近況報告。

○ 1周年のお祝い。


　まずですね。この1年間で2度も活動休止をしてしまうほど、気分屋な作者のSakuraをどうかお許しください。それと、私の作品を読んでいただき本当にありがとうございます。


　あくまで自己満足の域で始めたものとはいえ、読んでくださる方々がいらっしゃるという事実が純粋に嬉しかったです。最高の状態ではないものの、皆様のおかげでこうして1周年を迎えることができました。とてもありがたいことだと感じております。本当にありがとうございます。

　一方で更新をお待たせしてしまっていたことが多々あり、申し訳なさを感じていたことも事実です。皆様にはたくさんのご迷惑をお掛けいたしました。大変申し訳ございませんでした。

　…暗くなりそうなので、一旦話をお祝いに戻しますね 笑


　これを書きながらとても思うのですが、1年って本当にあっという間なんですね。今でもよく覚えているのですが、初めての投稿をするきっかけは自粛期間中で昼夜逆転をし、暇すぎたためでした。1年で特に成長はしておりません 笑

そんなあっという間の中、現実ではたくさんの発見や出会いがあり、嬉しいこと、悲しいこと、涙が出るほど悔しかったこともたくさんありました。そして占ツクでもいろいろな方の作品に出会い、お友達もでき、学んだこと、嬉しかったこと、悩んだことがたくさんありました。どれも私にとって大切な思い出です。



　突然で申し訳ないのですが、ここでとあるお友達に名前を伏せてメッセージを送りたいと思います。飛ばしていただいて構いません。


***


　───ちゃんへ

　こんな私と友達になってくれて本当にありがとう。───ちゃんは私にとって初めてのネッ友でした。お互い忙しくて絡めなかった期間も多かったけど、久し振りに話したときに お友達になれてよかった って改めて思いました。メッセージの件もありがとう。それと、ごめんね。大好きだよ。


***


　…お祝いってなんでしょうね 笑

　とりあえずまとめると、 1周年を迎えられて嬉しい というのと 作品を読んでいただきありがとうございます ということになります…！

本当にありがとうございます！







○ Sakuraについて(?)。


　Sakuraについてってなんか変じゃね？ と思ったのでなんとなくクエスチョンマークをつけてみました。特に深い意味はないです 笑


　上の方の文章を読んでいただいていたら、わかるかと思うのですが。作者のSakuraは現在、大変元気でございます！

前の 大切なお知らせ。 のときと比べると50倍ほど元気になっております。あのときご心配をお掛けしてしまっていたら大変申し訳ございません。見事復活いたしました。


　元気になったよー、という話とULOGについてもお話ししておこうと思います。

　前にかなり匂わせていたうろぐですが、ちゃんと始めてます 笑

勿論不定期投稿なので本当にまったりって感じですね。


　つまり何が言いたいのかというと、めっちゃ元気です！







○ 作品について。


　続きまして、というか最後に。更新停止中の作品たちについてですね。


　単刀直入に申し上げますと、現在作品の更新再開予定は一切ございません。


こちらに関して、大変申し訳ございません。この2か月ほど悩みましたが、結論を変更するつもりはありません。

話の終わり方があまりに不自然すぎるというのと、単純に作者が心残りという理由から直後のお話と結末を話してしまう、というのも考えました。が、その方向も考えておりません。

ただ、もし私の話の続きを書きたいという方がいらっしゃればそういうのもありかな、とは思っております。まあいらっしゃればの話ですけどね。



　もし書きたいという方がいた場合のために。↓


・何人でも構いません。こちらのコメント欄、又は私のボード、メッセージにてお声掛けいただければ許可いたします。

・完全自作という書き方はしないでいただきたいです。(Sakuraからのネタ提供で書いてるよ、的な言葉がほしいです)




こんな感じですかねー。







○ 終わりに。


　なんとなく占ツク引退の空気が漂っている気がしますけど、私的にはそうは思っておりません。

前回のホムペにも少し書いたのですが、私も一読者として作者様方の作品を楽しませていただいています。なので更新はしませんけど、その辺をふらふらするつもりです。作者としては無期限のお休みをする、そう書くのが正しいですかね。



　長くなってしまいそうなのでこの辺りで切り上げようと思います。





　もしもこれが、Sakuraとして最後の投稿となってしまったときのために。



たくさんの出会いをありがとうございました！

皆様からの評価やコメントはいつも私の励みとなり、とても大切な思い出になりました。

また素敵な作品を連載していただいた作者様方、更なるご活躍をお祈り申し上げます。


すべての出会いに感謝を。

　
本当にありがとうございました！






すべての人に幸あれ。


そして、また会える日まで。




Sakuraでした！



2021.6.7