレネー女王の話はこの時代では無かったことにしてくれるかい？」
嫌いなこと
「嫌いなもの……そうだ、冤罪や勘違いは特に好まないな」
聖杯について
「私も聖杯のお零れに与れるとしたら？……ううん、エーゲ海を丸ごと干上がらせてみせようかな！
…………冗談さ」
絆Lv.1
「行こうマスター。この先には数多なる神秘が待ち受けているのだから！」
絆Lv.2
「人生という名の冒険が再開出来る。これほどに嬉しいことがあるだろうか！
感謝するよマスター。私は幸福だ！」
絆Lv.3
「思えば冒険に明け暮れる人生だった。後悔など微塵もしていないのだが……ああでも、一人きりの最期に、彼のことを思い出したんだ。…………寂しかった、のだろうか。アステリオスは」
絆Lv.4
「例えるなら、君は鏡に似ているのだ。その活発さは彼の友を。数多くの同胞を率いる姿は彼の船長を……ああ、マスターが君でよかったな」
絆Lv.5
「マスター、マスター。一つだけわがままを言うぞ、どうか私の旅を見届けてくれ。
着いて来いとは言わないから、着いて行くとも言わないから、私が最後に遺したものを見て欲しい。
……それが私に出来る、君への唯一なる贈り物だ」
イベント開催中
「マスター、冒険の時間だ！前人未踏の神秘を暴く時が来たのだよ！」
誕生日
「誕生日？それはおめでたい。供物は何がいい？生贄は豚で結構？
…………ギリシアジョークさ。真に受けないでおくれ」
関係
大アイアース(ねこうさぎさん)
冒険と称していろんなところに連れ回したりしてる。かと思えば逆にオデュッセウス特攻バフの一員に数えられたり。
巻き込み合ってることにお互い無自覚なので仲はそう険悪でもない。しかし巻き込まれる方々はたまったもんじゃない。
セイレーン(紫蘇さん)
生前アルゴ一船の冒険で遭遇し、以来彼女に興味を持っている。が、彼女は彼を覚えていない。(アルゴ一船には５０人近く乗っていた)
調査と称してよく絡む。勿論嫌がられたけど歌は聞かせてくれた。
尚、彼女からの対応は基本的に冷たい。是非も無いよネ。
彼女はテセウスに何か思うところがあるらしいが、彼は気づいていない模様。
マルクス・ユリウス・ブルトゥス(紫蘇さん)
彼の傷を無自覚にざっくりしっかり抉っていくので温和な彼にしては珍しく物言いに遠慮されなくなった。嫌いじゃないけど腹が立つ。
なおテセウスは反省も後悔も自覚もしていない。なので何故辛辣な物言いか理解出来ず、苦手意識を持っている。
ガイウス・カッシウス・ロンギヌス(紫蘇さん)
テセウスのトンデモ発言が飛び出しそうになると、口を塞いでやめさせてくれる良い人。
また、生前の冒険の話にも興味を持たれているので度々聞かせている。
人と話すの大好きな上、彼がいると(KY発言で)険悪な雰囲気にならないので、彼には好感を持っている。
ラミア(アレクさん)
何かを失うのを恐れる彼女に、どうせみんな無くなる時は無くなるんだからそんな気張るなよ(善意100%)と達観したフリして聞かせている。
彼女から話しかけることはあまり無いが、勝手に保護者面してよく話しかける。
フェルディア・マク・ダマン(merry*さん)
度々冒険(という名のフリクエ周回)に誘い、彼は喜んで着いて来てくれる。
この二人で効率よく周回しようと思うと、クラス相性的にどちらかがボコボコにされる可能性が高いのだが……。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫蘇(プロフ) - 凛@白湯さん» ありがとうございます！更新できる時にちまちま更新していこうと思います。 (2018年1月4日 13時) (
レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
凛@白湯 - 紫蘇さん» また返信遅れて申し訳ありません。もちろん大丈夫です！短編、楽しみにしていますね！ (2018年1月4日 12時) (レス) id: d6dcf4a63e (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 凛@白湯さん» こちらこそありがとうございました！あ、それと、短編を書く際にテセウスさんをお借りしても宜しいでしょうか…？ (2018年1月2日 23時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
凛@白湯 - 紫蘇さん» 可愛いなんてそんなー(嬉しいですありがとうございます)私もそれで決定にしたいと思います、ありがとうございました！ (2018年1月2日 21時) (レス) id: d6dcf4a63e (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 凛@白湯さん» 悪気なしのテセウスさんが可愛くて可愛くて……いいと思います！では、それで決定にしましょうか？ (2018年1月2日 19時) (レス) id: 58a4e896da (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：凛＠白湯 | 作成日時：2017年12月6日 20時
