【鬼滅の刃】鬼殺部隊特殊部隊

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みんな優しい...
文才ないけど頑張ります！

【名前】
・綾川杏華(アヤカワキョウカ)

【性別】
・女性

【年齢】
・１３歳

【性格】
・口数か少ないが、基本的には隊長の命令内であれば自由に行動する。

・頭の回転が速い。

・普段はあまり協力的ではないため、話すことはあまりない。

・隊長、副隊長、お館様　の命令（だけ）には必ず従う。

・笑うことは滅多にない。

・極一部の人としか仲良くしない。

・たまにサイコパスな一面も？

・危険を顧みず、基本何でもしようとする。

・とまあ、ここだけ見ると、自分のことしか考えていないような人だが、実は仲間のことをよく見ている。いざとなったら助ける。仲間だけでなく、普通の人も。

【階級】
元　甲
現　特殊部隊

【呼吸】
・真の呼吸　（マコト）
型は後程...
恐らく恋の呼吸の派生だと考えている。

【容姿】
・こちらから見れます。
（こちらのところをタップ）
picrewの『鶏肉とともに』で作らせていただきました。

・羽織は白一色。

・服は上下ともにわざと大きいものを着ている。

・常にマフラー、黒の手袋。

・刀は脇差くらいのものを予備として一つと太刀を一つ持っている。どちらとも暗く光る鼠色。

・身長１４６㎝

・膝下辺りまでの長さのスカートに靴底が厚い靴を履いている。

【趣味】
・人間観察

・押し花を作ること

【好きなもの】
・鬼殺部隊のみんな

・お館様

・綺麗で儚いもの

・茶（特に抹茶）

【嫌いなもの】
・鬼（昔程ではないが自分も嫌い）

・甘すぎる菓子

【過去】
・米屋に生まれたが昔から父親から酷い扱いを受けていた。

・杏華が家にいない時に鬼に家が襲撃される。

・家に帰ってから両親が息をしていないのを見て笑った。この頃から少しサイコパスな性格だった。

・その性格が鬼に気に入られ、鬼にされる。が、完全な鬼にはなれなかった。
（後程説明します）

・甘露寺蜜璃に出会って鬼殺隊へ。

・恋の呼吸を学ぶが刀が扱えず、諦めた。

・呼吸は自分で作ったものである。

・半端な鬼であることを隠しながら鬼を殺して過ごすが、ある日、とある人物にバレてしまい、そこから鬼殺隊全体に広まる。

・鬼であることに対して嫌悪感を抱かれ、いじめに似たことが起こり鬼殺隊から離れる。

・姿を隠して過ごすが、ある日、鬼殺部隊に入るようにと誘われて入る。

【備考】
○鬼殺隊でのことがあり、鬼であることは一部の人しか知らない。
部隊の中でも知ってるものは殆どいない。

○鬼設定について
・完全な鬼ではなく、半人半鬼である。
・藤の花（毒は別だが）は平気。
・日光は無理であるため、昼間は自室で過ごす。
・呪いは外れている。
・人は食べなくていいが、睡眠が必要。
・血鬼術に似たものがある。
・人の食事はとれる。
・首以外を斬られても再生する。傷の重さにもよるが、
軽くて１日の睡眠、または1週間で治る。
重症だと二週間の睡眠、または一ヶ月で治る。
治る時には患部に常に激痛がある。
首はなにで切られても死ぬ。

○呼吸について

真の呼吸

壱ノ型　明有暗無

弐ノ型　天真爛漫

参の型　朝真暮偽

肆ノ型　真炎

伍ノ型　幻真炎

陸ノ型　真刃斬り

漆ノ型　真刺し

捌ノ型　真速捌連突き

玖ノ型　真偽の境

終ノ型　真と偽
敵の血鬼術を再現する。
戦闘においてかなり強力な技であるが、発動条件が難しく、発動後の反動が辛いため一度しか使ったことがない。

○鬼であることについて
・自身が鬼であることを嫌っている。
・人にはなれないため鬼の力を人のために使うと決めた

【関係】
・甘露寺蜜璃　杏華ちゃん⇄蜜璃さん
蜜璃の可愛さ、強さ、優しさから彼女を心から尊敬している。
よく二人で甘味処へ行くこともある。
杏華が鬼であることを知っているが、鬼だから、と差別をしない。
杏華の相談相手になってくれる。

・日比谷雪菜（隊長）
杏華を鬼殺部隊に誘った張本人。
杏華は、隊長で鬼だからと差別をしなかった雪菜さんのことを尊敬している。
杏華が鬼であると知っている。

・猫屋敷桜（副隊長）
杏華も桜も親から受けた扱いが酷いものであったため、同情されている。
桜は副隊長であるため、言われたことには従う。
杏華が鬼であることを知らない。

・藤中琉朶（特殊部隊）
年齢が近く、性格が似ていることから意気投合し、仲良くなった。
杏華が鬼であることを知らない。
親友程度には信頼している。

・錆兎　杏華⇄錆兎さん
最終選別で大怪我を負い、鬼殺隊には入っておらず、死んだことになっている。
また、彼が生きていると知っているのはお館様のみ。
雪菜隊長は薄々気づいているが、他の人は、彼が生きていることを知らない。

杏華は鬼になってから数日間、一人で山で暮らす。
ある日、夜が明けそうになっていて、死にそうになった時、彼に助けられる。
鬼である杏華を嫌ったりせず、仲良く暮らした。
鬼殺隊に入ったのも彼が紹介したから。

今では、夜に時々会いに行く。
普段は手紙でやりとりをしている。
その手紙には、義勇や炭治郎がどのように暮らしているかが書かれているそう…
杏華は命の恩人である錆兎のことが＿＿

随時募集中です！

【腕飾り】
・白と黒でできていて、左半分は黒でその縁が白い。右半分は白で縁が黒である。

【サンプルボイス】
「綾川...何？名前も？めんど...杏華」

「鬼だからっていいことは無い。辛いことばっか」

「危険な任務なら私がやる。　怪我してもすぐに治るし」

「ねぇ。死ぬってどんな気持ち？私が首を切ってあげたから痛みはないよね。じゃあ苦しくもないの？」

【作者名】
・凛雪

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