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これはビビリな私が吐き出したいことを吐き出すホムペです。

LGBTのお話が含まれてます。
苦手な人は頑張って読むかブラウザバックしてください。

共感か同情をしてください。
共感、同情以外のことはコメントせずに胸にしまってくれると嬉しいです。
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2回目になりますが念押しのためもう一度いいます。
私はビビリなんです。


私はいわゆるLGBT(本当はこの呼び方をしたくないけれど)のBにあたるバイ・セクシャルという性別です。


軽くバイ・セクシャルについて。
バイ・セクシャルとは男性も女性も関係なく恋愛感情を抱く性別です。


私は身体も心も女の子です。


私は小学四年生の時、とある女の子に恋をしました。(初恋は男の子でした)


私の中では男の子は女の子に、女の子は男の子に恋をする男女の恋愛というのが当たり前だと思ってました。(少女漫画雑誌の影響かもしれませんが)


なので、当時の私は
「私、実は男の子だったのかな?」
と考えました。


性同一性障害についてはテレビでオネエが流行っていた時期なので知っていました。


「私はきっと性同一性障害で、本当は男の子なんだ」
と幼いながらに考えて、一人称を僕や俺に変えてみました。


でもなんだか違うんです。
髪を男の子のようにしろと言われたら嫌だし、スカートも履いてオシャレだってしたかったんです。


最初は意識して「俺」や「僕」と言っていましたが、だんだん面倒になってまた「私」に変えました。


私は男の子じゃない。
女の子なんだ、って再認識しました。


ですが私は女の子に恋をしたわけで、なぜなのかがわかりませんでした。
そのまま月日が経ち、いつの間にかその恋心は無くなりました。


中学生になった時、私は同じ小学校出身の男の子に恋をしました。


「あれ、今度は男の子だ、やっぱり私は女の子なんだ」


そう安心したのを未だに覚えてます。
そして1年弱片想いをしていたのですが、ある日その男の子に告白されて初めて恋人ができました。


初めて恋人ができた時、本当に毎日の学校や塾が楽しくて仕方ありませんでした。
しかし所詮は中学生の恋愛。


その男の子とは3ヶ月で別れました。


そして中学2年生の時です。
また私は同じクラスのとある女の子に恋をしました。


近くにいるとドキドキして落ち着かなくて、笑いかけられると頬が火照って仕方ないほど恋をしました。


「私は女の子なのに女の子を好きになるのはどうして?」
と思い当時の私は自分なりに調べたのです。


ですがなかなか私に当てはまる文献が見つかりませんでした。
そんな中で見つけた言葉がバイ・セクシャルです。


調べれば調べるほど私なんです。
でも当時の私はそんな自分を受け入れきれませんでした。


まさか自分があの「LGBT」だとは思ってなかったからです。
この時は偏見の塊でした。


そして中2の秋から中3にかけて、私が本にハマる時期が来たのです。
私がハマったのはいわゆる文豪と呼ばれる近代文学者たちの小説でした。


きっかけは国語で教科書に載っていたものを読んだことでした。


世界に引きずり込まれ、なかなか出てこれませんでした。
そんな時に出会ったのが菊池寛という方でした。


全集を読み、育ちを知り、成したことを知り、私の中で菊池寛は神のように崇められていました。


そしてなにより、私は菊池寛が私と同じバイ・セクシャルだったということに惹かれました。


「そうか、こんなにすごい人でもバイ・セクシャルなんだ」


偏見にまみれていますが、本当にこう思いました。
そしてもう一度バイ・セクシャルについて調べました。


インターネットや新書、できる限りのことはしたつもりです。


有名人の中にもバイ・セクシャルの人はいて何もおかしくはないんだと自分で思えるようになりました。


自分で自分を受け入れ、その瞬間から私は自分が好きになりました。


見た目にもコンプレックスがあったし、性格にも性別にもコンプレックスがあったのに嘘のように愛せるようになりました。


「今の私ならあの子に想いを伝えられる」


そう思いました。
でも現実はそううまくはいきませんでした。
私は思ったのです。


「私がLGBTに偏見があったように、あの子にもあるかもしれない。それにもう友達じゃいられないかもしれない。」


その思いが足枷となり、結局何も言えないままその恋も終わりました。


そしてまたその1年後くらい。
私は男の子に恋をしました。


元々その男の子が私のことが好きでアタックしてたというのもあるのですが、あっさり付き合えてしまったのです。


「どうして男の子とは簡単に付き合えるのに、女の子とは付き合えないんだろう」


私はそう考えました。


その答えはきっと「私は未だにバイ・セクシャルであることを恥じている」からだと思います。


受け入れたつもりになって、本当は恥じている。


自分の性格の悪さにびっくりです。


私は家族にも友達にも恋人にも誰にもバイ・セクシャルであることを言っていません。


ほのめかしたことはありますが、最後の勇気が足りずに誤魔化してしまいました。


私がバイ・セクシャルであることをカミングアウトしたってしなくたって、多分私の周りにいる人は何も変わりません。


それでも私は怖いのです。
いくら自分で認めていても、周りに受け入れてもらえるかわからないから。


だからせめて、ネット上の匿名で。
私は宣言します。


『私はバイ・セクシャルであり、男の子のことも女の子のことも恋愛対象として見ています。』


ビビリな私にできる、私を認めてあげられる精一杯の方法です。


また、先に『LGBT(本当はこの呼び方をしたくないけれど)』と書きました。


その理由は簡単です。
性愛の形はLGBTだけではないからです。


レズビアン、ゲイ、バイ、トランスジェンダー。
それ以外にもたくさんたくさんあるんです。


だから「異性愛」以外を全てLGBTで片付けないで欲しいのです。




長々と自分語り失礼しました。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
コメント返信はしませんが、全て読ませていただきます。
最初にも書いた通り、共感と同情以外のコメントはお控えください。

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夜月由香 - ハツコメ失礼します。愛と言うのに決まりはないと思います。幸せなならそれでいいと思います無理に言う必要はないと思います失礼しました。 (5月25日 1時) (レス) id: 7a811362e9 (このIDを非表示/違反報告)
天雪(プロフ) - コメント失礼します。自分語りなんかじゃないですよ。全て正しい事です、このホムペの作者さん、色々な方が、幸せで自由な恋愛が出来るよう祈っています。 (5月23日 21時) (レス) id: 9e97a6dad3 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2020年5月22日 16時

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