神様の依頼箱…神妖ver詩楽丸】 で作成

★名前
詩楽丸（しかくまる）

★性別
男（女）

★年齢
25歳

★神
形の神

★性格
・型にとらわれない男。自分の性別さえもこだわらず、男の見た目で女の振る舞いをする。ただ心が女なのではなく、女のように振舞っているだけなので、恋愛対象は女。寝起きなど素のときは男になる。
・面倒見が良く誰にでも陽気にふるまう。老若男女大好きなのでみんなに構いに行く。
・容姿が完全に男なので初めて会う人には必ず話し方で驚かれる。

★容姿
髪…薄紫、目…桃
刈り上げた短めの髪を片方だけ編み込んでいる。
（下部にイラスト）

★服装
服は着崩した黒い着物とズボン。
その上に、肩に羽織る形で派手な桃色の着物を着ている。
右耳に真っ黒のリング型ピアスをつけている。

★一人称
あたし
★二人称
あなた

★能力
様々な物の形を変える
（生物以外）

★戦い方
手裏剣や短刀など飛び道具を投げて戦う。投げた後形を様々に変えることで軌道を操る。
また地面の形を変えて壁にしたり穴を掘ったり、と割と便利。

★サンプルボイス

自己紹介「詩楽丸よ。あら、そんなに驚かないで？あたし性別にとらわれないのよ」

喜「きゃー！かわいい！あの子に似合いそうね」

怒「オッラアアアアア！！！！」

哀「ちょっとお！女扱いしないでよ」

楽「ガールズトークしましょ、ね！」

口ぐせ「型にとらわれてちゃダメなのよ」

その他自由「あー眠…俺になんか用か？…………。あっ！ちょっと！今の忘れて！何の用かしらっ？」

★欠点

※性格の欠点
男扱いしても女扱いしても嫌がるので扱いが難しい。基本性別に触れないほうが良い。

※能力の欠点
形を様々に変えられるが、生物には適用しない。適用することはできるが本人が嫌がってしまう。
また、形を変えたものは意識し続けないとすぐに元の形に戻ってしまい、形を変えることは見える範囲でないと使えない。

★その他
気になる女の子相手にはつい素になってしまうらしい。
わざわざ女として振舞っている理由は、形の神としてあらゆるものにとらわれたくないと考えたから。

★関係
杜 若
（http://uranai.nosv.org/u.php/hp/88da958b453/）

飽き性な若に、詩楽丸がいろいろな「楽しいこと」を提供している。家の形を変えて迷路にしたり、果物の形を変えて小さな傘にしたり、と、能力の練習も兼ねている。近くにいると飽きさせないので、懐かれている。
「若、今日はとっておきを見せてあげるわよ！」
「うーん、その傘再現したいけど難しいのねえ」


鴣文（http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pyaninya694/）
世話焼きなので、ついつい構ってしまい、素直に反応してくれる鴣文を気に入っている。そのためだいぶ甘やかしており、はたから見るとどちらが年上かわからないほど。
「あら、鴣文！これあげるわね」
「なんだか子供ができた気分だわ…」


宮本 八重
（http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setework12/）

よくガールズトークという名目でおしゃべりするが、だんだんと素が出てしまい、結局は男ぽい話になっている。なんだかんだ一緒にいて楽しい相手。
「八重ちゃん、これってもしかして、ガールズトークじゃなあい？♪」
「おい八重、俺たち気が合うじゃねえかあ！ははっ」


月影 快（http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kamisamanoi/）

快が人間を信用していないのを心配している。昔の男関係でのトラブルが原因だということを知って、性別にこだわらない自分だからこそ、彼女の心に寄り添えないか、と考えている。いくらバカにされても快が心配なので気にならない。だんだん、その心配が別の感情に…？
「こんにちは、快ちゃん。お散歩でもしながらおしゃべりしない？」
「あ、快……。俺、なんでだろ。お前とは、素で話したいって、思うんだ」



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★作成者
天猫