交わる複数の世界の狭間 CS 《春風桃歩》 で作成

ねぇ、運命に逆らえるとでも思ってるの？

【名前】
春風　桃歩(はるかぜ　ももほ)

【性別】
男

【年齢】
肉体年齢25歳　実年齢2093歳

【種族】
聖星人(せいせいびと)(幽霊)
聖なる星の力を授かった一族。
2068年前に死んで霊になってしまった。


【募集枠】
狭間世界　管理人

【特殊枠】
◆能力２つ持ち
幽霊に出来る事が出来る程度の能力
星型弾を放つ程度の能力

◆特殊な目
幻覚無効
肉体が無いから。


【性格】
・温厚な性格。でもどこかふわふわしている。
・人の話を聞くことが得意なこともあり、後輩からよく慕われる。
・敵に対しては結構冷たい。
・見かけによらずに凄く大食い。ただし実体化しないと食べられない為
　霊になってからはあまり食べていない。

【能力】
◇幽霊に出来る事が出来る程度の能力
宙に漂う、透ける等の幽霊が俗に出来ることが出来る。
普段は少し透けていて、足は地面についている。
その気になれば短時間の実体化が可能。
その間は物理攻撃も受け付け、物に触れることも可能になる。
ただしめちゃくちゃ疲れる。

◇星型弾を放つ程度の能力
星型の弾幕を放つ。
さまざまな大きさ、威力、範囲のものを放てる。
弾幕自体は星の形で、綺麗な黄色に発光している。

【容姿】



【一人称、二人称、三人称】
一人称:僕
二人称:君、呼び捨て、さん付け
三人称:彼、彼女、あの子

【サンプルボイス】(増やしあり)
喜:「ほんとう？ありがとう(ニッコリ)」
怒:「…久々だよ。こんなにも頭がグラグラするほどの怒りは…！！」
哀:「…そっか(哀しい笑顔)」
楽:「……(ニコッ)」
驚:「わっ…！びっくりした…」
困:「え…えっと…？？？」

【好きな事/得意な事】
誰かの笑顔を見る、食べる事、仲間の名前を呼ぶ/戦闘、人の話を聞く、大食いイベント等

【嫌いな事/苦手な事】
悪人(自覚ある奴)、戦闘/細かい作業

【過去】
『狭間世界』の『守護者』として悪者と戦っていた。
しかし戦う中で、死んでいく仲間も少なくは無かった。
好きではない戦闘と死んでいく仲間…彼の精神は、日が経つにつれ病んでいった。
昔は明るく元気な皆のムードメーカーだった彼は、いつしかただ疲れたように笑う人形のようになってしまった。
２５歳のとき、強敵に殺される。
しかし、死んだあとも成仏することは無かった。
死んだ時点で『幽霊に出来る事が出来る程度の能力』が発現。
数年後に『世界を繋ぐ程度の能力』が発現。
その能力から、いろんな世界の中で一番大事な世界、『狭間世界』の管理人になる。

桃歩を殺した強敵は、実は桃歩の実力であれば気を抜かなければ倒せた。
ならなぜ桃歩は殺されたのか？
当時は「守護者」が「世界の絡繰り」を知ることが許されていなかった。
だが桃歩は全て調べて知ってしまったのだ。
そして当時の狭間世界の管理人に運命を操られて『管理人に殺された』のだ。
その管理人に洗脳され、世界の管理の為ならば…と、冷酷な管理人になってしまった。
『先代の呪い』はいつ解けるのか…。

桃歩が運命を操られ殺されたことを知ってるのは２名のみである。


【自分のキャラとの関係】
今はなし(あとで追加します)

【他参加者さんとの関係】
特になし

【募集してる関係】
なんでもいいです。

【派生作品の許可・使用報告の有無】
事前報告お願いします！
それからキャラ崩壊も出来るだけ避けてください！

【備考】
◇イメージボイス　アルミン・アルレルト(進撃の巨人)

◇イメージ曲　ワンルール・ゲームチェンジャー

◇誕生日　１月２２日