小説を書く上で、紫の方について。

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まず、私は騒動以来彼の登場する作品は１つも書いていません。

名前すらも出していません。

これは、私が完全に彼の奇行を理解できない上、許せないからです。





多分この先も永遠に許さない。

許したくない。





正直彼について触れるつもりは一切ありませんでした。

私が意見を言ったところで、紫リスナーさんを傷つけてしまうだけなので...





じゃあどうしてこの期に及んで突然語り始めたのか。





...自分の作品に彼を登場させたいからです。





考え方が変わった訳じゃありません。

実は前から思っていたんです。

彼の帰りは決して待っていない、でも小説に彼を登場させたい...と。






理由は単純で、彼が登場した方が小説が書きやすいから。

そして6人でバリバリ活動していた頃のすとぷりが、好きだったから。





本当に、本当に好きだったんです。

だからこそ彼を許せなかったんですけどね。





今後私の作品に彼が登場する場合、それは私が数年来画面越しに見てきたキャラクターとしての「ななもり。」だということを知っていてほしいです。

な組、ままもり、頼れるリーダー。

そういう、現実とは切り離された、1キャラクター。

これがこのホムペで一番言いたいこと。





要するに、

今後私の作品に彼が登場する可能性があるけれど、キャラクターとしての「ななもり。」であることを知っていてほしい。

作品に彼を登場はさせるけれど、決して彼を許している訳じゃない。

...ということです。

長々と申し訳ない。





ついでに言うと私は酷く冷たい奴です。

私が好きだと言った6人のすとぷりは、あくまで過去の話なので...

今は5人で頑張っているすとぷりを心から応援しています。





矛盾している箇所があるかもしれないし、世間一般的に私は間違えているのかもしれない。

それでも、ここに書いたことは全部私の本心です。





このページは、彼が登場する私の作品には全てリンクを貼ります。

生半可な気持ちで彼を登場させている訳じゃない、と、少しでもご理解いただけましたら、私の本望です。





最後に、私に対して言いたいことがある方はこのページのコメ欄、または長文になりそうな方はツイッターのDMまでお願いします。

Twitter＿＿@lemon_frogs





不快に思われたらごめんなさい。

最後まで読んでくださりありがとうございました。





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