シエル・キングスカラー

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CSS .

「私の邪魔さえしなければ、なんでもすればいい」
　

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/twstWonder0076/
の企画に参加させていただきました...

CSSはばなな様からお借りしました。

【名前】
シエル・キングスカラー

【性別】
女

【年齢】
19歳

【所属寮】
キングスカラー寮　寮長

　▼前任寮長の指名により2年近く寮長の座についている。
　▼最初は良き寮長になろうと奮闘したが一月で彼女の性格が出て今や寮長会議もサボったりする始末。
　▼たまーに寮長を他人に譲ろうと画策するが副寮長に邪魔されている。

【学年・クラス】
3年B組
　▼努力家な為、頭はいい方。
　▼運動もライオンなのでそれなりに出来る。
　▼バランス感覚に長けており立ったまま寝ることもしばしば。

【特殊枠】
レオナ・キングスカラーの子孫
　▼正確にはレオナの甥っ子であるチェカの孫に当たる。
　▼キングスカラー家の第一王女、弟が一人いる。

留年について
　▼めんどくさがりに気分屋が相まって授業に出ず出席日数が足りずに留年。
　▼でも本人はあまり気にしていない様子

【性格】
気分屋。面倒くさがりな一面もあり、授業をサボることもしばしば目撃される。いつも気だるげで男口調。気を抜いてるところに声をかけられると威圧的になる。

【ユニーク魔法】
女王の咆哮(クイーンズ・ロアー)
　▼触れたものを全て砂にする
　▼人間ですら触れられると干上がってしまう
　▼無詠唱で魔法の使用可能。

周りの人間は遥か昔に同じユニーク魔法を持つ王子がいることから遺伝ではないかと囁かれ忌み嫌われている。

デメリット：何かに触れる時は必ず手袋を着用しなければユニーク魔法がオートで発動する。

【容姿】

↑Picrewの『五百式立ち絵メーカー』様より

ライオンの耳に尻尾、褐色の肌、左の横髪部分を三つ編みにしたチョコレートブラウンの長髪。サマーグリーンの切れ長の目を持ち、左目には縦長の傷がある。端正な顔立ち。

杖はレオナの長杖の先端がライオンではなく三日月になった感じ。

【出身地】
夕焼けの草原

【オーバーブロット経緯】
それはある梅雨の日の出来事。婚約者が他の女子生徒を仲良くしているところを目撃したシエル。その際は気にしなかった彼女だが、婚約者と会う頻度がその日を境に徐々に減っていき、マイナスな感情が蓄積される。

そのマイナスな感情が爆発したのは魔法を使いすぎてしまったある雨が降る日。キスする彼ら(実際はしておらず目に入ったゴミをとっただけ)を見てしまう。

その時に頭によぎるは独りぼっちで幽閉されていた幼少時代の記憶。マイナス思考に捉われ、更に魔法の使いすぎも相まってオーバーブロットに。

「私自身見てくれる人なんてこの世にいない」

彼女のユニーク魔法をレオナのユニーク魔法で相殺しつつ、婚約者の声を彼女に届けるためにレオナの指示の下、寮生達は動く。最終的に婚約者の声とレオナ達の声が彼女に届き、彼女は気を失ってしまう。後に彼女の誤解を解いた婚約者が無事プレゼントを渡せたことで集結。

【原作キャラとの関係】
レオナ・キングスカラー
正確にはレオナではなく甥っ子チェカの孫娘。
幼少の頃はレオナを恨んでいたが婚約者の存在が大きく影響し、今や尊敬する高祖父に。彼のことは『レオナさん』と呼んでいる。

リリア・ヴァンルージュ
シエルの天敵。煽り耐性がないのでからかわれるとすぐにキレ喧嘩腰になる。たまに怪しい薬を作ってリリアに飲ませようとする(がその前に副寮長に見つかってしこたま叱られる)。

【募集している関係】
友人、悪友、婚約者(恋人)、一緒にサボってくれる仲間←←などなど募集しております

【他参加者様との関係】
絶賛、募集中！！

【サンプルボイス】
一人称:「私」

二人称:「アンタ」もしくは「お前」

喜「これ食べていいの。じゃーもらうわ。ありがとさん」

怒「あ"ぁ！？言いたいことはそれだけか。寄ってたかって弱いもんいじめしてんじゃねーよ。みっともないったらありゃしない。死にさらせ草食者ども」

哀「誰にだって思い出したくない過去や記憶はあるだろ。もちろん私にだってある(遠い目)」

驚「……っ！！びっくりし、た……い、いきなり何するんだ、アホンダラ！！」

自己紹介
「シエル・キングスカラー。こんな身なりでもキングスカラー寮の寮長を務めている」

その他(リリアを前にした時)
「……オイ。ここにお前がいるなんざ聞いてねーぞ。何故ここにいる、ヴァンルージュ」

【好き/得意】
紅茶、昼寝、スイーツ/薬の調合、5秒ですぐ寝ること

【嫌い/苦手】
城にいる連中、雨、リリア/兄、甥、指図されること

【部活】
サイエンス部
手先が器用なので、アレコレ調合して試すのが好き。
たまに怪しい薬を作っては裏庭で試している。

【その他、趣味や備考など】
凡才な自分と天才な兄をよく比べられ兄に対して劣等感を抱いている。それどころか触れたものを全て砂にするというユニーク魔法を持つせいで幼少時代は幽閉されていた。

趣味：読書、紅茶、新たな薬の開発

【派生作品の使用許可、使用報告の有無、使用に当たって注意してほしい事など】
派生作品使用許可：○
使用報告の有無：使用後に一言連絡をいただけると私が飛び上がって喜びます((
使用に当たって注意：節度を守ってご使用くださいm(_ _)m

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