ダンガンロンパ The reload ～first～生徒才能手帳【鳴宮澪夢】で作成.

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こちらは水晶様主催のダンガンロンパThe reload～first～満...のCSです。

【シャルフィー・ハイドレンジア/17/女性/チームsix MF/外国人(イングランド)・親が有名人・特殊体質(空間認識能力)/空間認識能力は潔みたいな感じです】

『名前』
鳴宮　澪夢　remu narumiya

『性別』
女

『才能』
超高校級の令嬢
(超高校級の殺.し.屋)

『容姿』

髪
銀髪でくせっけ。
ふわふわとした印象を受ける、ロングヘアー
サラサラとしていて手入れが行き届いている
髪からはシャンプーのラベンダーの香りがする
左側に蝶々の髪飾りをつけている

眼
淡藤色のどこまでも透き通った眼。
すいこまれるような、そんな輝きを持つ
宝石のようだが、本人はこの眼を嫌っているらしい

体型
背筋がよく、スラッとしていて、脚が長いモデル体型。お腹はバッキバキのシックスパック。胸とお尻はそれなりに...

ふわふわガールメーカー様より

『性格』
お上品で礼儀正しく、お嬢様口調。心を許している数少ない相手にのみ甘える。
明るく、社交的で、楽観的。可愛いものに眼がなく、かわいいものは自腹で買う。金銭感覚が狂っており、高額なものをホイホイ買う。
勉強は良くできるのだが、世間知らずで、一般常識に疎い部分がある。使用人にやらせていたため、料理がとても下手で、外見は三ツ星シェフの料理、中身は危険度天災のダークマターを作り出し、それをみんなに食べさせようとする。
普通にとても憧れており、駄菓子などの普通の食べ物を普通の人の2倍以上美味しく食べる。

裏
普通のしゃべり方をする
観察眼に優れており、観察して盗んだり、分析したり、ということにとてもたけている。
大分低燃費。
ある程度の無駄な殺傷を嫌っている（体力の温存）。

『過去』
日本で最も貧しい地区で産まれ、『夢色澪』という名前で母親と父親と三人で貧しい生活を送っていた。しかし、ある日、貯金が底をつき、とうとう食べるものにも困るようになってしまったため、彼女を100000000円で売った。売られた先は日本一の財閥とも名高い『鳴宮財閥』だった。そこで、当主の鳴宮秀明に会い、色々な話をされた。私がここにきたのは鳴宮花楓という彼女にそっくりな娘が亡くなって、私にその代わりを勤めさせるためということ、今日から兄である時期当主の為に殺/人の訓練をし、殺/し/屋になること、彼女が名前を改めて『鳴宮澪夢』となること、等々本当に色々と話された。その後、世界で1位2位を争うほどの腕前となり、紅色の堕天使なんてダサい二つ名がついた。

『才能について詳しく記載』

コードネームは『殺/夜/姫』
黒のティアラをつけ、黒のドレスをみにまとい、仕事をする。世間で言う悪い人を56して高額のお金を稼いでいる。武器は包丁、鎌、針、鋏など多種多様。身体能力が異次元突破している。

『CV』
一人称……私、私（わたくし）

二人称……キミ、貴方、YOUさん、(名字)くん、（苗字）ちゃん、（苗字）さん、YOUちゃん、YOUくん

三人称……貴方たち、（苗字）さん方、YOUさん方、YOU達

イメージCV……楠木ともり

イメージソング……フィクサー、マーシャルマキシマイザー

『ごきげんよう、私は鳴宮澪夢と申します。以後お見知りおきを』

『気をつけて相棒、ここから先は危険きわまりないわ』

『コっ、コロシアイ...う、うそ、よねぇ??』

『私も協力するわ。一緒に生き残りましょう、この学園生活を』

『あーあ、ばれちゃったかぁ。そうだよ、私の才能は...超高校級の殺/し/屋だよ。』

『フフフッ、アハハハハッ、ほんとバカだねー。私を才能で決めつけるなんてとんだバカなことしてくれるねぇー』

好感度MAX

『えへへ...YOUちゃん大好きっ!』

反論

『それは違うんじゃないかしら?』

『それは違うわ!!』

『それは違うでしょ。』

賛成

『それに同意よ』

『私もそう思うわ』

『私もそれに賛成かなぁ～』

武装理論

『そんなわけないじゃない!』

『確かに私は御嬢様で、世間知らずよ!でも少しは私の意見に耳を傾けたらどうなの!!』

『ええ、その推理はあっているわ。鳴宮家の名に誓って』

『ちょっと黙ってもらえるかしら?』

『なら、仮に私が犯人だとして、どうやってあのこを56すのよ!!』

『私が殺したっていう証拠は?何処にもないでしょ。』

『いい加減観念したらどうなの?黒幕さん』

『関係性』

※お好きなように記載ください。

BL……❌

GL……◯

NL……大歓迎

『希望(何章まで生き残りたいか)』
最終章（生存）
(あやめられる√はないと思いますし、あやめる√も低燃費すぎる彼女には考えられないので)

『作者』
藤蘭

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