【現地民】転生者物語【小宮 工】 で作成

【名前】
小宮 工（ｺﾐﾔ ﾀｸﾐ）

【二つ名】
ダイヤ

【性別】
男

【年齢】
共に17(18)

【学年】《中等部、高等部も記載》
高等部3年

【学科】
槍術科（斧）/体術科/工業科

【立場】
体育委員会/未所属

【派閥】
N

【身長】
133cm

【容姿】
圧倒的チビ。種族が種族だからかなり小さい。
黒髪で癖毛気味。ナメられないようにと前髪の一部に赤と黄のメッシュが入っている。が、そこまで効果は成していない。
童顔。たれ目気味で瞳の色はオレンジ色。つり眉。アホ毛は二本生えている。
額にオレンジを基調としてダイヤの模様が入ったバンダナを巻いている。
頰に炭や機械油汚れが付いていたりする事が多々ある。
ブレザーの前は常に開けている。ネクタイは結構な確率で曲がっているか結んでいない。

【性格】
大雑把で豪快。細かいことは気にしない性分。考えが大まか過ぎて説明とかは向いていない。考えるんじゃない、感じろがモットー。
短気ではあるが明るく陽気な性格。ポジティブ思考。また、こだわる所にはとことんこだわる頑固な所も見られる。
好きな事と嫌いな事との興味の差が激しい。故に頭は悪い。ただ専門的な分野は得意。

【武器】
斧

【好きなもの/嫌いなもの】
愛用の工具、鯵のなめろう/甘ったるいもの

【趣味/特技】
武器弄り/修理&改造

【一人称/二人称】
我輩/貴様

【サンプルボイス】
「我輩は小宮鉄平だ！こう見えても我輩は高校3年の最上級生なんだからな！ そこの所勘違いするんじゃないぞ！」

「だから我輩は新入生じゃないと何度言ったらわかる！！！！毎年聞かれてるんだぞこっちは！！！！」（地団駄を踏みながら怒って）

「ガッハッハッハ！どれ、貸してみな。我輩に掛かればこの位の修理なら楽勝だ！！」（鍛錬にて破損した剣を受け取って）

「正直最近妹にも身長を越されたのがショックで堪らない…………何故！何故我輩はこんなにも身長が低いのだ！！誠に遺憾の意である！！！！」

「図体が小せえからなんだ！我輩はその分器とか、ほら、その……まあ色々とデカいんだよ！！」（張り合うように背伸びをして）

【家族構成】
父、母、初等部の妹

【その他】
先天的なドワーフ族からの生まれ変わり。ぱっと見は人間とつくりは変わらない。
普通の人間と比べ、身長がかなり低い代わりに筋力に特化している。その為、力（物理）はかなり強い。また、異様に頑丈で打たれ強い。
手先が器用で武器や物の作成、修理はお手の物。

見た目とは裏腹に仕草や好みが非常におっさん臭い。
私的にだがちょっとした物の修理とかを承ったりしている。特に金などは取っていないのでボランティアに近い。
頭はかなり悪い。興味のある分野なら上位を取れるが全く興味のない範囲だと1桁台の点数はザラ。日々留年の危機と戦っている。

【作成者】
塩

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