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【名前】
橘 誉（ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾎﾏﾚ）
【学年/クラス】
3年/2組
【ポジション】
MB（ベンチ）（副主将）
【身長/体重】
185.4cm/73kg
【誕生日】
6/30（そばの日）
【容姿】
身長は比較的高く、ガタイもいいので目を引きそうな容姿なのだがどうもパッとしない。全体的な印象が地味。
つり目で下がり眉。瞳の色は黒色。少し眉が太め。
髪型はショートカット。髪質は固めで結構形は崩れにくい。黒髪。
【性格】
真面目で何事にも真剣に取り組む。だがそれが祟って貧乏くじを引く事も多々ある。
基本的に寛大でそこまで酷くなければ怒るという事はあまりしない。後輩に甘い。但し、部員の事を悪く言われるとぷっつんしちゃう。あと努力しなくてもこの位楽勝、等という天才故の発言も嫌いである。
面倒見が良く、後輩の事は特に気にかけている。
【プレイスタイル】
基本に堅実、悪く言えば読まれやすいプレイスタイル。
但し、それを逆手にとって奇襲を仕掛ける事も可能。
瞬発力が比較的高いのでそれをウリにした戦法もできる。
【好物】
月見そば
【一人称】
俺
【二人称】
君、〜君、さん
【最近の悩み】
弟の方が確実に才能が有るので劣等感に蝕まれる。あとアイスの当たりが当たったことがないので一度は当たってほしい。
【パラメーター】
パワー：3
スタミナ：2
スピード：2
バネ：4
頭脳：2（学業とは関係無いものとする）
テクニック：3
【台詞】
「俺は副主将の橘誉。宜しく頼むよ。」（まあ俺はベンチメンバーだけどね、と眉を下げながら付け加え）
「さあ、今日も練習だ！もう残り少ないけれど、一度は最初から最後までコートに立っていたいなぁ。」（小走りで部室に向かいながら後半は小声で呟き）
「どうしても基本に習って行動してしまうから、ブロックのタイミングとかが読まれちゃうんだよね……かと言って、今更変えるとそれこそ支障が出そうだからなぁ。」（レギュラー入りできない理由はこれかな、と考えながら言い）
「あはは……実力が足りないのは分かってる。でもさ、どうせならば最後まで足掻きたいだろう？少なくとも、俺はそう思うな。」
「あのMBの人、レシーブが苦手なのかな？咄嗟の時に手が出てなかったみたいだし…」（相手チームを観察しながら）
「主将に限らず、うちのチームは本当に凄い人の集まりだよ。」（微笑みながら）
「お疲れ様。君の意思は俺が引き継いだ、絶対にこの試合、勝とう。」（スターディングメンバーと交代して瞳に闘志の炎を燃やし）
【備考】
心樹学園の3年生。名前負けしている。
何事も真面目に取り組む態度が評価され、先生や生徒の評判は良い。
また、成績もかなり上位である。側から見れば文武両道。しかし、自身では納得出来ていない現状である。
副主将を担っている。正直部長がアレだし自分はベンチメンバーだし本当にこれで良いのかと日々苦悩に悩まされている。
あまりに真面目すぎるのが欠点でもある。堅物、というか考え方が凝り固まっている。それも相俟ってスタメン入りは出来ていない。
努力する人間。日々スタメン入りを目指して練習に励んでいる。めげない。
普段は気前の良い先輩で後輩達に奢ったりする事も多い。その為いつも財布は薄い。
2つ下、中学3年生に弟がいる。
【作者名】
塩
橘 誉（ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾎﾏﾚ）
【学年/クラス】
3年/2組
【ポジション】
MB（ベンチ）（副主将）
【身長/体重】
185.4cm/73kg
【誕生日】
6/30（そばの日）
【容姿】
身長は比較的高く、ガタイもいいので目を引きそうな容姿なのだがどうもパッとしない。全体的な印象が地味。
つり目で下がり眉。瞳の色は黒色。少し眉が太め。
髪型はショートカット。髪質は固めで結構形は崩れにくい。黒髪。
【性格】
真面目で何事にも真剣に取り組む。だがそれが祟って貧乏くじを引く事も多々ある。
基本的に寛大でそこまで酷くなければ怒るという事はあまりしない。後輩に甘い。但し、部員の事を悪く言われるとぷっつんしちゃう。あと努力しなくてもこの位楽勝、等という天才故の発言も嫌いである。
面倒見が良く、後輩の事は特に気にかけている。
【プレイスタイル】
基本に堅実、悪く言えば読まれやすいプレイスタイル。
但し、それを逆手にとって奇襲を仕掛ける事も可能。
瞬発力が比較的高いのでそれをウリにした戦法もできる。
【好物】
月見そば
【一人称】
俺
【二人称】
君、〜君、さん
【最近の悩み】
弟の方が確実に才能が有るので劣等感に蝕まれる。あとアイスの当たりが当たったことがないので一度は当たってほしい。
【パラメーター】
パワー：3
スタミナ：2
スピード：2
バネ：4
頭脳：2（学業とは関係無いものとする）
テクニック：3
【台詞】
「俺は副主将の橘誉。宜しく頼むよ。」（まあ俺はベンチメンバーだけどね、と眉を下げながら付け加え）
「さあ、今日も練習だ！もう残り少ないけれど、一度は最初から最後までコートに立っていたいなぁ。」（小走りで部室に向かいながら後半は小声で呟き）
「どうしても基本に習って行動してしまうから、ブロックのタイミングとかが読まれちゃうんだよね……かと言って、今更変えるとそれこそ支障が出そうだからなぁ。」（レギュラー入りできない理由はこれかな、と考えながら言い）
「あはは……実力が足りないのは分かってる。でもさ、どうせならば最後まで足掻きたいだろう？少なくとも、俺はそう思うな。」
「あのMBの人、レシーブが苦手なのかな？咄嗟の時に手が出てなかったみたいだし…」（相手チームを観察しながら）
「主将に限らず、うちのチームは本当に凄い人の集まりだよ。」（微笑みながら）
「お疲れ様。君の意思は俺が引き継いだ、絶対にこの試合、勝とう。」（スターディングメンバーと交代して瞳に闘志の炎を燃やし）
【備考】
心樹学園の3年生。名前負けしている。
何事も真面目に取り組む態度が評価され、先生や生徒の評判は良い。
また、成績もかなり上位である。側から見れば文武両道。しかし、自身では納得出来ていない現状である。
副主将を担っている。正直部長がアレだし自分はベンチメンバーだし本当にこれで良いのかと日々苦悩に悩まされている。
あまりに真面目すぎるのが欠点でもある。堅物、というか考え方が凝り固まっている。それも相俟ってスタメン入りは出来ていない。
努力する人間。日々スタメン入りを目指して練習に励んでいる。めげない。
普段は気前の良い先輩で後輩達に奢ったりする事も多い。その為いつも財布は薄い。
2つ下、中学3年生に弟がいる。
【作者名】
塩
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設定タグ：心樹学園
この作品の元となった作品：【テンプレ】心樹学園男子バレーボール部【HQ】
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作者名：塩 | 作成日時：2016年12月3日 15時
