【この異能国家に純愛と平和を】ミュゲ・リュミエールの関係【只今編集中…！】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:104 hit

CSS 文字数の関係でCSの方に書けなかったので、こちらにミュゲ・リュミエールの関係を書いていこうと思います！

皆様ミュゲと関係を組んでくださり、誠にありがとうございます！！

CSSはem7様の好きなものを好きなだけ。【CSS配布】からお借りしました！

　　
【関係】

ヒイト・ドリーミラ

呼び方：ヒイト様→ヒイトさん→ヒイト
呼ばれ方：ミュー

派閥は違うが互いに信頼し、愛しあっている大切な恋人。その関係は＂聖騎士の妹に憧れてる人物がいる＂という情報を聞いたヒイトが、ミュゲに話しかけたことから始まった。

最初こそミュゲへ警戒心を剥き出しにしていたヒイト。しかし実際に彼と話してみると警戒するような人物ではなく、何回も会話を重ねるうちに穏やかになっていった。
その中でヒイトはミュゲのことを、何故他の人にも気にかけられるのか不思議に思う。
既にヒイトはミュゲに心惹かれていた。

ミュゲが久しぶりに城下町に降りたとき、とある男性から誘われ彼の家でお茶を頂くことになる。
しかし彼が出したお茶には睡眠薬と痺れ薬が適量以上に盛られていて
そのことを知らず、また疑わずに飲みほしたミュゲは椅子から崩れ落ち、眠りと痺れで動かなくなったところを男性に拘束される。

そして襲われそうになったところをヒイトさんが嫌な予感から駆けつけて捕縛する

段々と騙せれやすいミュゲのことを放っておけないと思うようになり、ヒイトからミュゲに告白する。

「」

「」

ルーナ・ドリーミラ

呼び方：ルーナ姉様、ルーナお姉様
呼ばれ方：ミュウ

ミュゲの憧れたクラスを持っているドリーミラ王国の姫。外に出られない彼女の代わりに本やぬいぐるみを買っている。
二人が初めて出会ったのは、ミュゲが城へ戦果報告をしに来た時。彼が魔人(デルマン)と戦った後のことだった。

最初は国の姫であるルーナにそれ相応の対応で接していたが、彼女はそれを嫌がり、民と話すときのように接して！とお願いされる。

姫や王女様と呼ぶことも嫌がったため

現在は少々顔を困らせながら同じようにやっている。

城下町の人々と触れ合う際に「この国のお姫様に見せたいものとかあげたいものはある？」と聞き、それらも一緒にプレゼントしている。民からは花やお菓子、マフラーを

また、花まみれになって戻ってくるミュゲに少し笑いながら、ルーナは髪に差された花々を眺めている。「どうぞ、気に入った花があればお取りください」とミュゲも言う。

街の人達からのプレゼントに目を輝かせて喜びそう。「その方々にお礼を言って下さる？」と頼んだり、手芸で作ったコースターとかちょっとしたお返しを渡してくれるようミュゲに託す。本心はその人達に会いたいなと思いながら。

ルーナお花好きなので喜んで取る。後日押し花とか手芸でアレンジしてミュゲや子供達にとこれまたミュゲに渡しそうだなと思います。

ルーナさんの気持ちを彼女のお返しの多さとかから感じたミュゲは、次に城下町を降りる際、ルーナさんにフード付きのロングコートを着せて一緒に降りたりしそう。

ルーナは人のことを察するのは得意なので、ミュゲがパラディンに憧れてるのは勘づく

騒動が起こる前までは任務で一緒になることもあった。
自分を庇うミュゲに「私より防御力低いのにそんな自滅行為なさらないで！」とミュゲの前に出る

戦いでのミュゲのあの立ち回りは、ほぼ無意識にやっているものだったため、彼女の発言で自分が彼女を咄嗟に守っていることに気付く

そしてあげれるならあげたいと思うルーナをよく励ましている。

彼女の派閥についてミュゲは、また革命派の考えをお持ちではない方だ…とか、姫様も共存派の立場なのか…みたいな感じ

どちらかと言えばミュゲは、相手が革命派でないことに責め立てるというよりも、自分が革命派であることを疑問に思ってない故にどうしてこの人は革命派ではないのだろうと相手に思う感じなので、色々思ってはいるものの問いかけたりはせず、一人で悶々と考えている。

なので彼女の派閥について疑問は残るけれど、彼女自身にはとても良い印象を持っている。

ルーナも年頃の女の子だし、ヒイトとも仲が良いので「ヒイトお兄様と最近どうなの？」と聞いてそうです、

素敵な方同士結ばれるようになってるのねと思いながら。

ヒイトのことを聞かれたミュゲは、ボンっと顔が赤くなっている。
あぁあ…！ってなりながら、いつものミュゲとは似ても似つかないくらいの詰まりようで、あの、その…！と一所懸命話そうとするが

戦いの時、「お姉ちゃんのお願い聞いてくれる？」と言って後ろに下がってもらおうとする。

当人は自分から兄姉と呼びはするものの、相手からそう言われたことがないので最初驚くが、幸せな気持ちを感じながら下がってくれる

「」

「そのクラスになったということは、貴女にしかできない使命があるからかもしれません。どうぞご自分に与えられたものを内に納めず、出来ることを。私も私に出来ることをします」

マリナ・ソレイユ

呼び方：マリナお姉様
呼ばれ方：ミュウ

光以外の術を中々扱えないミュゲの練習に付き合っている特訓相手。

風で飛ばされようがびしょ濡れになろうがマリナにとっては遊んでる感覚で、
彼のどんな術でも面白がってくれるのでミュゲも安心して練習している。

マリナは同い年と同じ感覚でミュゲに接して
同い年のように接するマリナに、ミュゲは城下町で話す女の子の雰囲気を感じそうです。段々とその子達と同じように接してしまってハッ…となる

マリナとしては貴族令嬢扱いされるよりその対応の方が嬉しい。
ハッとして態度を改めようとするミュゲにマリナがそのままでいいと言う
もともと城下町で話すような態度だったので、ミュゲもすぐ対応できる

マリナは暗殺者なので、それぞれのクラスを極めるために手合わせをしている
終わったときには練習場が氷の欠片とかで、ぐしゃぐしゃに

話しかけても集中しすぎて全く気付かないミュゲに、術が出た瞬間マリナがその場所に突っ込むとかどうでしょう？
ミュゲが気付いた時にはもう術が当たりそうになっていて、それにまた慌てたミュゲがさらに大変な術を出しちゃうとか！
それをマリナは全部避けて面白いね～！と喜ぶ

また、ルーナと一緒に恋バナを聞き、ルーナは聞くだけだがマリナは深いところまで突っ込んで聞き出そうとする
深いところまで聞かれたら、ミュゲの頭からボンっと湯気が立つ
助けて～…とルーナに目で訴える

「」
「」

カイ・ドリーミラ

呼び方：国王様、カイ様
呼ばれ方：ミュウ

「」
「」

エリーゼ・リリィーティカ
〈ウィリアム・ヴァンデール〉

呼び方：〈暗殺者(アサシン)〉
呼ばれ方：〈術騎士(マジカリック)〉

一番距離が近く、そして遠い好敵手関係

2人は母親が死んでから人生が下り坂になったり、人にアドバイスが出来るほど頭が切れたり、エリーゼの正体、ウィリアムも仲間内には優しいので意外と共通点が多い
だから内心エリーゼは相いれないけど似た者同士だと感じてる
ミュゲがエリーゼに不信感と警戒心を抱いているのは、時々怪しい動きや発言をしているから。感みたいなものもある

ウィリアムとしてミュゲに会うのは、滅多にないけど魔王サイドの者として任務に当たった帰りとかに同じく任務帰りのミュゲと鉢合わせ
ミュゲは完全に気付きはしないものの、何となくエリーゼのことが脳裏に浮かぶ。
そしてやはり任務帰りのデルマンなので、ウィリアムをいつもより強く警戒すると思いますね。
中々決着が付かずしばらく時間が経った後、どちらとも無く今日のところはこれで終わりにしてやる…みたいな感じで一旦終わる
次会ったときは容赦しない…という感じの

「」
「」

クロエ・ノワール

呼び方：
呼ばれ方：

「」
「」

ライ・ルゥーヴ

呼び方：
呼ばれ方：

「」
「」

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )