【ストックホルム系犯罪譚】新キャラ募集企画申込書！【秦弓月】

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ストックホルム系犯罪譚新キャラ募集企画にご参加ありがとうございます！
一度規定に目を通してください！

【注意】
・製作したキャラの使用は原作者(くろせ)の自由となります
・なるべく詳しく書いてください
・元となるキャラクターや曲などがあるキャラクターは厳禁です
・キャラクターの作成は各作者ひとりです
・選出に落ちる場合もあります
・一度コメント欄で参加表明をしてからこちらの作業にとりかかってください
・完成しましたら再度本家にてURLを伝えてください。

本家→ストックホルム系犯罪譚【オリジナル】
沢山のご参加楽しみに待っております！

【名前】
　天音　拓海

【性別】
　男

【年齢】
　23歳

【身長/体重】
　180㎝／75㎏

【誕生日／血液型】
　7月18日／O型

【容姿】

おにいさんメーカー様を使用させていただいて作成しました。
灰色の髪に青い目。常にどこか触れたら切れそうな雰囲気を纏う。

【性格】
　過去に起こった悲劇で相棒を失ったことから一人で行動することを好む一匹狼になった。それまでは他者と組んで行動することに何の苦も無かったが、現在は犯人検挙などの仕事の際に近くに人間が居ることを非常に嫌がるようになった。
　相棒を殺した犯人を憎んだことに端を発し、犯罪と犯罪者を毛嫌いする。「犯罪を犯すものは実行する前に捕らえるべし」という信条を持っており、犯罪予備軍を未然に見つけ出すために心理学を学ぶ。
　女と間違われることを嫌っているが、時にその容姿を利用して逮捕や自供に持ち込むこともあるため、仕事の為なら仕方ないと割り切っているようである。

【好きなもの/嫌いなもの】
　好きなもの：正しい行動、自らの価値観に照らして正義だと言える人物（法の絶対遵守を信条とする人物）
　嫌いなもの：犯罪者、法を犯す行為、自分が良ければそれでいいと考える人物

【趣味/特技】
　趣味：法律を暗記すること
　特技：犯罪者（未遂・予備軍を含む）を嗅ぎ分ける。ほぼ100%当たる。

【一人称/二人称】
　僕／貴方

【過去】
　かつて、拓海には同期の中に心から信頼した相棒が居た。しかし、相棒と共に向かったある事件で二手に分かれて捜査をしていた際、拓海の目の届かない場所で相棒が犯人に殺されるという出来事が起こる。苦悶の声を聞きつけて、拓海が駆け付けた時には既に相棒は亡くなっており、傍らにバラト（らしき人間）が佇んでいた。状況的に彼がやったとしか思えないその場面で彼は逃走し、相棒の死に呆然と動けなくなっていた拓海は彼を取り逃がす。
その後悔から死に物狂いで努力し、捜査第一課・特別手配捜査係に入った。

【警視庁捜査第一課・特別手配捜査係に入った理由】
　相棒を殺した相手を見つけて法の裁きを与えるため。(その相手方がバラトかどうかはわからないが、拓海はバラトの仕業であると信じ込んでいる。)

【サンプルボイス】
「天音拓海。今の俺にあるのはその名前だけ。」
「女扱いは止めろよ。俺は男だ。」
「近寄るな。◯◯しますよ？」
「俺の大切な相棒を殺した奴をこの手で処刑台に送ること。それが俺の生きる意味ですから。」
「奴に仲間が居るのは重畳ですわね。まずはそちらから潰しに行きましょうか。」

【備考】
　灰色髪は生まれつきではなく、相棒を失った後に色が薄くなった。元は茶色。目の色は生まれつき。父方の血筋に国際結婚した代があり、隔世遺伝らしい。
　精神負荷のせいか、言葉遣いが全く一定しない。時折、女言葉まで出てくる。しかし、仕事には一切支障がなく、多重人格でもない。

【既存のキャラクターとの関係】
バラト→相棒の件で深く憎んでいる。どうせならこの手で殺してしまいたいが、それは信念に反することであるため「必ず死刑台に送る」と誓っている。

千秋→バラトと離れるならよし。だが、このまま一緒に居ると言うならお前も同罪として檻の中にぶちこんで処刑台に送ってやる。

【作者さんからひとこと】
再挑戦のチャンスをいただき、ありがとうございます。
今回も採用されるかはわかりませんが応募させていただきます。
良ければお使いください。

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